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入社1年目で社内に肉便器セフレが3人いた@3P

そんなミノリさんも、セフレ上司に期待されてた1人。
だけど思うように仕事ができなくていろんな事を抱え込んでた。
そこでセフレ上司との食事会で泣き、俺に慰められた。
超可愛い顔してたから、当然彼氏もいると思ってた。
だけど大学3年の時に別れてからずっといないという。
バリバリ仕事をこなすキャリアウーマンに憧れ必死に働いていたが、やっぱり心の拠り所というか落ち着ける場所が欲しかったみたい。
その隙きに俺が入り込めたってわけ。

会社じゃキビキビしてキツイ系の態度だけど、セフレ上司同様にベッドの上じゃまるで子猫ちゃんというギャップ。
女を捨ててるわけじゃないからスタイルも良い。
痩せててチッパイだったが、それ以上に顔が可愛くて堪らなかった。

付き合うのはやっぱりまだ出来ない。
仕事を疎かにしたくないから。
それでも良いなら・・・

初めてラブホに入った時、ベッドの上でそんな事を言われた。
それってセフレって事でしょ?最高じゃん!そう思ったw
でもさすがに神妙な顔で、応援してるから的な事を伝えておいた。
彼氏彼女の仲にはならないけどセックスはしちゃうよ!
そんな都合の良い関係。

俺にはセフレ上司もいる。
でも不倫中の彼氏がいたので、2~3週に1回会えば良い。
というわけで、ミノリさんとガッツリ楽しんだ。
秋田出身で一人暮らし中だったミノリさんの部屋で、多い時は週4で。
でも忙しいから週1~2が多かった。

萌えた体験談スペシャルのコンテンツです。
可愛い顔してフェラチオが好きでね。
というか俺で男は二人目だった。
中学の頃から付き合ってた彼氏と長く付き合ってたようで。
田舎だから付き合っててもヤル事がない。
だから中2から高校卒業するまでの5年弱、毎日のようにヤリまくってたみたい。
彼氏が求めてくるからそれに応じるみたいな形だったらしいが。
場所は近所の河原とか山の中で、シート敷いて普通に青姦ばっかりw
ろくにシャワーも浴びないから、俺のチンコも洗わずに即咥えてた。
初めこそ「ちょっと臭うかも」って思ってたらしいが、シャワーもないから仕方なく続けてると、そのニオイが癖になったとか。
俺のチンコもそうだったらしいけど、そのニオイでスイッチが入るみたい。

「舌出して」毎回そう言って舌を出させ、舌先でレロレロ舐め合う。
これをするとミノリさん喘ぐんですよw
舌出したまま喘ぐから超エロくてね。
俺とセックスするようになり、2ヶ月後にはパイパンにしてオナニーまで見せてくれるほど淫乱に成長してくれた。
まぁ部屋に電マがあったら毎晩のようにオナニーしてたエロ女なんだがw

「ナニコレ?」
「あっ!それ友達の結婚式で当たったの!ビンゴで!」
「へぇ~そうなんだ?」
「そう!全然使ってないけど、肩がこった時に時々使うかな」
「ウソでしょ?」
「えっ?」
「ニオイが染み付いてるよ?」
「うそっ?!」
「ウソwオナニーしてるんだね?」
「・・・うん・・・」

その電マからバイブになり、目の前でのバイブオナニーには感動すら覚えた。
今が人生のMAXかなとマジで思ってたぐらい。
でもMAXじゃ無かったw

10月の中旬だったかな。
セフレ上司に呼び出され、また女の先輩を入れた3人で食事に行った。
そうそう、ミノリさんとの関係はセフレ上司も知ってる。
俺が全て伝えてるから。
社内の調和を最優先に考える人なので、うまくフォローしてあげてって言ってた。
俺とセックスするようになってから、ミノリさん上手く転がり始めてたしね。
それをセフレ上司は認めてたってわけ。

んでその時に行った女の先輩は、俺が知る限り男性社員人気№1の女性社員。
小柄な川村ゆきえって感じの人。
態度も柔らかくて笑顔が超可愛いと評判。
しかも隠れ巨乳らしく、スタイルも上々との噂。
というわけで名前はユキエさんでいきますw
ちなみに当時の年齢は確か28歳だったかな。
皆には秘密にしていたが、彼氏もいて隙きを見て結婚する予定だと言ってた。

立て続けに仕事で失敗してて、見て分かるぐらいゲンナリしてた。
やっぱりセフレ上司の前で号泣。
俺に「フォロー入れな!」というセフレ上司の目w
結果、3人で終電が無くなるまで飲んだ。
そしてタクシーでユキエさんを送っていった。
本当は久し振りにセフレ上司を陵辱してやろうと思ってたんだが、帰る間際に不倫中の上司から連絡が入りましてね。
セフレ上司は急に女の子の顔になって、喜んでタクシーで消えていったw

でもこれが良かった。
弟君と暮らしているというマンションへ行くと、弟君は留守だった。
だからユキエさんに肩を貸しながら歩いたが、面倒になり抱っこして運んだ。
俺の首に腕を回し抱き付き、恥ずかしいと照れつつ嬉しそう。
互いに酒が入ってるからね、至近距離で見つめ合ったらもうね・・・w
どちらからともなくブチュッとキス。
そのまま抱っこしつつベロチューに発展。
少々プルプルしてきたが、小柄なので何とか耐え切れた。

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