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深夜バスでこっそり①

もう深夜バスにも乗る事がほとんど無くなったので投稿します。
大学に通っていた頃、実家に戻る時はいつも深夜バスでした。
時間はあるけどお金は無かったもんで。
寝てたら朝には地元に着くから、結構良かったんです。
乗ってる時間は暇だったけど、寝るだけだったし。

用事があってある時平日に乗った事がありました。
連休だとか夏休みだとかじゃないから、バスはガラガラです。
隣にも人はいなかったもんで、いつも以上にゆったりと乗ってました。

通路を挟んで隣には、僕と同じような年の女の子がいました。
普段は別に挨拶もしないけど、その時は「どうも~」って言っておきました。
特に会話をするわけでもないんだけど。

しばらくしてからあるサービスエリアでトイレ休憩がありました。
タバコも吸いたかったし、僕は1人で降りて行きました。
なんか僕1人しか降りなかったようです。
そしたら後ろから隣の女の子がサササッと着いてきたんですよ。

「誰もいないと怖いから」

ん?と思って振り返るとそう言ってました。
確かに女の子1人じゃ怖いですもんね。
男1人でも心寂しいのに。

「どうせタバコ吸ってますから」

トイレに向かいながらちょっとした世間話。
僕より1つ年上の大学生で、地元はちょっと離れた地域らしい。
明るいとこで見ると、なにげに可愛い。

僕もトイレに行って、外でタバコを吸ってました。
寒かったんで暖かいコーヒーを飲みながら。
一応女の子の分も買っておきました。
戻ってきた女の子にコーヒーをあげて、ちょっと会話してバスに戻りました。
バスの中でお菓子をもらったりして、静かに会話してたり。

特に何も親しくなるわけでもなく、お互いに寝てしまいました。
気が付くと隣の女の子はいなくなっていました。

4日後の夜、僕は帰る為にまたバスに乗りました。
そしたらなんと、偶然その女の子が乗ってきたんです。
帰る日を聞いてたわけでもないのに、偶然乗り合わせたんです。
お互いにビックリしたけど、その偶然がキッカケで前より仲良くなりました。
降りる場所は同じだったんで、結構話をして仲良くなりました。
メアドとか携帯番号も交換して。

それから数か月したある日、その子に聞かれました。

「夏休みは実家に帰る?」

「帰るよ~またバスで帰る予定」

「アタシもそうだよ!いつ帰るの?」

そんな話題から、どうせだから同じバスに乗ろうって話になりました。
でついでだから、バスまでの時間を、どこかで夕飯でも食べようって。

当日は軽く夕飯を食べて、軽く呑みました。
呑んでる席で、最近彼氏と別れた話を聞きました。
それじゃ~忘れるために楽しく呑もうって。
バスに乗るからちょっと抑え気味だったけど、そこからは普通に呑み始めました。

その子に予約してもらったので、当然バスは隣同士。
バスに乗る頃には、結構酔っ払ってました。
座ってからも元彼の話が続きました。
でも2時間後には爆睡。

夏だったから胸がVになったTシャツ。
少しこっちに寄り掛かりながら寝てるその子。
やっぱりムラムラするもんです。
ライトを着けてたから、胸の谷間もバッチリ。
大きくは無いけど、普通サイズ。

イイなぁ~とガン見していると、僕の肩にその子が寄り添ってきました。
シャンプーの香りと胸の谷間で、完全に理性がぶっ飛んじゃいました。
女の子の頭にホホを付けると、「う~ん」とその子もまんざらでもない。
思い切って手を握ってみました。
そしたら握り返してきて、思いっ切り僕に寄り掛かってきたんです。

ヤバいな~って思いながらも我慢できず、頭を撫でたりしてました。
しばらくするとその子の頭が上がり、こっちを向きました。
目が合ってそのままキス。
ライトをつけてたままだったんで、いったん立ち上がって消してからまたキス。
静かにしないとバレバレなんで、音を出さないように舌を絡ませました。

これがまた興奮しちゃって。
まだ混む時期じゃなかったから、前後はガラガラだったけど、それでも緊張しました。
キスをしながら胸に触ると、ダメって感じで手を押さえられました。
でもあまり力が入ってない拒絶だったんで、そのまま軽く揉みました。
揉み出したらその子もかたが外れたのか、抱き付くようにしながらキスしてきました。

つづく

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