A子の顔を両手で挟み、目の前に持ってきました。
既にエロ顔になっているA子。
その唇に軽くキスをしました。
「まだ付き合うとも何も言ってないのに、勝手に入れちゃったのか?」
「だってぇ~・・・寝ちゃうんだもん・・・ダメって言ったのに」
「そんなにやらしい子なのか?A子は」
言い終わるや否や、A子は激しくキスをしてきました。
何度か夜這い中にキスは味わっていますが、今回はオレも舌も動いています。
今までのキス以上に激しいキスになりました。
「大好きなので付き合って下さいって言ってごらん?」
「いやっ・・」
「イヤじゃないくせに。ほら・・入ってるんだぞ?勝手に入れたの誰だ?」
「あっ・・だめってば・・・んあっ・・」
「言ってごらん?付き合って下さいって」
「あっあっ・・・ツキアッテクダサイ・・・」
腰の動きをじょじょに激しくし始めました。
「小さくて聞こえないよ?ちゃんと言ってごらん?」
「いやっ!あっあっ・・・あっ・・・付き合って下さいっ!んあっ・・・」
「言っちゃったねぇ~A子。オレも大好きだぞ」
なぜかお互いにニヤニヤしながらキスをしました。
まだハッキリとA子の裸を見ていなかったので、正常位に押し倒しました。
暗がりに見えるA子の裸は綺麗でした。
ウエストはキュッとくびれていて、贅肉なんて無いお腹。
仰向けで寝ているのにお椀形の大きな胸はダラしなく崩れていない。
ムニュッとオッパイを触ると、マシュマロのように柔らかい。
乳輪は大きくも小さくもなく、乳首はツンと硬くなっていました。
たっぷりキスをして、A子の体を堪能しました。
全身にキスをして、たっぷり舐めまわしました。
オマンコは薄い陰毛が恥骨の上にあるだけで、オマンコ周辺はツルツルです。
両手で広げて舌を使いながら舐めまわしました。
もう声を押し殺す必要がなくなったからか、A子は喘ぎまくりでした。
舐めながら指を入れて中をかき混ぜると、腰が勝手に動いています。
さっきイッたくせに、また感じていました。
グチョグチョと卑猥な音を出しながら、A子は喘ぎまくりです。
女の子が感じるポイントは心得ているので、そこを集中的に攻撃しました。
ものの数分でA子はまた絶頂をむかえました。
「またイッちゃったの?やらしいなぁ~」
困った顔がまた妖艶でした。
キスをして余韻を楽しんだ後、A子のフェラチオが始まりました。
フェラチオをしている顔を見ていなかったので、初めて舐めている姿を見ました。
もう最高ですよ。
今までダントツでNo,1の美人が、自分のチンコをシャブってるんですから。
「クリをイジりながら舐めてごらん?」
「イヤよ・・・舐めれなくなっちゃうもん・・・ダメっ」
「イイからイイから。もうA子がやらしいのは知ってるんだから、やってみな?」
「もう・・・」
A子は仕方ない素振りで、フェラチオをしながらオナニーを始めました。
普通はオナニーに集中してフェラがおざなりになりますよね。
でもA子は違ったんです。
オナればオナるほど、フェラも激しさが増すんです。
四つん這いでケツを突き出してオナニーしながらフェラする姿に、興奮度はMAXです。
オレが我慢できなくなって、口からチンコを抜いてバックから入れました。
「んあっあっ・・・すごいっ・・・あっ・・イイっ・・・」
「バック好きなの?後ろから犯されるの好きなのか?」
耳元で囁きました。
「うん・・・好きなの・・あっ・・・バックも・・好きなのっ・・・」
「も」って何だよ!とツッコミたくなりましたが、ひたすら腰を振りました。
バックの次は騎乗位、そして座位から正常位。
騎乗位と座位では、卑猥すぎるA子の腰の動きを堪能しました。
乳首を軽く摘まむと、腰の動きが増すんです。
我慢の限界になって正常位に移りました。
「もうA子がやらしすぎてイキそうだよ」
「んっ・・・イッて・・・イイよ・・・ねぇ・・」
「初めての記念はどこに出す?」
「好きな・・んっ・・とこで・・・あっあっ・・・イイ・・・」
「どこに出してもらいたい?」
「あっあっあっ・・・んあっ・・・飲ませて・・・お口にっ・・」
ウルウルした目で懇願する顔を見て、我慢も限界に達しました。
イク寸前にチンコを抜き、A子の顔に近づけました。
するとA子はチンコにシャブリつき、ドクドクと出る精子を吸い出しました。
イッている状態でジュポジュポ吸い付きながら、舌も動かしていたんです。
気持ち良すぎて、腰がガクガクしちゃいました。
くすぐったさが出始めたのでチンコを抜きました。
A子は口に出した精子をゴクッと飲みほしました。
そして何も言わずチンコに寄ってきて、お掃除フェラを始めたんです。
何度か夜這い後に味わっていましたが、今回は本当にお掃除フェラです。
こんな美人が・・・と思うと感無量でした。
こんなA子との出会いがあってから1年半、今でもA子と付き合っています。
付き合い始めて知ったのですが、A子のお父さんはある一部上場企業の重役さん。
このまま結婚しちゃうかなぁ~っていう勢いです。
ただお父さんの意向で、頻繁にお泊りするのは禁止になってます。
泊まっても週に1日だけみたいな感じです。
これがオレには好都合なんです。
なんせ仕事上たくさんの女の子と出会うわけですから。
A子の目を盗んで、浮気しまくりですし。
A子と知り合う前よりは減りましたが、数か月に1人ペースで今も食べちゃってます。
終わり。
Jさん、力作をありがとう御座いました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
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