ケイちゃんが早番の時に約束したから、待ち合わせは18時。
やってきたケイちゃんは、キャミにジージャンとコート姿。
とりあえず車の中でいろいろしたいから、向かう先はお台場。
メシの時もやっぱりオモチャ話炸裂。
あれから報告はしてないけど、ほぼ毎日ローターを使ってるとか。
だんだん使い方に慣れてきて、かなり楽しんでるって。
どんだけエロいんだって思いながらのメシ。
俺は車だから飲まなかったけど、ケイちゃんは2杯飲んでた。
酒が入ったからだと思うけど、エロ話はかなり刺激的に。
実は彼氏としてもイカないから、あのオモチャは嬉しいとか
イキそうになってヤメてを何度も繰り返すと、足先が痺れるとか。
可愛い顔して笑顔で喋るからホントに興奮もの。
実は話を聞いてて、若干勃起してたしね(笑)
メシ終わって海を散歩して、1Fの駐車場に。
平日だから駐車場はガラガラ。
一応周りの車を観察して誰もいない事を確認。
車に乗った直後に、ケイちゃんへプレゼント。
「ほい。これあげる」
「なんですかぁ~?」
「きっと喜ぶアイツだよ(笑)」
袋から出してビックリ。透明の箱にオルガスターだったから。
「ちょっとお茶買ってくるから」
そういって一回外に出て戻ってくると、ケイちゃんは電池を入れようとしてる。
「電池入れるんかい!」
「だってどう動くのか気になるじゃないですか~(笑)」
「まぁ~ね・・貸してみな?」
電池を入れてスイッチを入れてみる。
ヴィィィィ~ン・・・
「すご~い!凄い凄い!」
凄い凄い言いながらオルガを握るケイちゃん。
まるでチンコを握るみたいな手つきで握ってる。
「これだと前に言ってたように、中もヤバいと思うよ」
「もぉ~これはヤバいですね(笑)ヤバイヤバい」
「でしょ~。でも中だけじゃないと思うけど」
そう言って突然ケイちゃんの胸に押し当ててみた。
「んあっ!」
イキなりだったから仰け反ったけど、思わず声が出ちゃったみたい。
「ジージャンの上だし大丈夫でしょ(笑)」
「ん・・・まぁ~大丈夫ですけど~ヤメてくださいよぉ~~~(笑)」
「大丈夫大丈夫・・・」
そう言いながら乳首を探す俺。
そしたら中心よりちょっと外側にオルガを当てた時、乳首に当たったって分かった。
「あんっ!・・」
さっきとは違う喘ぎ声だったら、簡単に分かるでしょ(笑)
「ちょっとジージャンが邪魔だなぁ~」
簡単にボタンが外せるのをいい事に、速攻で外してキャミの上から当ててみる。
ケイちゃんは下を向いたまま、ボタンを外すのにも抵抗は無し。
「両方攻められるのも好きでしょ?」
俺は左手で片方の胸を揉んだ。
ケイちゃんはちょっとポチャぎみ。
ポチャっていっても普通体系かな。
ガリガリの痩せてる体系じゃないって感じか。
つづく
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