去年の10月、めちゃめちゃ奇妙な出来事があった。驚くほどコロナ感染者数が激減した頃、久し振りに同期と飲みに行ったんです。志村けん氏が亡くなってから、1度も飲みに行ってなかった俺。ちょっと怖さもあったが、換気がしっかりしてるって言われて飲みに行ってみた。
確かに換気はイイ・・・・というか半分外w大騒ぎしなきゃ飛沫も飛ばないだろうしって事で、ちょっと安心して飲んでた。その席には初めて飲みに行く女の子もいた。確か中途採用で入ってきた子で、俺はほとんど絡みが無い。だからその時まで年齢すら知らなかった。
27歳の子で某ベンチャーから移ってきたらしい。見た目は普通に可愛い。女子アナ系のタイプで、同性からはあんまり好かれなそう。完璧にオジサン達はメロメロw
その子が隣にいたから少し喋ってた。でも次第に目の前の同期といつものように喋り始め、彼女の事はすっかり忘れてた。で・・・気が付けばもう23時過ぎ。よく飲んだねぇ~ってことで帰ろうとしたら、隣にいた子がフラフラしてるという。
「じゃ~タクれば?」と誰かが言ってた。もう俺は早く駅に行こうぜ~って思ってたからよく聞いてなかった。「お~い」と同期に呼ばれ「お前と同じ方向だから乗ってって」と頼まれた。
メンツは酔った中途の子と俺とメガネ巨乳の3人。ちなみにこのメガネ巨乳は上司の不倫相手w誰も知らないと思ってるようだが社内ではバレバレなのであるw
「二人だけだと心配だから~」とか言ってついてきたくせに、実はタダ乗りしたかっただけ。だって距離的に1番近いから先に降りるんだもん。もうミエミエでアホ過ぎて誰からもツッコミなし。
降りてから2人になり無言の時間。俺の家より彼女の家の方が遠いのだが、先に降りるわけにはいかない。送り届けて戻る予定だった。なのに彼女が「そんなイイですよぉ~~」と遠慮する。「大丈夫だから」と押し問答の末に彼女が「気持ち悪い・・・」とか言い出し急遽下車。そしてコンビニへ。
出てきた彼女と歩いて我が家へ。とりあえず休んでから帰ろうって。飲み過ぎて気持ち悪いっていってる同僚を襲うほどアホじゃない。「分かってますよぉw」と笑ってたが。
「あぁぁぁ~~~ダメだぁぁぁ」そう言いながら勝手に俺のベッドへ。「大丈夫?オジサン臭くない?w」「大丈夫ですよwww」笑いながらも「もうだめぇぇ」とか言ってたから放置しといた。
というわけで俺はもうシャワーを浴びた。出てくると彼女寝てる。マジか・・・・最悪じゃね~か・・・と脱力。なんせベッド以外寝る所がないから。ソファーとか無いしね。こうなるとクッションを並べて寝るしかない。寒さは暖房入れれば余裕。ってことで床で寝ることに。
仕事の疲れもあってそのまま眠りの世界へ。ふと妙な感覚で目が覚めた。遮光カーテンとかしてるのでほぼ真っ暗な部屋。数秒後に一気に覚醒した。誰かが俺のチンコしゃぶってる。もう誰かなんてスグに分かるわけです。だってベッドで寝ていた同僚しかいないんだから。
真っ暗だからよく見えない。でも感覚はばっちり。久し振りのフェラチオに脳が研ぎ澄まされてく。
視覚が失われてるせいか感覚が倍増してる。亀頭やカリ首に舌が絡みついてくるのがよく分かるんです。こんなに舌の動きを感じられるフェラチオは初めてだった。
起きれない・・・どうしよう・・・・酔っ払って間違えちゃってるのかな・・・・
いろいろ考えつつも起きれない俺。するとフェラチオがやっと終わった。あぁ~これで眠れる・・・そう思っていると明らかに跨ってきた感覚があった。嘘だろ?マジか?まさかの騎乗位か?
