その日はずっとその痴女の事ばかり考えていました。
本当にあの女性が痴漢をしてきていたのか。
もしかしたらホモが近くにいて、手を伸ばしてきていたのか。
いろいろ考えてみましたが、どう考えてもあの女性に違いありません。
ちらりと見えた女性の顔は、痴女なんかには思えないような容姿でした。
少し幼い感じが残る、どちらかというと騒がしいタイプではない清楚なタイプでした。
悩みはしましたが、それでも初めてのオッパイの感触と亀頭を触られた感触で、恥ずかしいですがその日3回もコイてしまいました。
そして次の日になり、僕はまた同じ電車の同じ場所に乗りました。
その日もドアに向かって立ち、痴女なのかを確かめようと思っていました。
次の駅でやはりその女性は乗ってきました。
今度はその女性以外見覚えがありません。
僕は勇気を出して女性が押し込まれる瞬間に、女性に向かって行きました。
ドアが閉まった時、僕はOLさんと面と向かう感じで立っていました。
OLさんは昨日と同じように下を向き、両手でバッグを提げています。
黒っぽいコートを着ていて、クリーム色のマフラー。
髪は肩より少し長いセミロングのちょっとコゲ茶色。
シャンプーのイイ香りに、ドキドキしていました。
そして僕はそれだけで勃起もし始めていました。
電車が走り始め、揺れて体勢を崩さないよう踏ん張っていると、スグに太ももへ手が伸びてきました。
その日は遠慮もなく、スグに勃起しているチンコにすぐ手が伸びてきました。
ドキドキしました。
OLさんの手は亀頭を優しく撫でまわしてきます。
親指と数本の指を使って、指の腹でスリスリ亀頭全体を撫で回してきます。
その動きが絶妙で、焦らされまくってる感じがしました。
早くチンコを激しくシゴいて欲しい!と。
それを分かっているのか、OLさんは指の腹や指先を使って弄んできました。
ビンビンに勃起したチンコの裏筋を指先で優しく上下にさすってきたり、根元辺りをさすってきたり。
冷たさを感じるほど、カウパーもドップリ出ていました。
電車はあと7~8分で池袋に到着します。
その前に早く握って欲しいと願っていると、願いが叶いました。
OLさんはおもむろにチンコを握ってきました。
そして握った手を小刻みに動かし始めたんです。
初めは握り難かったのかぎこちない動きでした。
でもだんだん慣れてきたようで、根元から亀頭にかけてゆっくりシゴき始めました。
生まれて初めての、女性の手コキです。
すぐ爆発してしまいそうでした。
ヤバい!と思って僕は思わず女性の手を押さえてしまいました。
そのまま数回シゴかれたら、そのままイッてしまいそうだったんです。
トランクスの生地に擦れるだけでイキそうなぐらい寸前でした。
しかも電車も揺れるんで大変でした。
やっと波が治まってきも勃起だけは治まりません。
OLさんはあれから全く手を出してきませんでした。
池袋まであと5分ぐらいだったでしょうか。
納まりきれていないチンコに、またOLさんが手を伸ばしてきたんです。
しかも今度は遠慮なく初めっから力強くシゴき始めました。
ヤバい!ヤバい!と思った瞬間、トランクスの中にドクドクと発射してしまいました。
完全にビクンビクンしてたので、手にも感触が伝わったはずです。
精子がドクドク出ているチンコをなおもシゴくもんだから、足の力が抜けそうでした。
電車が徐行し始めて、やっと池袋に到着しました。
思いすごしか、車内がイカ臭い感じでしたから、急いでトイレに向かいました。
数名並んでいましたがこのまま学校へは行けません。
ハンカチを濡らして順番を待ってやっと個室に入り、トランクスを脱ぎました。
精子は太ももにもベットリついていましたし、マジで大変でした。
この時ほどハンカチを持ってて良かったと思った事はありません。
つづく
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