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褐色肌のナースの私が海でナンパされて始めての絶頂@P13

Aさんの「芳江ちゃんエッチだね」。という声が聞こえました。しばらくすると芳江の「もっとして!」という声が聞こえました。Cさんの「芳江ちゃん欲しいの?」という問いに芳江は「欲しい、欲しい」と喘いでいました。そんな感じで隣の部屋からは、すさまじい程の喘ぎ声が聞こえ続け、芳江の「イグ!!」という本日2度目の絶頂を迎えたころには1時間は時間が経過していました。

しばらくすると、隣の部屋から話し声が聞こえ始め、そこへ芳江が「ここ熱いねー」 と私がいた部屋に入ってきました。色白の芳江は「すごーい、ななの顔、汗で余計黒く見える!!黒光りじゃん!。」 と私に言いました。でも、芳江の全裸の身体や隣の部屋からそのときの匂いがツーンとしたのでさっきまでの芳江の喘ぎ声を頭によぎらせました。

芳江は「今度はななが男の人3人としてみなよ。すごくいいよ」と爆弾発言をしました。Aさんが今度は私の耳元で「ななさんもエッチなんでしょ?」と言いながら私の耳にフウと息を吹きかけました。

私はとても芳江みたいなことはできないし、Aさんにそんなふうに思われることが恥ずかしくて否定しようとしましたが、耳元に息を吹きかけられたのに対して身体が反応してしまい背筋がゾクゾクとし少し吐息も吐いてしまいました。それに今の彼としても、ここまでアソコが濡れることもなかったし、クーラーも効いていない真夏の部屋で頭が朦朧とし始めました。

それでもやっぱり男性陣の鍛え抜かれた筋肉を見て、恥ずかしくって「そんなことないよ」
と答え、俯くのがやっとでした。でも私が今までになくアソコが濡れていて彼らの筋肉を求めていることは私自身にもわかりましたし、今までそんなこと考えたこともありませんでした。それは私だけではなく、男性陣にもわかっていたんだと思います。

Aさんはまた耳元で「エッチになっても良いんだよ」と息を吹きかけながら私のタンクトップ中に手を入れ、乳首を愛撫しはじめました。私の吐息はもはやかすかな声となって漏れ始めました。でも、芳江の前は恥ずかしかったので「芳江がいないなら…..」と何とか言いました。芳江は、そんな私を見て察したのか、「じゃあ私、やることやったし、うちらが泊まってる旅館に先に戻るね!!!」と1人着替えをしてさっさと戻ってしまいました。

後で芳江に聞いた話によると旅館に戻る途中に海に遊びに来ていた3人組の男にナンパされ朝までラブホでSEX三昧だったとか・・・・・。

話は戻します。超マッチョのAさんは、身長168ある筋肉質の私を軽々と抱え上げると隣の部屋に向かいました。その部屋はサウナのように熱気を帯びていました。何より鼻にツーンとくるような匂いが立ち上っていました。

汗だくのAさんは汗だくの私をベットに座らせてサイドランプを点けると、また私を抱え、今度は姿見の前に立たせました。Aさんは私を布団にそっと下ろすと、コップに水を入れて持ってきてくれました。『ありがとう…』私がコップに手をか+けようとすると、彼はそれをヒョイッとかわし、自分の口に運んだのです。

『え?…』彼は水を口に含むと、いきなり私の唇を奪い、口移しで水を注ぎ込んできたのです。「うぐっ……んんっ!」私は泥酔していましたし、あまりに突然過ぎたので何も抵抗出来ませんでしたがそのAさんの行動に「男らしさ」を見出してしまいました。。

そして後ろから鏡越しに私を見ながら耳に息を吹きかけ、タンクトップの裾から背中に指を這わせました。私は思わず「ハァァ」と初めて声をあげてしまいました。さらに首筋に舌を這わせながら、手を前にまわしまた乳首を愛撫しました。無骨な肉体からは想像できないようなやさしい愛撫でした。前にまわされた手でタンクトップを脱がされそしてホットパンツも手早く解かれ、私は一糸纏わぬ姿で鏡の前に立たされていました。下着の色は上下とも黒です。

Aさんは私の引き締まった腰に手をまわし自分の方に引き寄せて、空いた手で私を愛撫し続けました。「ななさん、日に焼けて真っ黒だね。黒光りしててセクシーだよね。可愛いよ」 と言いながら優しい愛撫から、どことなく淫靡な愛撫へと変わっていきました。

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