前後左右に腰をグラインドさせ始め、次第に夢中になっているRちゃんを眺めていた。
腰にだけナース服がまとまっていて、オッパイを丸出しのナースが腰を振ってる姿。
クイックイッと腰を動かしてたかと思うと、グイングインと左右に腰を振る。
可愛い顔してエロいなぁ~って眺めてた。
「あぁ。。。イッちゃいそう。。。イイ?イッても。。イイ?」
「イイよ、俺のチンコでイッてもイイよ」
「アァ~それエロい。。。」
腰の動きが激しくなって声を押し殺しながらRちゃんはイキました。
このイキっぷりもエロかったですねぇ。
小さい声で「イクッ!」と言い、腰の動きが連動して、クイッ。。。クイッっ!クイィッッ!と動く。
オッパイもプルンプルン揺らしながら、俺の上で絶頂を味わってました。
チンコにも感触は伝わってきました。
イクッ!と言った瞬間、中も収縮してきて、キュッキュッと締めつけていましたし。
イッた後しばし俺に抱き付きながら余韻に浸ってました。
俺のチンコはその間も勃起しているので、アソコにグッサリ突き刺さってます。
「イッてもまだ硬いのが入ってるってイイ~よねぇ~」
ニヤニヤしながらそんな事を言ってるので、相当エロい子だと思います。
本気になったRちゃんの腰の動きに、その後数分で果てました。
「イカせてあげるね」
とRちゃんは腰の動きを激しくさせていきました。
しかもキスをしてきたり耳や首筋を舐めながらです。
耳を舐められながら吐息交じりの喘ぎ声を吹きつけてきますから、それはもう最高でした。
「もうイキそう」
「イクの?」
「イキそう」
神業ともいうべきタイミングで腰を浮かせて、そのままRちゃんはチンコにしゃぶりつきました。
口にくわえて数回しゃぶった瞬間、口の中にドバドバと精子を放出しました。
出るタイミング合わせてバキュームを繰り返し、最高の射精を楽しめました。
満足して爆睡してた俺を起こしに来たのは元カノでした。
午前中のうちにタオルでチンコをまた綺麗にしておきましたが、午後に体を拭かれた時言われました。
「もしかしてRちゃんとした?」
「なんで?」
朝Rちゃんに会って話してた時、なんとなく雰囲気が違ったというのです。
それで俺のチンコを見たら、陰毛が粉っぽくなってると。
「もう最悪」
「だってお前は入れさせてくれなかったしさぁ~」
「もう舐めてあげないからね」
そうはいっても次の日にRちゃんが来て、またエッチしました。
昼間に来る時は、Rちゃんがフェラしてくれたし。
そんな日々が続いたある夜、珍しく元カノが夜勤で入ってきました。
確かあれは23時過ぎだったと思います。
「昨日もまたしたの?」
「そんな毎回するかよ、してないっすよ」
「へぇ~~」
「今日は朝まで?」
「そうだよ、また後で見回りにくるからね。ちゃんと寝てなさいよ」
「へいへい。分かりましたよ」
3時ごろになって眠れずタバコを吸っていると、元カノが巡回にやってきました。
「何してんのよ」
「だって眠れないからさ」
元カノはベッドに腰掛け、俺はタバコを吸ってました。
Rちゃんの時と全く同じシュチエーション。
「Rちゃんとアタシとどっちが良かった?」
コイツは何を聞いてくるんだと思ったけど、やっぱり後輩に負けたと思いたくないらしい。
正直どっちもどっちだったけど、スタイルで言えば元カノが勝ってる。
「やっぱさぁ~お前の方が良かった気もするけど」
「けど何よ」
「もうずいぶん前の話だからね。忘れちゃったよ」
椅子に座ってタバコを吸っている俺の方にやってきて、俺の手を取っていきなり胸を触らせてきた。
「この胸より?」
「胸は文句なくお前の勝ちだろ。お前のスタイルは最高だからなぁ」
「当たり前じゃん」
「ねぇ。。ここで舐めてよ」
パジャマを下げて勃起したチンコを露出すると、元カノはその場でヒザを付いてしゃがみ、フェラしてきた。
もう何という天国かと(笑)
元カノやRちゃんに性処理してもらえる日々なんだからねぇ。
ベッドに戻って横になると、元カノもベッドに乗ってきてフェラを開始。
Rちゃんを意識してか、いつも以上に丁寧なフェラ。
さすがに俺のツボを知ってるので、フェラだけでイカされそうになる。
「ねぇ。。入れようぜ?このままじゃ口に出ちゃいそうだよ」
「入れたいの?」
「うん、入れたい。入れて腰を振ってる姿が見たい」
「もうぉ。。。」
Rちゃんと同じようにパンストとパンツだけ脱ぎ、上に乗って騎上位で入れてきた。
腰を動かしながら元カノは全裸になってきた。
久し振りに見る全裸に興奮した。
昔と変わらず胸の形も崩れてないしスタイル抜群。
俺のパジャマも脱がされ、体中を舐めながら騎上位で腰を振ってきた。
情けないというか元カノが激しかったからなのか、10分ももたなかったと思う。
イキそうになるとフェラに切り替え、口の中でイッた。
元カノは俺の精子を呑みこみ、その後も愛おしくチンコを舐めてくれた。
Rちゃんとは違った愛情が感じられる幸せなひと時だった。
2人して何を考えているのか分からなかったけど、その後も2人とエッチしてた。
夜勤で2人が重なる事もなかったし、別々で部屋にやってきてたから、そのまま当然のようにエッチしてた。
俺が寝ているとパジャマの上からチンコを触ってきて、脱がされてフェラされて入れるみたいな。
打撲が良くなって動けるようになった頃には、ベッドの外に立ってバックをやったりもした。
笑えるのは退院後。
メアドを教えていたから、元カノともRちゃんとも個別で会ってエッチもした。
動けるようになってから、俺の部屋で病院とは違ったエッチを毎回してた。
なぜか一気に2人のセフレができちゃったって感じで。
元カノもRちゃんも、俺がそれぞれと会ってる事を知ってる。
知ってて俺の部屋にきて、どうだった?とか聞きながらエッチを求めてくる。
このままじゃ彼女が欲しいなんて思わないなぁ。
週に3回はエッチしてるし、なぜか世話までやいてくれてるし。
女心ってのは分からないもんですな。
終わり。
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