見た目でも分かってたけど、揉んでみると完全に巨乳ちゃん。
しかもボリュームがある巨乳。
その巨乳を下から持ち上げるように揉んで、片方にはオルガを当てる。
「んあっ・・・いやっ・・・んっ・・・」
俯いてたケイちゃんが俺の顔を見た瞬間、俺は乗り出してキスをした。
想像通り、ケイちゃんは嫌がる事もなく、むしろ積極的に舌を絡ませてきた。
それがまだ若い子特有のキス。
舌を絡ませたら良いみたいな激しいキス。
だから俺はゆっくりケイちゃんの舌をしゃぶってやった。
俺のゆっくりしたペースに合わせるように、だんだんケイちゃんもゆっくり。
声を押し殺しながら俺の舌にしゃぶりついてくる。
だから俺はオルガをケイちゃんの足の間に滑り込ませた。
ケイちゃんは足を少し開いて、ちゃんとオルガを受け入れる姿勢。
アソコにオルガが到達した瞬間、体をビクつかせながら仰け反った。
「あっ・・すごっ・・・あんっ・・いっ・・・やっ・・あっ・・」
「もっと前に座ってごらん・・」
キスをやめてケイちゃんを浅く座らせた。
完全にアソコに当たる姿勢。
オルガをアソコ全体に上下に擦った。
ケイちゃんは下を向いて、指を口に咥えて必死に声を殺していた。
でも腰がビクビク動くし、腰もウネッたりするし、感じまくり。
「はい、ケイちゃん持って?車出すからね・・」
「えっ・・外に出るんですか?」
「そうそう。夜だから大丈夫だよ。」
俺はわざと人気の無い裏の方へ車を走らせた。
「ほら・・車も無いし暗いでしょ?使ってごらん・・」
「でも・・・」
そう言いながらオルガはスカートの中。
「ほら・・」
ちょっと手伝ってやったら、すぐに自分でやりはじめた。
お台場を1周する頃には、完全に声も出しながらのオナニー状態。
「俺に見られて車の中で・・興奮するだろ?」
「はい・・・すごいです・・あっ・・んあ・・・・」
彼女の家は足立区。
ここからしばらく走れるから、とりあえずフェラもしてもらうか。
そう思って路駐してる車の最後尾に車を停めた。
「ケイちゃん見てたらこんなだよ・・・」
チンコをおもむろに出してみた。
「触ってごらん」
カチカチに勃起したチンコを握らせた。
「あぁ~・・・かたい・・・はぁ・・舐めてもイイですかぁ?・・」
「オモチャ使ったまま舐めてごらん」
ケイちゃんはアソコにオルガスターを当てたまま、亀頭をチロチロ舐め始めた。
相当興奮してるみたいで、舐めながら喘ぎ声を出してる感じ。
キャミの谷間から手を突っ込んでみた。
簡単に直接おっぱいに手が届き、コリコリになった乳首が見つかった。
「あっ・・だめっ・・んぐっ・・・」
乳首を触った瞬間、チンコを激しくしゃぶりはじめた。
ヨダレが凄いのか、ジュッポジュッポしゃぶる音が聞こえる。
そんなに上手いフェラじゃないけど、フェラ好きっぽい舐め方。
見てみると腰がクネクネ動いてる。
「じゃこのまままた走るから、今度は入れてごらん」
フェラをヤメさせて、ケイちゃんのアソコを触ってみた。
下着がグチョグチョになってた。
それを横にズラして、オルガを当ててみる。
「いあっ・・・あっあっ・・・だめっ・・・あっ・・」
そのままニュルリとアソコに挿入した。
「いやぁーーっ!すごっ・・いっ・・・あっ・・はっ・・・あっ・・」
オルガを持たせて、俺は車を走らせた。
「スカートで隠してたら見えないから大丈夫だよ」
俺はそのまま首都高ではなく、下道で帰る事にした。
その方がたっぷり楽しめるから。
「イキそうになったらヤメて、自分でコントロールするんだよ?」
「はい・・・でも・・・すぐ・・・イッちゃう・・かも・・」
「ダメダメ。ちゃんと我慢しなきゃね」
「あぁ~・・は・・い・・・んあぁ・・・」
つづく
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