彼女はもう俺のチンコしか見てないらしく、ガン見しながらオナニーを始めたんです。
これがまた想像以上にエロかったんです。
俺なんて見ないでチンコだけを見てるんです。
顔なんてホホが少し赤くなっていて、完全にメスっていうエロい表情で。
しかも小さくて何言ってるのか分からないんですけど、時々何か言うんです。
あぁ・・凄い・・・
動いてる・・・握って動かしてる・・・
いやだぁ・・・ダメ・・・
出てる・・・何か‥出てる・・・
なんで・・そんなに・・・
俺は軽く立ち上がって、顔の方にチンコを近付けました。
動いているチンコを目で追っているので、近づいた時には目を見開いていました。
俺はシコシコと目の前でシゴいてやりました。
徐々に顔が近づいてきて、ほんの数十センチの距離まで近寄ってきています。
クンクンと鼻を鳴らしたりしていたので、ニオイも嗅いでいたようです。
顔に近づける事に集中し過ぎていて気が付きませんでしたが、彼女のオナニーはエスカレートしていました。
右手はスカートの中に入れていて、左手は胸を揉みまくってるんです。
しかもYシャツのボタンを胸の下まで外していて、ブラの上から揉んでいるんです。
ピンクのブラが丸見えになっていて、ズレた縁から乳輪も出ていました。
それを見て俺はいっそう興奮してきて、思いっ切りシゴきました。
俺の手の動きの速さに連動しているのか、彼女の右手もゴソゴソと動きまくりです。
超興奮してきちゃいまして、ちょっと足を滑られてしまったんです。
その時目線の高さでシゴいていたので、そのまま下にさがる瞬間、唇に亀頭が当たってしまいました。
下唇には完全にブルンと亀頭が当たりました。
触れない約束だったので、やべぇ!と思いました。
でも彼女はそんなのお構いなしみたいに、唇をペロリと舐め手の離れたチンコを見ています。
ホッとしてまた立ち上がり、顔の前でシゴき始めました。
彼女はブラの上からではなく、カップの中に手を入れ直接胸を揉んでいました。
乳首も時々丸見えになり、俺はその胸を見ながらオナりました。
すっごいエロいんです。
見た目は地味なくせに、胸はかなりの美乳なんです。
乳輪も乳首もマジでピンクに近い色だし、大きさもDぐらいだったと思います。
揉むたびにプルンプルン揺れるので、かなり柔らかいんだと思います。
そろそろイキそうな感じがしてきたので、どうして良いのか分かりませんでした。
事前の説明では、どこに出して欲しいとか言ってなかったんです。
だから俺は聞きました。
もう出そうなんだけど・・・どこに出せばイイかな
あ・・出ちゃうの・・・もう出ちゃうの・・・
もう出そう・・・マジで・・・マジで出そう・・
イキそうになったので顔から遠ざけようとした瞬間、突然目の前にあるチンコにしゃぶりついてきました。
これにはマジでビックリしました。
フェラするなんて聞いてなかったし、お触りとかは無しって聞いてたし。
このフェラがまた激しくて、イキそうだったから我慢できずスグに出ちゃいました。
口の中に4日分の精子が大量に出ました。
頭を激しく振りながら口で精子を受け止めているだけじゃなくて、右手が激しく動いているんです。
激しくオナニーしながらチンコにしゃぶりついていたんです。
放出の波が終わると、彼女は口を離し、しばらく下を向いていました。
俺は机の上にあったオシボリを取り、彼女に渡しました。
オシボリを手にとってもまだ下を向いたままの彼女。
俺はどうして良いのか分からず、オシボリでチンコを拭いていました。
綺麗に拭き終わった頃になってようやく彼女はオシボリに精子を出しました。
ヨダレも混ざっていたらしく、かなり大量でした。
ありがとうございました。
あっ・・いや・・俺こそ興奮しちゃって・・・
興奮してくれました?
すげぇ~しましたよ。想像以上に。
じゃ・・・またしてくれますか?
そりゃ~もう喜んで。
その後またドリンクを頼んで、ほぼ無言で過ごしました。
カラオケを出ると、またメールします、と言って1人でサッサと駅へ向かって行きました。
何なんだろうって正直思いましたが、ダラダラされるよりイイかなって。
帰りの電車で彼女からメールがありました。
今日のお礼と約束を守ってくれた事に対しての感謝。
また会って欲しい旨と、今度はホテルで会って欲しいとの事でした。
俺は信用されたようです。
ホテルという事は、今度はあの女性が全裸になるのかもって思うと、変に興奮します。
早く会いたいと思ったのですが、来月にならないと会えないと言われました。
そして最後に、こんな付け足しもありました。
次回はできるだけ精子を溜めてきて下さい。もっと大量に出して欲しいです。
来月が楽しみです。
終わり。
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