どのくらい寝た頃でしょうか。
気が付くと隣にA子も寝ています。
しかも今回は裸で寝ています。
仰向けに寝ているオレの腕に抱き付き、片足を自分の股に挟むように寝ています。
腕に抱き付いているので、ダイレクトにおっぱいの感触が伝わってきました。
今度は全裸で寝てきたか・・・楽しみだな・・・
そう思いながらウツラウツラしていました。
ですが今夜は何もありません。
ただオレのチンコだけがフル勃起しているだけです。
これは今夜オレから誘うしかないのかな。
寝たり起きたりしているうちに、不覚にも熟睡してしまいました。
モゾモゾと体をなぞる刺激に目が覚めると、薄ら夜が明け始めていました。
カーテンの隙間に少しだけ明るくなった空が見えます。
と同時に、腹に舌が走る感触がありました。
キタキター!
ふとチンコに力を入れると、どうやら既にチンコはトランクスから出ているようです。
トランクスの社会の窓から、勃起した状態で外に出ているんです。
ボタンはしていたので、A子がやったんだなと思いました。
寝ていて気が付かなかったのですが、既にA子は上に乗っています。
まだオマンコには擦りつけてはいないようですが、もう時間の問題。
そこで今まで考えてきた予定を実行する事にしました。
寝ているフリをして、寝がえりを打って横を向いてみる。
こうしたらA子はどうするのか、ワクワクしながら実行しました。
「うぅ~ん・・・」と唸りながら、横を向きました。
上に乗ったA子は跨ったまま、抱き付いていました。
この状態だと上に乗ってチンコをオマンコに擦りつける事ができません。
さてどう動くのかな・・・
期待して待っていると、A子はチンコの方に潜っていきました。
そして期待通りチンコを握り、フェラチオをし始めたんです。
決してプロのようにウマいわけではないフェラでしたが、
気持がこもっているのか丁寧でした。
ただ激しく吸い付くフェラでは味わえない気持ち良さがありました。
どのくらいフェラするのかみていたのですが、ぜんぜんヤメる気配がありません。
チラッと時計を見てみると、フェラをし始めてから20分以上が経過していました。
なのにまだ丁寧に舐めたり咥えたりしています。
ちょっと可哀相になり、次の行動に移りました。
また唸って寝がえりをして、再度仰向けになったんです。
A子のフェラチオは堪能したし、今度はA子の卑猥さを堪能したい。
そう思い仰向けになりました。
するとA子は期待通り上に乗ってきて、スグにチンコをオマンコに擦りつけ始めました。
フェラチオだけでも濡れるようで、グチョグチョになっているのが分かりました。
腰の動きが力強く激しくなっていきました。
その時、次の行動に移りました。
腰を少し引いて、オマンコにチンコを入れてみたんです。
ギンギンに勃起しているチンコですから、手を使わずに入れる事ができます。
しかもA子のオマンコはグチョグチョですから、腰を引けば容易く入るんです。
いきなりニュルッと根元まで入れたので、その瞬間A子は声をあげました。
「んあっ!」
でもオレは寝ているフリを続けているので、腰を動かす事はしません。
そのままジッと動きませんでした。
根元まで入った感覚を味わっているのか、しばらくA子は抱き付いたままでした。
強引に根元まで入れて分かりましたが、亀頭が子宮口に到達しています。
それだけA子も興奮して感じているんでしょうね。
つづく。
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