慌てて携帯を取りに立ち上がった。
「もっし~・・うん・・今?うちだよ・・うん・・・」
おっぱい丸出しでベッドに腰掛けながら、ケイちゃんは彼氏と電話を始めた。
俺はタバコでも吸おうかと思ったが、悪戯心が沸き起こってきた。
ケイちゃんの後ろに座って、後ろからゆっくりおっぱいを揉んでみた。
「んっ・・・えっ?・・何も無いよ・・うん・・・」
焦りながらごまかして、俺に「ダメ!」という顔をするケイちゃん。
楽しくなってきて今度は両方の乳首を摘まんでみた。
「う・・ん・・そぉ~んぅ~ん・・・そうだねぇ~・・・っ・・・」
喋るのが大変みたいで、身をよじりながら会話を続けていた。
遊びだからバレたら大変。
だけど楽しくて仕方が無かった。
ケイちゃんは逃げるようにベッドにうつ伏せになり、オッパイを隠した。
そんな事をしても、今度はアソコが丸見え。
足を閉じていたが、その隙間に指を入れた。
まだ濡れまくりだったから、すぐに指が中に入った。
「んっ・・そんなことないでしょ~!ん・・・あ・あ・・・・うんうん・」
ゆっくりと指を動かす。
ケイちゃんは必死に我慢しているようだ。
その割にはどんどん汁が溢れてきて、アソコの締まりも良くなっている。
指を中でグリグリ動かすと、ケイちゃんは我慢できなくなったのか、足をバタつかせて仰向けになった。
怒ったような表情で俺を見るケイちゃん。
彼氏と喋っている目の前にチンコを持っていって、目の前でチンコをシゴいてやった。
「やめてってば!」
声に出さずに口だけでそう言っていたが、どうも興奮しているみたい。
舌をちょっと出してみな?」
口だけでそう言うと、ケイちゃんは舌をペロッと出した。
その舌に亀頭を擦りつける。
ケイちゃんも舌をペロペロ動かして、亀頭を舐める。
喋るときだけ舌を戻したが、話を聞いている時は舌を出して亀頭を舐めていた。
興奮度も最高潮になってきたので、ちょっと入れてみる事にした。
足をどうしても開こうとしないので、両足を肩に乗せて入れる。
くねらせて入れないようにしていたが、濡れ具合が手伝って、簡単に亀頭が入った。
「んあっ・・・えっ?なにが?・・ううん・・そう?なにいってんのー!」
誤魔化していたが、入れた瞬間喘いじゃったみたい。
俺はゆっくり根元まで挿入した。
完全に諦めたのか、入れてからは足を開いていた。
「動かないで!」
頭を振りながら口だけで必死に懇願している。
バレたらシャレにならんので、俺もそこまでは無理しない。
ゆっくりと入れたり出したりを楽しんだ。
電話をしながら必死に我慢している姿を見ていると、かなり興奮した。
「うん・・じゃ~また明日ね。おやすみ~」
電話を切った瞬間、俺は激しく突いた。
「あっんっ・・・もう・・だめでしょっ・・・いやっ・・あっ!・・」
「興奮しただろ?濡れ過ぎだぞ」
「だってぇ~・・・うっ・・・あっ・・・すごっ・・いっ・・」
「さっきよりもっと濡れてんじゃん」
俺は奥を刺激するように、グリグリ擦りつけた。
「いやぁん・・・意地悪ぅ・・」
抱き付いてきて激しいキスをしてきた。
「だめっ・・・イッちゃいそう・・・あんっあっん・・・イッちゃいそう・・」
「イクのか?やらしい子だな・・・イイぞ、イッていいぞ」
「あっんあっ・・イクッ!イッちゃう!!イックッ!!」
抱き付いてきたまま痙攣しながら絶頂をむかえた。
イキ方がハンパじゃないぐらい激しかった。
22歳でこのエロさは・・と感心した。
彼氏とエッチしてて、毎回欲求不満なんだろうなって(笑)
俺も限界間近だったから、その後腹に出して終わった。
かれこれ、ケイちゃんとはもう3回会ってる。
初めてお台場に行ったのを合わせたら4回か。
4回とも最後はラブホで、毎回2回はヤッてる。
クセになったのか、車の中のオナニーと、彼氏との電話中の悪戯は恒例になってる。
どっちもヤバいぐらい興奮するらしい。
彼氏の身になったら可哀相だけど、あんな淫乱な22歳は滅多に会えないから。
しばらくは楽しもうかなと思ってる。
今度は車の中でしたいとか言ってるし、外でもしたいとか言ってるし。
見た目はそんな事を言わなそうな、本当に可愛い子なんですよ(笑)
終わり。
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