こうなったら揉みまくりです。
Tシャツの下から手を入れて、ブラのフォックを外して、生乳を揉みまくりました。
乳首はコリコリになってましたし、その子も軽く吐息が喘ぎ声交じりでした。
さすがに声が出たらマズいと思って、乳首攻撃は控えました。
優しく揉むだけにしていると、その子の手が僕の股間に乗ってきました。
チノパンを穿いていたんで、完全に勃起しているブツを触られてます。
ちょっとチノパンの上からブツを擦られてました。
でしばらくしたら、へその方から手を差し込んできたんです。
これにはさすがにびっくりしましたが、嫌がるわけにもいきません。
むしろ嬉しい限りですし。
手が差し込まれて、すぐに指先が亀頭に当たりました。
僕はベルトを緩めて、ジッパーを少し下げました。
手を入れやすくなると、その子は恥ずかしげもなくブツをガッチリ握ってきます。
そして上下に動かしながら、僕に舌を絡めてくるんです。
酔ってるとはいえ、マジですか~って思いました。
シャカシャカ音が出るもんで、その子もゆっくりシゴき続けました。
こうなったらと思って、僕もその子の乳首をコリコリしたりします。
その子は強引にトランクスをズリ下げてきて、ブツを外に出しちゃいました。
勃起したブツが完全に露出した状態です。
そして思っていなかった行動に出たんです。
いきなりキスをやめたかと思うと、頭がブツの方に向かって下がっていったんです。
えっ??ってビビりましたが、その瞬間、生温かい舌の感触が亀頭に伝わりました。
マジかぁー!ってかなり興奮しました。
前後左右には人がいないけど、少し離れたところにはオジさんとかが寝ています。
そんな状況でのフェラ。
亀頭を優しく舌先で舐めていました。
カリを丁寧に舐め、裏側もチロチロと。
そしてついに亀頭をパクッとしてきたんです。
音が出そうだったのか、すごくゆっくりなフェラでした。
でも僕的にはかなり興奮しまくりでした。
舐められながら、僕はその子の胸を揉みました。
乳首をクイッと摘まむと、ブツを咥えながら「ンンッ」と唸るんです。
すげー気持ちイイーと浸ってると、バスがサービスエリアに向かって行きました。
これはまずい。完全にヤバい。
その子もそれに気が付いたようで、フェラをヤメました。
僕はブツをしまいながら、キスをしました。
サービスエリアについたんで立ち上がったら、後ろの同年代の男の子と目が合いました。
その目を見た瞬間、完全にバレてるって思いました。
でも怒ってるような顔じゃなかったので良かったです。
それもあってか、女の子も感じ取っていたのか、酔いがさめてきたのか
バスが走り始めてからは寄り添って寝てしまいました。
僕より早く降りたのでその時バイバイをして、しかも音信不通(笑)
その日にメールを数通送ったのですが、音信不通でした。
勿体ないというか残念というか、何とも複雑な気分でした。
こんな出来事があってからは、バスに乗る時いつも女の子チェックをしてしまいます。
何度か仲良くなる子もいたのですが、やっぱりバスの中でエロい事をする女の子はいませんでしたねぇ。
あの時の子も、普段ならそんな事しない子だったような気もするし。
そう美味しい出来事は無いし、いける時はシッカリいかなきゃ勿体ないって勉強になりました。
今では乗る事もないので、良い思い出になりました。
あの後普通に会えてたら、もっと変態な事もできたのに残念です。
コメント
お前のちんこが臭かったから音信不通なんだよ