キャンプ場にいた地元の中学生＠２P

ＧＷに規制したのは数年ぶり。
今回は連休が分散してたせいで、地元の友達も集まる事が出来た。
そこで夏休みになると必ず行っていたキャンプ場でキャンプをする事に。
男5人で食材を持ち寄り昼間っから豪華なバーベキュー。
魚介類から同県産の牛肉など、普段じゃ食えない豪華な食材だった。
泊まる予定だったのでもちろん酒も飲んでた。

別にナンパとかじゃなくて周りの人達とは普通に仲良くなってた。
その中に8人の中学生たちがいた。
全員女の子だったから珍しいよね。
そうそう全員中2の女の子たち。
まぁ俺達とは違って日帰りだけど、厳密に時間制限があるキャンプ場じゃないから、結局日が暮れるまでずっといた。

私服姿とはいえ女子中学生ですからね、幼いわけですよ。
28歳の俺達からするとまるで子供。
でも最近の若い子って発育が良いのね。
まるで親戚のオジチャン的な扱いになってて、焼いてあげたりいろいろしてた。
その時にふと1人の胸元が見えちゃって。
ピンクの子供っぽいブラだったが、普通にDぐらいありそうなボリューム。
ダボっとしたシャツ着てたからわからんかった。

この胸チラが見えちゃってからちょっと良からぬ事を考えるようになった。
8人の中で可愛いかなっていう子は2人。
でも明らかにこの2人はガリガリ体型。
いくらなんでもそんな子達にはムラムラのムの字も無い。
手助けしてる間に吟味した結果、顔はそこそこでエロい体つきの子を発見。
胸チラでボワンとした巨乳も確認。
名前は恵理子で体型はムチムチ系で肌は白くてモチモチ系。

「モリモリ食べな～」とか言いながらその子と仲良くしてた。
「これ以上太らせないでよぉー！」などと言いながらも楽しそう。
聞けば彼氏がいるというからちょっとビックリだった。
しかも8人中3人に彼氏がいて、なんと処女は2人しかいない。
中2で8人中6人が非処女と聞いてちょっと愕然とした。
まぁそういう子たちの集まりなんだろうけど。

恵理子も非処女で今の彼氏で二人目。
スマホの中にある写メ見せてもらったが、普通の幼い男の子だった。
こんな2人がセックスしちゃってるかと思うと不思議な気持ちになる。
聞いてみるとちゃんとフェラもするし、騎乗位でも腰を振るとか言ってた。
でもまだ上手く腰が動かないって笑ってたけどね。

そんな話をしてると妙にムラムラとしてくる。
どこでエッチしてるの？クンニは？手マンは？精子は飲むの？
相手がjcですからいろいろ聞いちゃったわけです。
俺だけじゃなくて友達も集まってみんなでそんな話してた。
今どきのjcエッチ事情は大盛り上がりだった。

夕方になって周りのファミリーが帰り始めた。
俺達は車の横にテントを張り、そこに鉄板などを移動した。
まだ帰らないjc達も集まってて、そこで楽しく飲んでた。
ずっと喋ってたから、そこに移動しても隣には恵理子がいた。
恵理子も俺に対して満更じゃないらしく、スキンシップもあってイイ感じ。
とはいえ中学生ですからねｗ
変な事をしようとは思っていませんでしたよ、マジで。

暗くなり始めた頃にjcが4人帰っていった。
俺達オヤジ軍団5人に、jc軍団が4人という状態。
恵理子はちゃんと帰らずに俺の隣にいた。

20時半過ぎだったかな。
恵理子ともう一人のjcがトイレに行きたいと言い出し、怖いから付いてきてと俺にリクエストが。
ちょっと離れた山の斜面にトイレがあるので、さすがに女の子だけじゃ怖いトイレ。
3人で歩いて行くと、足元が暗いから危ないわけです。
自然と恵理子は俺の腕を掴んできたりして、腕に抱き付いてくる事も。
柔らかい胸の感触を味わいながらトイレに到着。

女の子用のトイレが２つあり、各々が入っていくのを数メートル離れた所で見てた。
恵理子が中に入って１～２秒後、小さな悲鳴と共に飛び出してきた。
真正面の壁にデカいクモがいて驚いたらしい。
思いっ切り俺に抱き付いてきちゃってオッパイの感触が良い感じだった。
俺も嫌だったので隣に入ってた子が使ってるトイレを使用。
そして帰り道はずっと俺の手を握ってきてた。

同年代の子がこんな状態だったら、もう普通にお持ち帰りするでしょ。
でも相手はjcですからそうはいかない。
何だかなぁ～という気持ちを吹き飛ばしてくれたのは恵理子の方だった。
jc達はもう一緒に泊まっていくという流れに。
テントの中は狭いけど、車が3台あったので余裕で泊まれる。
しかも2台がミニバンだったから。
そのうちの1台はウチの車だったので、当然の流れで恵理子が乗ってきてた。

初めのうちは俺と恵理子ともう一人のjcの3人。
後部座席をフラットにして、そこでグダグダとお喋り。
チョロっと俺が飲んでる酒を2人のjcが飲んだりしてて、イイ感じのテンション。
恵理子はハイテンションのまま持続系。
もう一人は眠気が襲ってきてそのまま寝ちゃう系。