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出会った中で1番変態な性癖を持つ女の話@2P

正月で暇なのでちょっと書いてみようと思う。
2年前に別れた元カノの話。
出会いは友達に誘われたバーベキュー。
女の子が4人来て、その中でも1番美人だった。
当然男達は元カノを狙って動く。
あまりそういうのが得意じゃない俺は完全に出遅れてた。
だから横目でチラ見しつつ、他の女の子達と喋ってた。

バーベキューも終盤に差し掛かってきた頃。
運転手以外は普通に酔ってる状態。
トイレに行きたいという元カノに、男達はエスコートしようと群がる。
なのになぜか元カノが俺を指名w
隣に来てTシャツの袖を掴まれ「連れて行って下さい」って言われた。

トイレはバーベキューやってる所から少し丘を上った所にある。
女の子でも普通に歩けると思うが、まぁそれはそれとして付き合ってあげた。
その途中で元カノに「誰が狙ってる子います?」と聞かれ「いや・・・別に・・・」と少々困り気味に返答すると「アタシは?」と尋ねられた。
積極的な子だなぁ~と思いつつ「美人だけどね・・・」とあんまりノリ気じゃない感じで返答すると、悔しかったのか強引に連絡先を交換させられた。
そしてその日の夜からメールの嵐w

元カノに誘われて次の週には2人でデート。
「アタシと付き合って下さい」と出会って2週目に告白された。
俺にしてみれば願ったり叶ったり。
だってこんな美人な彼女なんて俺には不釣合いだから。

そんな感じで付き合いだした元カノ。
告白された日の夜、ウチに来てそのままセックス。
顔は美人だしスタイルも上々。
Eカップの美巨乳に引き締まったカラダは超絶に興奮した。
当たり前だがその日は超頑張ったと思う。
元カノをイカせようと超必死だった。
腕がつりそうになるほど手マンも頑張った。
舌の裏側が痛くなるほどクンニも頑張った。
でも元カノの反応は悲しいぐらいイマイチ。

付き合い出して3ヶ月ほどした頃。
元カノが職場の飲みでちょっと酔っ払ってウチに来た日があった。
自宅に帰れよって思ったが、なぜかウチに来た元カノ。
来て早々に寝ちゃったので、そのまま放置してた。
1時過ぎになって俺も隣で寝た。
普通に寝ていると、多分3時頃だったと思うが、元カノが勝手にフェラしてきた。
まぁ時々こういうのはあったので、眠い俺はそのまま放置。
すると元カノは初めて本性を出してくれた。

ちょうどカリ首を舌先でペロペロ舐められてる時に覚醒した。
部屋の中は真っ暗で元カノの表情は読み取れない。
俺は寝たフリを続けた。
こんなエロくて卑猥な舌使いをされた事がなかったからだ。
いつもしゃぶってる顔を見てると「恥ずかしいから見ないでよぉ~~」という。
照れながらチュパチュパしゃぶるだけのフェラチオ。
だけど俺からすると超可愛いってだけで想像を絶するぐらい興奮してた。
なのに実はこんな舌使いできるんじゃん!的な感じね。
心底嬉しかったよ。

でも驚くのはその後の動きだった。
相変わらず俺の知らない舌使いを亀頭にだけしてくる元カノ。
だからそこにだけ集中し過ぎてて分からなかった。
ふと気が付くと、元カノは俺のヒザやスネにオマンコを擦り付けてやがった。
見なくても愛液がヒザやスネに付いているのが分かるほど濡れてた。

ヒザにクリトリス付近をジョリジョリ押し付けながら擦り付けてくる。
結構クイックリーで笑える。
ジョリッジョリッジョリっとクリを擦った後、スネにジョリーっと擦り付ける。
なんかもう手馴れた動きっぽい。
元カレに教え込まれたのか・・・と思うとちょっとやるせない気持ちになった。
でもそれ以上にエロい舌使いにヒーヒーだった。

俺をイカせようとするようなフェラチオじゃない。
元カノが興奮する為に好き勝手舐めてるようなフェラチオ。
イキそうになるような快楽はなかったが、俺的には超ヤバいほど最高だった。

どのくらい時間が経ったのか分からない。
暗闇で時計見れなかったしね。
だけど体感では20分ちょいだったんじゃないかなと思う。
最後はヒザやスネではなく、自らの指を使い出してた元カノ。
亀頭を吸い上げるように咥えながら、オナニーで一気に昇天していった。
昇天する直前、呻き声と荒々しい鼻息が聞こえた。
そして昇天してる最中は激しく亀頭を舐め回されてた。
昇天した直後はチンコを頬で押し潰すような感じで顔を乗せて来てた。

超可愛くて超エロいなんて最高でしょ。
でもそんな本当の姿を見せてくれない。
後々になって分かった事だけど、歴代の元カレにも見せた事がないらしい。
恥ずかしくて見せれないと。
恥ずかしさが勝って興奮しないって言ってた。
でもそれは最後には全くなくなってたけどね。

俺はいろいろ考えた。
そこでまずはバイブを購入した。
それも元カノを無理矢理釣れ出してドンキへ行き、2人で選んだバイブ。
その頃はまだ元カノの本性を出させようと頑張ってた。
バイブを使って本性を・・・と思ったがダメ。
焦りすぎたのかとローターも買ったが全くダメ。
目隠しや軽い縛りもしてみたがダメ。
だけど俺が寝るとやっぱり本性を曝け出してくれた。

当初は俺が起きるんじゃないかと気にしてたみたい。
だから毎回カリ首や亀頭を舐めまくりつつ、電源を入れていないバイブをズコズコと出し入れしてたっぽいんだよね。
そんでそのまま昇天していくってパターン。
でね、難しいんですよ、いつやるのか分からないから。
多分マジで寝ちゃってて気が付かなかった日もあったと思う。
いつも酒飲んだりしてからセックスしてたので、なにげに爆睡してたから。

俺の中では超絶に可愛い彼女だったから、週に2回も3回も会ってた。
当然会う度に部屋へ連れ込んではセックスをする。
週の半分ぐらい元カノが泊まっていくような半同棲状態だった。
ヤリにヤリまくって、元カノが理性に負け始めたのが付き合い出して約8ヶ月頃。
寝ている俺のチンコを勝手にしゃぶりながら、初めてバイブの電源をONにした。
もう目が覚めて元カノの舌使いを堪能してた俺は、顔がほころぶ程嬉しかった。
でもイク寸前に電源を入れたみたいで、数秒後に昇天しちゃってた。
だからあっという間だったが、これを機に元カノは電源を入れるようになった。
そして歯止めが効かなくなっていった元カノは、好き勝手にバイブでオナニーしながらフェラチオするようになっていった。

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