「あれ?何してんの?帰ったんじゃないの?」
「う~ん・・・さっきまで二日酔いが酷かったから」
明日は12時出勤だから、朝帰ると言っていました。
接待で呑んできたオレは酔っ払っていたので、どうでもイイ気持ちになっていました。
部屋着に着替えて横になって、A子と世間話をしてました。
眠気が襲ってきてウトウトしていると
「ダメだよ~寝ちゃ!シャワー浴びなよー!」
と無理やり起こされました。
仕方が無くシャワーを浴びました。
「オレはこっちで寝るから、ベッド使ってイイよ」
そう言ってオレは二人掛けのソファーに横になりました。
「ダメだよ~そんなの。アタシは大丈夫だからベッドで寝て!」
「いやいや・・・そう?(笑)」
連日ソファーで寝る苦痛は嫌でしたから、オレはベッドに入りました。
A子はソファーに座って、オレは横になって、世間話をしてました。
意識がもうろうとしてきて、知らないうちにオレは眠ってしまいました。
体が痛くて暑くて目が覚めると、隣にA子が寝てました。
しかもオレにしがみつく様に、抱き付いて眠っていました。
しかもA子の右手は、オレの股の間に。
ムクムクとチンコが動き始め、スグにフル勃起してしまいました。
貸してあげたTシャツ越しに当たる胸は、プニプニ柔らかくてどうやらノーブラ。
体を少し動かして、その胸の柔らかさを味わいました。
ヤバいな・・・これじゃ我慢できなそうだ・・・
でもな・・・クビになったら最悪だし・・・
葛藤しました。
少し眠っては目が覚めての繰り返しで、ずっと葛藤してました。
その間ずっとフル勃起中。
葛藤し始めて1時間ぐらい経過した頃、いきなりチンコにA子の手が伸びてきました。
オレは寝たふりをして、気が付いていないフリをしていました。
A子の手は勃起したチンコを撫でまわし、軽くギュっと握ったり摩ったり。
寝たふりを続けていると、A子の手は直接チンコに触れてきました。
亀頭を指でスリスリしたり、根元を握って上下に動かしたり。
チンコがビクンビクンなるほど気持ちイイ。
ゆっくり上下にシゴき始めると、思わず「んっ・・・」と声が出てしまいました。
それでも寝たふりを続けていると、A子は大胆な行動をとってきたんです。
ゴソゴソと動き始めると、A子は布団の中で下に移動し始めました。
そしてスエットを掴み少しズリ下げ、パンパンに膨れ上がった亀頭を舌先でチロチロと舐め始めたんです。
生温かい舌が亀頭をグルグルと舐めまわします。
尿道を舐めたりカリを舐めたり。
そしてついに亀頭全部が生温かい口の中へ。
吸い付くように亀頭を口に含み、舌が亀頭を刺激する。
沢尻エリカ似の超美人ですよ。
そんな女が隣に寝ているだけでヤバいのに、亀頭をシャブってるんです。
それだけイっちゃいそうになりました。
ヤバいと思い、寝返りをして体勢を変えて口から亀頭を抜きました。
仰向けになった状態で寝たふりをしていると、A子は覆い被さってきました。
布団で見えませんでしたが、恐らくA子はTシャツにパンティーだけの姿。
布団の中でオレのTシャツをめくり、お腹かや胸にキスをしてきました。
こうなったらとことん寝たふりをしてやる・・・
つづく
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