洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。
スカートをケツまで捲り上げて、バックからのオナニーをしばらく見ていた。
ケイちゃんは枕に顔を埋めて、何を言っているのか分からないぐらい喘いでいた。
俺はそれを後ろから見ながら、しばらくオナっていた。
「こんなやらしい姿見てたらこんなに出てきちゃったよ」
ケイちゃんの顔にチンコを近付けた。
我慢汁が大量に出ていた。
するとその汁をケイちゃんは舌で舐め上げ、四つん這いのままフェラを始めた。
「オモチャ使いながらのフェラは興奮するんだろ?」
「ん・・・はい・・・」
「フェラしたままイクか?」
「いやっ・・・んぐっ・・・・」
俺が我慢できなくなってきたので、フェラをヤメさせた。
キャミを脱がせて全裸にして、何も言わず正常位で入れた。
根元まで入れて一度抜く。
「あん・・・なんで?入れて・・・」
「入れて欲しいならおお願いしなきゃな?」
チンコをズリズリとアソコに擦りつけながら言った。
「あぁ~・・・入れて下さい・・・かたいの・・入れて下さい・・」
「しょうがねぇ~な・・・こうか?」
「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」
「オルガを当てるともっと気持ちイイよ。押さえてごらん」
クリトリスに当たる部分を、チンコを入れたままクリに当てた。
「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」
「イキたいのか?」
「はいっ・・・イキそうっ!・・・あっあっ・・・・・」
「じゃ~イッてみな。イクって言いながらイッてみな」
「はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」
背中を反らせながら激しくイッた。
イクと言った直後から、たぶん30秒ぐらいビクンビクンしながら余韻に浸っていたみたい。
その間はチンコを入れたまま動かさなかった。
イッているからなのか、アソコの中はグニョグニョ動いていた。
入口は痛くなるぐらい締まっていたし、中も締まったり緩んだりを繰り返していた。
余韻が落ち着いたのを見計らって、俺は激しく腰を動かし始めた。
「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう!」
「じゃ~精子飲むか?」
「あっあっ・・はいっ・・・のませて・・・ください!」
ずっと興奮しまくりだったせいか、まだ入れて間もないのに、俺は限界だった。
「イクぞ・・・口を開けて・・・イクっ」
「きてぇ~っ!おくちに・・・んあっ・・・・」
口にドクドク出した。
出している時、ケイちゃんはさっきよりも激しくしゃぶりついていた。
お互いに明日は仕事なので、シャワーを浴びて帰ることにした。
二人でいっしょにシャワーを浴びた。
全裸をじっくり見ていなかったので、初めてここでじっくり見た。
痩せてはいないがムッチリした良い体。
腰はくびれてて、胸はボリュームがあってハリのある巨乳。
22歳にしてはかなりやらしい体つきだった。
それを見ていたらまた勃起してきた。
「ケイちゃん見てたらまたたってきたよ・・」
「もぉ~・・ダメでしょ~」
ダメとか言いながらチンコを握るケイちゃん。
そんでしゃがんでまたフェラを始めた。
しばらくフェラを堪能していたが、やっぱりケイちゃんをベッドへ連れて行った。
今度はちゃんと全身を舐めて、普通のエッチを始めた。
乳首が弱いと言っていただけあって、アソコはまた大洪水。
クリを舐めながら指で中を刺激すると、さっきと同じように大量の汁が出てきた。
さっきもナマで入れちゃったし、もうゴムはいいか・・・
そう思ってお互い何も言わずに、またナマで入れた。
正常位はさっき楽しんだから、すぐにバックに移行。
時々ケツを引っ叩きながら、バックを楽しんでいた。
その時いきなりケイちゃんの携帯が鳴った。
「あっ・・彼氏だ!」
つづく
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