亀頭に暖かくて柔らかい感触が。そしてぎゅるんっと膣に吸い込まれて行った。うはぁ~~~って声が出そうになった。ねっちょりと濡れている膣穴。それがまた絶妙な締め付け。
そして聞こえるのはエロい吐息。ゆっくりと腰を動かす彼女。彼女も声を堪えてるが、俺も必死にこらえてた。だって油断したら「おふっ」とか言っちゃいそうでw
にしても気持ちイイ膣穴です。絡みつくとはまさにこの膣穴でした。入り口だけギュっと締め付けてくる子は知っているのですが、彼女の場合はちょっと特殊。入り口はそんな締め付けもあまり感じない。とはいえ優しく締め付けてはいる感じ。でも少し入るだけで膣壁がむぎゅ~~っと絡みついてくる。
例えていうなら、温めたオナホをギュっと握ってゆっくり出し入れしてる感じかな。ダントツで今まで経験してきたオマンコの中で№1の気持ち良さだった。そんなオマンコでゆっくりシゴかれるんだから堪りません。というより我慢できるかどうか焦ってきたほど。
なんせ感覚的に分かっていたが、ゴムなんて使ってない生挿れで御座います。だから寝たフリしてそのまま射精でもしたら中出しになってしまいます。さすがに中出しは激ヤバ案件ですw
でも彼女も似たような感じだったみたい。我慢できなくなって急に激しくグラインドさせたりするんです。出し入れじゃなくグラインドだど我慢できる俺。でも彼女は激しく腰を振った直後にビクビクビクッとエロ過ぎる痙攣。おやおや・・・イッたのか?って笑いそうになる。
ハァハァいいながらまたゆっくり腰を動かしてチンコを膣でシゴく彼女。俺のチン棒を噛み締めてるような動きですwそしてまた我慢できなくなったのか、激しく前後左右に腰を振りまくって痙攣。
こんな奇妙なエロ過ぎる動きを何度も繰り返すんです。でも逆に俺には好都合だった。グラインドされてる時は休憩になるので。じゃなかったらとっくの前にイカされてます。
何度も何度も気持ち良くなった彼女は、突然倒れ込んできた。そして俺の首や耳を舐め回し、最後はキスまで。でもこのキスがまた卑猥すぎた。ブチュッとキスするわけじゃないんです。唇を舌先で舐めていくんですよwマジでこそばゆくて耐えるのが大変でした。
唇を丹念に舐めていき、れろぉ~んと舌が口内へ。寝てる俺は舌を動かすわけにはいかない。思わずクセで舌を絡めそうになったが我慢し続けた。すると彼女は歯茎とかメチャメチャ舐めてきた。マジでこんなに口の中を、というか歯や歯茎を舐められたのって初めてですw
口内を舐め回しながら腰を振る。バウンド系なのでヤバいのです。このままじゃ中出しになっちまう。どうしよう、マジで焦りました。もう開き直って起きてセックスしちゃうか。でも今後の事を考えると寝たフリを続ける方がイイ。だって月曜日にはまた会社で顔を合わせるんです。
好きとか嫌いとかそんな感情すらなかった子とセックスしてる事実。もうこれはどうしたら良いのか経験豊富じゃない俺には判断はムリ。だから身を任せる事にした。もし中出しになりそうだったら腰を引いて回避しよう。その前に終わったらこのまま寝たフリでしのごう。
あとはもう我慢比べw耳元でハァハァいうしエロ過ぎるんです。そんな彼女がまたいきなり激しく動き始めました。ガバッと起き上がり、またローリングするようなグラインド系の腰振り。
でも今回はそれまでよりも激しかったし長かった。そして遂に激しい絶頂へ。動きが止まったと思ったらまた倒れ込んできて、思いっ切りキスされました。当然口内に舌が乱入w
何度も何度も唇も吸われ、やっと解放されたのは数分後。イッた余韻が長いんですw
何を思ったのか、彼女、いきなり俺のパンツとか全部脱がせやがったwだから俺は下半身マッパ。そして彼女はそのままベッドへ。なに?この変態的なプレーは。起きなかった嫌がらせか??
でも起きるわけにもいかないので、そのまま寝る事にしたwとはいっても朝方目が覚めてトイレに行った時、普通に穿きましたけどねwトイレでチンコ見たら凄い事になってました。
陰毛にはざらざらと結晶化したマン汁と、まだねちょってるマン汁が大量に付着。さらにチン棒はカピカピで粉拭いてるwしかもマン汁のニオイもプンプンする。
仕方なく洗面台で手を洗いながらチンコも洗いましたwシャワー浴びたかったけど彼女起きそうだし。起きたらなんか面倒な事になりそうだったので。で、また寝たw
土曜日の朝なので別に早起きする必要もない。でも習慣で7時過ぎには目が覚める。で、起きて彼女を見るとほぼ全裸w暗くて見えなかったが、めっちゃイイ体してんのよ。推定Fカップ以上はありそうな巨乳なのに痩せてるからチンコもピンコ勃ち。
ヤバいヤバいと焦って見てないフリ。洗面所へと行き顔を洗って歯を磨いてた。お口臭いとか言われそうだからさ、オジサンなのでwそうこうしてると彼女が起きた。さすがにちゃんとシャツは着てくれてた。そこからはお互いに演技の時間w
他愛もない話をして、駅近くにあるカフェにいって、ちゃんと駅まで送ってきた。
なんか不思議だった。だってあんなにエロい事されたんだけど、そういう感じのタイプじゃないんです。酒で変貌しちゃう子なのかなって思っちゃったぐらい。変に俺にも意識してないしさ。
でもその日の夜に同期の同僚から電話が来た。「どうだった?」とね。あの時タクシーで一緒に乗ってけと言ってきた同期です。「何がだよ」って答えたら笑ってんのよ。もうバレバレ。
けしかけたのはコイツだった。実は水面下で出世街道まっしぐらなのは俺なんだとか、役員に気に入られてるとか、そういう類の話を吹き込んでたみたい。今ちょうど彼女がいない絶妙なタイミングだから狙うなら今だとかけしかけたらしい。
なんかね、俺が知らないだけで、実は彼女、結婚相手めっちゃ探してる子だった。20代の内に子供も産みたいらしくて、安定して稼げる彼氏を探してるとか。だったらってことでケツを叩いたらしい。
後日、同期が言ってたのは嘘だと分かり、俺には興味無くなったっぽいw役員も知らんし、出世街道なんてひた走ってないし。とはいえカラダの相性はイイと思うみたいな話はあったらしいが。というわけで意味が分からないけど、フラれたような変な気分。
そして今でも普通に顔を合わせてる。当然ずっと知らないフリを互いにし続けているw
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