まだ車も普通に走っている道を、足立区に向かって走った。
ミニバンとはいえ、もっと車高の高い車が横に来ると丸見え。
トラックが隣に停まった時は、寝ているフリをしていたのには笑えた。
一車線の道路を走り始めると、ケイちゃんのオナニーはどんどんヒートアップ。
「こっちにも見えるように、少しスカートめくってごらん」
「見えちゃいますよぉ・・あ・・・」
「このぐらいめくっても大丈夫だって・・」
そういってバサッとめくってやった。
そしたらアソコにブスッと挿入したオルガが丸見えになった。
慌ててスカートを戻したが、さらに興奮したらしい。
信号待ちなどで停まると、俺は何も言わずにオッパイを揉んだ。
「見えちゃいますよ・・いやん・・・」
どう考えても喜んでいる声。
このままホテルへ行くか、もう一度どこかでフェラでもしてもらうか。
そんな事ばかり考えて運転していた。
荒川を抜けたあたりで、もう一回フェラしてもらう事にした。
オナニーに夢中になっているから、別に確認もしないでできる場所を探した。
荒川付近を走ってみると、人気の無い工場がちらほら出てきた。
短時間だしここでイイかと思い、工場の壁沿いに車を停めた。
「そんな姿見てたら我慢できなくなってきたよ」
多分裏路地に入った時から期待してたんだと思う。
車を泊めてチンコを出したら、舐めてとも言ってないのに勝手に舐めてきた。
今度は初めから激しくしゃぶりついてきた。
しかもしゃぶりながらオルガを持つ手の動きも激しく動いている。
マゾなのは知ってたから、俺はケイちゃんの頭を掴んで強引に上下に振った。
苦しそうな声とは裏腹に、オルガを持つ手の動きは激しいまま。
その時、前から犬の散歩なのかウォーキングなのか、数人の集団が歩いてきた。
慌てて俺はケイちゃんの頭を持ち上げて、車を速攻で動かし始めた。
「やっぱりまだ人通りが多いね。ホテル行こうか」
「う・・・ん・・・」
一度オルガを抜かせて、スグ近くにあったラブホへ入った。
興奮がまだ冷めていない状態だったから、ケイちゃんをベッドに座らせた。
キャミ1枚にして、下着を脱がせた。
ノーブラノーパンのキャミ1枚。
「まだ凄い濡れてるぞ?ほら・・やらしい子だな」
「いやん・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・」
「すぐ入るんじゃね?」
オルガのスイッチを入れないまま、アソコに擦りつけて入れてみた。
濡れまくりだったかすんなり入った。
ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり引きだす。
入れるより抜く時、ケイちゃんは身を震わせていた。
「スイッチ入れる?」
「はい・・入れて・・・」
「じゃ~入れるから自分で持って・・」
持たせてスイッチを入れた。
「ううあぁ・・・・すご・・・い・・・だめぇ・・・・・」
「目の前でオナってごらん。見ててあげるから」
「いやっ・・恥ずかしい・・・あぁ・・・見ないで・・・」
「見られると興奮するんだろ?ほら・・こうもっと激しく動かしてごらん」
「あっ・・んあっあっあっ・・・だめ・・イッちゃ・・う・・・」
「まだダメだろ?足広げて俺に見せてみろよ」
ケイちゃんは言われるがまま足を広げて、ズボズボ出し入れをしていた。
アソコを覗きこんでみると、オルガの根元にまでネチョネチョした液体が付着していた。
「四つん這いになってオナってみな」
つづく
コメント