なんかコーヒー飲みたいね
そう?じゃコンビニで降りる?
う~ん・・・家でいれるけど呑んでく?
1人暮らしなんだっけ?
そうだよぉ~
じゃ~呑んできます。
お互いに下心アリアリトークで、俺はユウちゃんの部屋に上がり込みました。
1Kの小さな部屋で、綺麗に整頓されたこキレイな部屋でした。
コーヒー飲んでる間に着替えたユウちゃんは、大きなTシャツにスエットパンツ姿。
酔ってるとはいえ泥酔してる風でもないユウちゃんは、体育座りで対面に座ってた。
ねぇ・・・ノーブラじゃね?もしかして
違うよ~ほら、ブラしてるよ~
肩をズラして肩紐を見せてきましたが、もうその姿に興奮しまくりです。
誘ってるのか男が興奮するのを分かった上での仕草のように思えました。
普通はそこじゃなくて谷間見せるんだよ、前に屈んで。
こう?
もっと首元を下にして・・・
これじゃ見え過ぎでしょ?
もうオッパイ丸見えです
やだぁ~全部見ないでよ~
ウソウソ、全部は見えてない。だからもう一回見せて?
じゃこのぐらいなら少ししか見えないでしょ?
あぁ~全然見えない・・・見えな過ぎ・・・
手を伸ばして首元を広げようとしたら拒否されたので、そのままオッパイを揉んでやりました。
下から上に押し上げるよう、グシャッと掴んだままグイグイ揉みました。
だめっでばぁ~~
じゃ両方揉んでやるか?ほれ・・・
いやっん・・・・・ばかぁ~・・・んあっ・・・・
前屈みにしたまま、手を伸ばして揉みまくりました。
谷間からも想像できていましたが、Dカップ以上はありそうです。
前に体を乗り出すとユウちゃんも顔をあげてきて、そのままキスをしました。
テーブルを挟んでのキスだったので体勢が悪く、俺は立ち上がって手を引いてベッドへ押し倒しました。
この時、友達の事が頭を過りましたが、目の前にいるエロい顔をした女を見てどうしようもありませんでした。
強引な方が好きだと言っていたユウちゃんを思い出し、少し強い力でオッパイを揉みながらキスをしました。
久し振りなのか興奮し過ぎなのか、キスしながら俺の頭に手を回して抱き付いてきます。
Tシャツを捲り上げブラを取ると、綺麗な白い巨乳がボロンと出てきました。
夢中でその乳首にしゃぶりつきました。
俺は服を着たままでしたが、乳首を舐めながらユウちゃんを全裸にしてやりました。
もうこんなに濡れちゃってるよ
だってぇ・・・・
パンツを脱がせてみるとパイパンです。
もともと毛が薄いのか、剃った後もそんなにありません。
自分で剃っちゃってんの?これ
あまり無いから・・・・
じゃ~丸見えだなぁ~ほら・・・もう濡れ過ぎて溢れてきてるぞ
だめぇ~・・・そんなに見ないでぇ~
見てもらいたいんだろ?ほら、すげぇ~濡れてるしクリも丸見えだよ
左右にアソコをパックリ開いてみると、穴から透明な液体が流れてきていました。
しかもクリが表面に現れていて、丸々としています。
そのクリを舌先でペロンとしてやりました。
洗ってないからダメ~~!
洗ってないチンコ舐めるのは好きなのに?
それとこれとは違うのぉ~もうだめっ
ユウちゃんは頑なに足を閉じてアソコを触らせようとしません。
その代わり俺はオッパイを弄ぶことにしました。
キスをしたりしながら上半身を舐めまくりました。
ユウちゃんは舐められながら俺の洋服を脱がしにかかり、気が付けばトランクス一枚姿に。
勃起した俺のチンコを見つけると、今度は俺を押し倒してきて、チンコを舐めまくりました。
見た目からは想像つかないほど、やらしく舐める姿に俺は興奮しまくりでした。
俺をわざと見つめながら、舌先で尿道や裏スジを舐めてきたり、玉袋もカリも丁寧に舐めてきます。
俺もシャワー浴びてないんだけどな
イイの・・・・イイの・・・
前に言われていた通り、亀頭を咥えたので頭を持ってイマラチオをしてやりました。
ほら、しゃぶりながらオナニーしてみな?
んっんぐっ・・・・
言われた通りフェラしながらオナニーをするユウちゃん。
しかも四つん這いでケツをクイッと上げた状態ですから。
彼氏も知らないんだろうなって思いながら、そのエロい姿を見ていました。
続く。
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