ハンドルネームはアサミ、自称21歳の女の子。
チャットでは顔出ししてませんでした。
無料分の20分しか使ってないのですが、使い切った頃には普通に携帯でメールしてました。
チャットで知り合ってから2週間後に、初めてのデート。
デートというか、食事して飲んでホテルへゴー!みたいな。
顔出ししてなかったんでちょっと心配でしたが、
待ち合わせ場所にやってきた女の子は、ごく普通の大学生みたいな子でした。
不思議な話、ライブチャットの時に、この子のオマンコは拝見済みです。
オッパイはEカップというだけあって、ボリュームのあるちょい巨乳。
経験がないと言っていたので、ホテルの上層階で食事をしました。
夜景が綺麗で、それだけでテンション上がりまくりでした。
イタリアンのコースにもビビってました。
食事の後は最上階のバー。
もうこの頃には、恋人同士のように触れ合ったりしてました。
ソファータイプのテーブル席だったので、こっそりキスしちゃったり。
ホテルの部屋は最上階ではなく、一番安い部屋。
でも既に十分気分は盛り上がってますから。
部屋に入るなり、というかエレベーターや廊下でも、キスしまくりでした。
そっこうでベッドに押し倒して、まずは1回戦。
「ダメッ・・・カーテン閉めて・・あっ・・・ダメッ」
「大丈夫だよ、外からは見えないから」
ウソばっかり。見ようと思ったら簡単に見えちゃう階ですし。
カーテンを開けっぱなしに興奮しているのか
パンティーにも大きなシミがありました。
舐めるのは躊躇してしまったので、とりあえずは指だけで1回。
ライブチャット情報を教えてくれた方からの直伝セックステクニック。
若い子には刺激が強すぎたのか、悶えまくりでした。
「ダメェー!ダメェー!出ちゃうっ・・・出ちゃってばぁーーっ!」
ジュポジュポ音が鳴り出し、簡単に潮をふき始めました。
ベッドカバーしてて良かった...。
「ほら・・・外から見えちゃうよ・・・恥ずかしいね・・・」
私は後ろから彼女を抱きかかえ、足を大きく広げさせました。
外から見たら、女の子がお股パックリの状態です。
「イヤッ!恥ずかしい・・・ダメッ・・イヤッてばぁ・・・」
嫌がりながらも本気で嫌がらない。
チャット中にも分かっていたんですが、彼女完全にMなんです。
窓の外を見せながら、そのままアソコをいじりまくって、また絶頂。
つづく
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