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18歳の家出JDと夢のような1週間

去年の11月、ひょんな事から18歳の現役JDと1週間過ごした。某SNSで「ヤバい!コロナに感染したかも!」という言葉を見つけた。興味本位で観察してると、ほぼ誰にも本気で相手にされてない。それもそのはず、そのJDは3日前から家出中で、1泊過ごした神が発熱したというのだw自業自得というか「家に帰れよwww」とか言われて当然。

帰りたくないが、このままじゃ野宿しなきゃいけない、と悲痛の叫び。これはもしかして神のお告げか?と思ったわけです。なんせこの俺、夏にコロナ感染しちゃってるからw感染源は「コロナ?単なる風邪でしょ?」と余裕かましてた同僚達から。辞めろと会社側からも言われてたのに飲み歩き、やっぱり感染して社内にバラ撒きやがった。俺は1人暮らしだからイイけど、高齢の両親と同居してる人達からは今でも恨まれてる。まぁその中心にいた3人は今季で地方へ飛ばされる事が決まってるがね。

話が脱線するが、めっちゃ大変でした。高齢の親と同居してる陽性者4人がウチに寝泊まりしてたからね。俺を含め5人が全員陽性で、でも2人しか発熱しなかったし、全員が軽症で済んだ。ウチ以外でも独り暮らしの部屋を活用した結果、家族に被害は及ばず収束したし。

話を戻そう。
既に感染してる俺にとっては怖くないわけで、下心8割、人助け2割で話し掛けてみたw感染したかもしれないという恐怖を味わった人は分かると思うが、彼女も超不安がっていた。公共の交通機関を使うのは気が引けたので、チャリで30分もかけて迎えに行ったw帰りは2ケツして警察がいない住宅街をゆっくり走った。その時にアレコレと喋り、なんとなく心の壁がなくなっていった気がした。

「その男とヤッちゃった?」
「してないよ、手でしただけ」
「それでよく泊めてくれたねw」
「する約束だったの、でもなんか体調悪いとか言ってて」
「あぁ~それで翌朝に発熱?」
「そう、隣で寝てたから絶対感染しちゃってるよね?」
「ん~どうだろ、てかその男も確定はしてないんでしょ?」
「明日分るって連絡がきた」
「じゃ~まだ可能性はあるよ、風邪かもしれないし、大丈夫大丈夫」
「そうかなぁ~めっちゃ怖い・・・」
「まぁ感染してたら看病してあげるよw」
「ありがとぉ~~」

不安になってた彼女を慰めながらチャリを走らせた。最後の方は「寒い」とかいって背中に抱き付かれてた。マジで寒かったのと、不安で堪らなかったんだと思う。ちなみに彼女、めっちゃ普通の子でしたw坂道系の服装で髪も黒くてそういう系だった、清楚系っていうのかな、多分。神待ちしてるようなタイプには全く見えない。なのに経験人数は18歳のくせに15人ぐらいとか言うから耳を疑ったよねwそのうち彼氏は6人で、初体験は小5だとかいうから楽しくて心が躍る躍るw

チャリで走ってる時、初めは慰め、最後は下ネタ、を喋って笑ってた。小5の時、初体験の相手は・・・・なんと50代のオジサンだったらしい。出会いはネットで、クンニさせて欲しいって頼まれたんだって。「マジ?嘘でしょ?」と思わず笑ってしまったが、マジだった。

「めっちゃ舐めてもらいたかったのw」

彼女も今となっては有り得ないと笑いながら喋ってた。待ち合わせして、離れて歩き、停めてあった車の後部座席に乗り込み、オジサンが運転してそのまま郊外にあるショッピングモールの駐車場へ。ミニバンの2列目3列目をフラットにして、そこで小5のオマンコを3時間舐め続けたらしいwあまりの気持ち良さに、彼女もイキまくり、5回から先は記憶にないほどイッたらしい。

「小2から自分でしててwww」
「マジ?小2でオナニーとか凄くない?w」
「だって気持ちイイって知っちゃって自然と弄ってたみたいなんだもんw」
「まさか指は挿れないよね?」
「クリちゃんだけwww」

そんな彼女だったからなのか、オジサンのクンニにめっちゃハマったらしい。その後も週1で会うようになり、クンニを2~3時間程度してもらっていたとか。でもそれで我慢できるロリコンじゃないわけです。

「マジで犯罪でしょ」
「ねー!でもあの時はそんなの知らなかったし、もっと気持ち良くなりたかったしw」
「で、挿れちゃったの?チンコw」
「そそ、しかもG無しでwww」
「こえぇぇ~~~妊娠したらどうするんだよ・・・」
「ホント今さらながら怖い事したな~って思う」

才能なんだろうね、彼女、初回からめっちゃ気持ち良かったらしい。あとオジサンのチンコが租チンだったのも影響したみたい。初回から痛気持ち良い感覚になって、2回目3回目からは気持ち良くて脳汁ドバー状態wエッチがこんなにも気持ちイイなんて凄すぎるぅーってなったって笑ってた。

このオジサンとの初体験を皮切りに、中学卒業するまでに4人と経験する。そんな話をする頃には自宅に到着したので、部屋で酒を飲みながらじっくり聞いたw彼女は甘いカフェオレとか勝手に作って飲んでたけど、俺は本格的に宅飲み。

そうそう、書くのをすっかり忘れてたけど、俺36歳のオジサンですw小デブとまではいかないが、170㎝で中肉中背タイプ。予想通り全くモテない人生を歩んできたし、最後の元カノは27歳の時フラれた子。そこから約10年誰ともセックスできず、まぁ性格的に風俗とかキャバクラとか苦手なので。もっぱらネットでカリビアンコムやFC2とかで無修正のエロ動画見て慰める暗いオジサンw今回だってコロナに感染してなかったら、絶対彼女と会うなんて選択肢はなかったと思う。

「昨日からお風呂入ってないから・・・・イイ?」
「あぁ~イイよ、なんなら一緒に入ろうか?w」
「あ、大丈夫ですwww」
「遠慮しないでね~w」

こんな軽口を叩きながら仲良くなるよう努めた。その甲斐あって、風呂から出てきた彼女は・・・・ノーブラwちょっと期待してたんだが、マジでノーブラだったからテンションあげあげですw

「透けてますwめっちゃ透けて揺れてますw」
「ちょっと笑わさないでwww」
「笑うとタプタプ揺れてエロいっすw」
「マジでヤメてwww」

白いTシャツを貸してあげたから、薄っすら乳輪が透けてるし乳首もポッチリしてるし。しかもマジで揺れが最高にエロかった。痩せてたからそんな期待はしてなかったが、着痩せするタイプなのか実際はFカップの巨乳。しかもまだ若いからね、ぶりんぶりんみたいで揺れるんですよ、笑うだけで。その巨乳を見ながら彼女の過去の話をして、気が付けば3時になっていたので就寝。なんせ平日だったので。

別に高価な家具も何もないので、彼女には自由に使ってイイよと出勤した。「少ないけどご飯食べな」と2千円も置いていったし。普通だったらもっと置いていくのかな?知らんけど。でも彼女は1,000円も使ってなかった。朝は家にあるパンを食べて、昼はコンビニだったらしく。

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