笑いながら一応は嫌がってたが、友人の手マンで濡れ始めてたみたい。
それでも気持ちイイを連呼できないのは、笑っているからと酔っていて呂律が回っていないから。
すかさず中指を入れたらしい友人の手マンは激しくなり、肩に手をついた姿勢で下を向いちゃう21歳。
「キヨミ感じ過ぎだってばぁーっ!」
「本気で感じるなよぉーっ!」
爆笑の中マジでグチョグチョになっていたらしい。
可哀想になったから途中で止めてあげた。
年下の男の子にも楽しさは分けてあげたよ、一応ね(笑)
ちょっと過激になり過ぎちゃったから休憩しようかと、エロゲームではなく呑みゲームに変更。
でも口移しで呑ませたり、指定された者同士がオッパイ見せ合うor拒絶したら呑みとかやってた。
俺が狙ってたマミ以外はもう呑めないと、友人たちにオッパイを披露。
見せ終わったから今度は乳首を舐めるor呑むで、友人たちの乳首を彼女たちが舐めてた。
21歳の子は舐め方がエロいらしく、じゃ~皆に舐めてる姿を見せてもらいましょう!って指名する事に。
フェラ好きと豪語していただけあって、若いくせに舐め方がネットリやらしい。
「次の王様が中止しない限り、これからは番号無しで名指し指名ね!」
勝手に俺がそんな命令を出したお陰で、ゲームはさらにヒートアップ。
女の子にも王様をやらせてあげたりしてたんだけど、これまた凄い内容。
男同士でキスしろは当たり前で、チンコ見せ合え!とか触り合え!とか。
「そんなイジワル言うと、男が王様になったら酷いよ?」
「そんなの関係ないもぉ~ん!」
じゃ~やったりましょうかってなりますよね。
だからまず友人にオイシイとこを持って行ってやりました。
「キヨミちゃんがマサルのチンコを隅で1分舐める!」
ウルサイほど盛り上がる中、ブーブー文句を言いつつキヨミちゃんはフェラを開始。
それを覗く他の女の子達。
「わぁーっ!ホントに舐めてるぅーっ!」
「やだぁーーっ!ポコチン出してるよぉーっ」
「舐め方が超エロい~~~っ!」
2回連続で同じ指令を俺が出して、結局キヨミちゃんは2分以上も友人のチンコをしゃぶってた。
ちょっと落ち着こうってキヨミちゃんが言い出し、王様ゲームは中断。
そしたら年下君が狙ってた子がトイレに行ったまま出てこない事件に発展。
年下君が見に行っても戻ってこないから、マミちゃんが様子を見に行ったらトイレにいない。
携帯に電話したら近くのラブホに連れ込んじゃったと抜かしてきた。
30分ぐらいの中でよくあんな素早く動けるもんだと感心しながら4人で呑み開始。
キヨミちゃんと友人はフェラしたぐらいだから、完全にベタベタ個人プレー。
俺もキスしまくったマミちゃんと個人行動。
結局年下君と同じ戦法で、友人はトイレに行ったキヨミちゃんを連れ出しホテルへ行った。
取り残された俺とマミちゃんはしばらく呑んでたけど、邪魔もいなくなったからとキスしまくり。
「キスイイ~よねぇ~」
とさっきとは違って可愛い女の子になったマミちゃんは、積極的にキスしまくってきた。
オッパイ揉んだりしながらキスしたり呑んだりを繰り返し、やっぱりその後はみんなと同じホテルへ。
ネイルぼ~ん!だし、髪は茶色に巻き巻きで、マジでキャバ嬢みたいな見た目のくせに、ベッドではかなりのドMっぷりだった。
甘えん坊系らしく、やたら密着してくるし、ケツ叩くと喜ぶし、イマラチオも大好きらしかった。
お望み通り口内射精もしちゃったし、そのくせ「好きな人はいる」と抜かすバカちゃんだった。
それならセフレで・・・と言ったら喜んでOKだったからマジウケた。
もっとウケたのは、全員が同じホテルだったから、出てすぐのとこで朝っぱらから全員集合した事。
2人の女の子は二日酔いでグッタリしてたけど、男は全員元気ハツラツ。
そんで「じゃ~みんな付き合うかセフレね?」なんて笑ってたけど、実際そうなったみたい。
キヨミちゃんなんて本彼いるのにね。
にしてもちょっと間違えたら色々ヤバいから、もうやんなくてもイイかな~って思った(笑)
終わり
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