スカートを少し上にたくし上げ、ヒザをついて足を開きながら俺の上に跨った。
もうこの光景だけでもヤバい。
座るのを躊躇してたみたいだったから、左手で強引に腰を掴んで座らせました。
ムニュッとした感触が、勃起したチンコを押しつぶします。
この時点で勃起してるって分かったようです。
「ちょっとぉ~~当たってるんですけどぉ~~~」
「そりゃ勃起するでしょ?してなかったら逆に悲しくない?」
「それはまぁ~そうだけどぉ~~もういい?」
「せめて5分ぐらいは座っててくれ。じゃないとこうするぞ?」
ワザと掴んだ手を動かし、腰を前後にゆすった。
完全に勃起したチンコがアソコに当たってるから、揺すられるとダメらしい。
「いやぁ~~!当たってるしぃ~~~タンマタンマ!マジで当たるってぇ~~」
おや?と思ったのは、当たるとかイヤとか言いながら、そんな嫌がってる素振りでも無い。
それより左手を動かすと俺の体の方がヤバい。
でもこの状況でヤメるのは勿体なすぎる!と思い続行。
諦めたのか気持ち良くなってきちゃったのか、文句も言わなくなりなすがままのRちゃん。
さっきよりも左手に力を入れなくても腰が軽いから、自分で少し動いてるっぽい。
だから試しに左手を離してみた。
そしたらやっぱり腰を動かしてた事が判明。
「自分で擦りつけてんじゃ~ん」
もうスイッチが入ったらしく、俺の方に倒れ込んできてジッと見つめてきた。
ちゃんとエロい顔つきになって。
背中に手を回すと待ってたかのようにキスをしてきた。
初っ端から激しいキスで、俺も超興奮状態。
しばらくキスを楽しんでからふと思った。
「次の巡回まで仕事ないの?」
「まだあるよぉ~。もうすぐ行かなきゃだもん」
「マジでか!この状態でいなくなったら俺の息子の立場は?」
「あはは、我慢しなきゃだね!」
「じゃ~戻ってくるように、気持ち良くさせておくかな」
痛い体を我慢して、左手を動かし、アソコをパンスト越しに触った。
アツくなったアソコを、少し強めに触った。
もう我慢しなくなって素直になったRちゃんは、触られながらキスの嵐でした。
「もぉ~我慢できなくなっちゃうでしょ~」
「戻ってきたくなったでしょ?」
「うん、戻ってきちゃうかもぉ」
それから10分ぐらい、痛みをこらえながらアソコを刺激しまくった。
Rちゃんもキスをしながらチンコをスリスリさわってた。
「もう行かなきゃ」
服装を直して立ち去る前、戻ってきてまたキスをしてきて、待っててねと言った。
待っててねとか言ったけど、戻ってきたのはそれから3時間後。
俺はウトウト寝てたし、ノックもせず入ってきたからビックリした。
気が付いたら隣に立ってたし。
「ビックリしたぁ?」
それからは傾れ込むように、Rちゃんもベッドに入ってきて、ギプスを気にしながら抱きあった。
「さっき気持ち良くしてくれたから」
と意味深な笑みを浮かべて、股間を触り始め、勃起し始めるとフェラをしてくれた。
これがまた元カノに匹敵するぐらいのテクニシャン。
Rちゃんのフェラってのは男をイカせようとするようなフェラじゃなくて、気持ち良くさせながら焦らすようなフェラ。
玉袋への刺激も忘れず、優しく揉みほぐしていたりしていました。
初めての経験だったけど、気持ち良くなると力が入って怪我している箇所が痛むんです。
痛みと気持ち良さで今までに味わった事の無い気持ちになりました。
「誰か来たらヤバいから」
Rちゃんはそう言いながら自らパンストとパンツを脱ぎ、そのまま上に跨ってきました。
竿を握って亀頭をアソコにジュリジュリと擦りつけてきます。
「すげぇ~濡れてんじゃん。さっきのが効いたかな?」
「だってぇ~超興奮するんだもん」
亀頭に暖かい感触が伝わり、ニュニュニュと亀頭がアソコに入りました。
小刻みに腰を動かしながら、次第に奥まで咥え込み、気が付くと根元まで入っていました。
「全部入っちゃった」
ヤンキー座りのような姿勢でRちゃんはゆっくりチンコを出し入れし始めました。
俺は服の上から胸を触っていました。
ボタンを外してくれたので目の前には白いブラ。
片手じゃうまくできないのを察してくれて、ホックを外してくれて上半身裸になってくれた。
Rちゃんの胸は、大きくもなく小さくもない手頃なサイズ。
乳首は固く勃起していたのがヤケにエロかった。
その乳首をコリコリ触りながら、下から軽く腰を動かした。
これがまた痛くて、首やら打撲箇所に痛みが走る。
痛すぎて萎えそうだったから動くのをやめた。
「やっぱり痛む?」
「さすがにね、動くと首が一番痛いかも」
「動かなくてイイよ」
Rちゃんはゆっくり出し入れをし、俺は片手で乳首や胸を触るだけ。
出し入れがまたエロくて、亀頭まで抜いて根元まで入れる動きがやたら気持ちがイイ。
多分奥の方まで締まりが良かったんだと思う。
「痛い?」
少し激しく出し入れをしながら聞いてきたので
「痛くないよ。っていうか気持ちイイ」
部屋中にパンパンと腰を打つ音が響いてたけど、個室だから気にしなかった。
俺の方に体を倒してきて、キスをしながら腰を動かしてくれた。
亀頭やサオに絡み付く滑った快感が、キスで倍増されたように思った。
Rちゃんのキスはまたエロくて、痴女っぽいんだな。
俺の口の中に舌を入れてきて、歯茎や舌の裏まで舐め回してくる。
「これ痛い?」
今度は出し入れではなく、腰を擦り付ける動きをし始めた。
「大丈夫だよ、この方がクリが当たって気持ちイイんでしょ?」
「うん、気持ちイイ」
続く。
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