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女子アナになった女②

卒業式までもうちょっとのある時、ミサから連絡があって昼飯を一緒に食べた。
学校はもう休みみたいなもんで、出席確認だけの為に来たんだとか。
制服姿だからちょっと目立ってイヤだったが、ミサの可愛さはヤバいもんがあった。
これだけ可愛い女子高生も珍しいって思えるぐらいで。

パスタを食べた後ダラダラと会話をして外をぷらぷら。
天気も良かったし近くの公園で落ち着く事にした。

「ねぇ~ねぇ~マー君。アタシとだったらデキる?」

「なんじゃそりゃ。当たり前だろ?ミサは可愛いからな・・・3回は余裕だな」

「えぇ~~3回も?っていうかそんなもんなの?」

「まだ私も若いので3回ぐらいはイケるんですよん」

「お兄ちゃんと同じ年だからオヤジに思えるんですけど~」

「じゃこれから試しに行ってみるか?可愛がってやるぞ」

「行ってもいいけどやっぱり怖いな・・」

呼び出された時から何となく思っていたが、ミサはやっぱりエッチをしたいらしい。
俺の事が好きとかじゃなくて、ただ経験したいってだけだと思う。
ディープキスさえした事無い女子高生も珍しいからね。
思うにミサはかなりモテるから、逆に処女ってのが恥ずかしいんだと思う。

「じゃ行こっか」

ダラダラ喋った後、自然な流れでホテルに行った。
制服がヤバいから、俺の上着を着させて、ミサのコートはおれが手に持って入った。
まずラブホテル初体験のミサは、しばらく部屋のアレコレをいじって遊んでいた。
済みにあったオモチャの販売機にも興味を示し、なぜか俺が説明する始末だったし。
お風呂にお湯を入れ落ち着いた頃、やっとミサとキスをした。
初めはチュッチュッとしていたが、舌を差し込むとぎこちない動きの舌と絡み合った。

「俺の舌をしゃぶってみな?」

「んふっ・・・こう?・・・んっ・・・」

想像以上に舌を舐めるのがうまい。しかも鼻まで鳴らしながら舐めてた。

「今度は俺が舌を舐めてあげるから、舌を出してみな」

元カノが舌を舐めてやる行為が好きだったから、同じ事をしてあげた。
そしたらミサも興奮するらしく、喘ぎ声に近い声を出しながら舌を突き出していた。
ワイシャツの上から胸を揉んでみた。
知ってはいたがしっかりとしたボリュームの胸。
下から持ち上げるように揉む上げると、必死に俺の舌を舐めてきてた。

「キスのお味はどう?」

「ん・・・・イイかも・・・」

「キスだけでも興奮するだろ?」

「ん・・・・・」

いつもの生意気な態度はどこへやらで、やけに素直なミサになっていた。
ワイシャツのボタンを外すと、ピンクのブラが見えてきた。
恥ずかしいと言っていたが、お構いなくボタンをすべて外した。
出てきた胸を揉み、キスをしながら後ろのホックを外した。
これにはちょっと抵抗して、乳首が出ないよう隠していたが、
盛り上がった胸を舐めていくと自然と手が下がり始めた。
目の前には本当にピンクで綺麗な乳輪と乳首が。

硬くなった乳首を舌先で舐め回すと、吐息が漏れ始めた。
さすがにアンアン喘ぐような事もなかったが、感じているのが手に取るように分かった。
胸を堪能した後パンツに手を伸ばすと、シャワー浴びたいと言い出した。

別々に入るという話だったが、俺はミサが入っている風呂へ突入してやった。
身体につく泡をちょうど洗い流していたミサは、短い悲鳴をあげた。
でもすぐに勃起した俺の息子に目が釘付け。

「初めて見たわけじゃないんだろ?」

「えぇ~~あんまり見たことないよぉ~~大きくない??」

「まぁ~小さくは無いけどな。こんなもんだよ普通は」

一緒に体を洗い合い、湯船に入ってイチャイチャした。
楽しいらしくお互いのぼせるんじゃないかってぐらい浸かってた。
ミサのアソコは毛が無いのか?と思うぐらい薄い陰毛だった。
「剃ってんの?」と聞いてみたが、何もしてないって言ってた。

ベッドに戻りまたキスを堪能して、ようやくアソコを指で揺れてみた。
マジか?と思うぐらい濡れていた。
処女なのは分かっていたから、たくさん濡らす事に専念した。
クリトリスを舐めたり。指先を少し入れて刺激したりして。
濡れやすい体質なのか、処女のくせにベチョベチョになるぐらい濡れてた。

フェラは後回しにしようと思ってたので、濡れてる間に入れてみた。
ゴムを付けてまずは亀頭だけを・・・
やっぱり思っていた以上に入らない。
ミサが痛がって上に上にと逃げるから。
亀頭が入ったからミサの肩を押さえて固定し、ゆっくりと奥へと入れていった。

「イッ…イタッ・・・・」

軽くゆっくり出し入れをしながら奥へ入れていって、ある深さまで入れて一気に突き上げた。
チンコが奥までズッポリと入り、ミサは硬く口を閉じて痛みをこらえていた。

「奥まで入ったよ。分かるか?感触」

「ホンット・・マジで痛い・・・」

「個人差あるらしいけどそんなもんだろ。慣れれば気持ちイイんだぞ」

出し入れをすると痛がる思ってたから、軽く小刻みに動かすだけにしておいた。
それでもやっぱり痛がるから、俺は諦めてチンコを抜いた。
血が出ていた。
イチャイチャした後2人でシャワーを浴びて、今度はフェラを教えてやった。
完全に俺の好きなフェラの仕方だったけど、それを丁寧に全部教えた。

「舐めてたらスグいく?」

「俺はイカないと思うよ。早漏じゃないから」

「そっかぁ・・・・我慢できるの?」

「我慢も何も、痛がるミサに入れても楽しくないだろ。今度ゆっくり楽しむよ」

「そ~だね。今度は痛くないかなぁ~?」

「今日よりは痛くないと思うけど、慣れないと痛いかもね」

続く

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