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オジ様とでしか満たされない私@3P

私の初体験は高校3年生の3月でした。
高2の夏から付き合っていた初めての彼氏が相手。
私に勇気がなくて怖くて先延ばしにしていたんです。
「お互いに受験が終わったら」そう言って逃げていました。
彼にとっても私は初めての彼女で、もちろん童貞でした。
ですから挿れるのには苦労しました。

彼に導かれて初めて男性のアレを触り、言われるがまま上下にシゴくように手を動かしました。
慣れないディープキスをしながらでしたから、彼は物凄く興奮したみたい。
急に「あぁっ!ヤバッ!」という声とともに、大量の精液を吐き出したんです。
量にも吃驚しましたが、あの独特なニオイにも驚きました。

でもまだ若い彼は10分もしないうちに元気になり、初体験を続行しました。
言われるがまま初めて口にペニスを咥えた時の、なんとも言い様がない複雑な感情。
無我夢中で必死に吸い込むようにしながらフェラした情景。
ずっと昔の事なのに、今でもハッキリと覚えています。

私は痛がって上に上にと体が勝手に逃げていく。
彼はどこに挿れたら良いのか確信がなく、それでも強引に押し込んでくる。
コンドームをつけていたので次第に滑りも悪くなりました。
そこで彼は部屋に設置してあった自動販売機でローションを購入したんです。
それをつけると思った以上にスムーズでした。
でも痛かった。

「早く終わって」
そう願いながら痛みを堪える初体験。
彼が早漏だったのが救いでした。
2~3分もしないうちに彼は強く私に抱き付いてきて、それと同時にペニスが脈打つ感覚が膣の中でハッキリと感じ取れました。
終わってからもアソコに何かが入っているような錯覚。
数日間続いて、もうエッチなんてしたくない!本気でそう思いました。

痛みはその後も続きました。
だから彼は好きだったけどエッチだけは好きになれませんでした。
今まで我慢させてたツケでしょうね。
彼は自宅に私を2~3日に1回は連れ込み、そのたびに体を求めてきました。

やっとそんな地獄が終わったのは大学が始まってから。
互いに違う学校に通っていたので、時間がなかなか会いません。
しかも彼は理系だったので、私よりも忙しい生活が始まりました。
いつしか擦れ違うようになり、7月の試験期間中に別れる事に。

その後、私は確か11月に新しい彼氏ができました。
友達の同じ学校で一緒に飲みに行ったのが出会いのキッカケです。
その彼も童貞でした。
だから気持ち良いなんて事も無かった。
むしろ痛い事が多かった。

クンニしてくれてる時は良いのですが、指を入れたりすると最悪です。
膣内に傷がつく!って本気で思うほど、荒々しく出し入れするんです。
クリトリスを触る力も強すぎて痛いだけ。
私が「もうちょっと優しくして」と頼んでも、「この方が気持ち良いんだろ?」なんて言われ、何度か泣いちゃったりもしました。

ペニスを挿れられた時の痛みはもうありませんでした。
なのにその彼がただただ激しく出し入れをするんです。
だから気持ち良いなんて事もなく、元カレと同様に苦痛でしかありませんでした。
私がエッチをしたがらなくなり、多分それが原因だったんだと思います。
初詣に行った帰りに別れを切り出されました。
なんという初詣でしょうねw

その後の大学生時代に、彼氏は2人できました。
1人は1つ年上の彼で、もう一人は同級生です。
でもやっぱりエッチが苦痛でした。
みんながみんな揃ったように同じような事をするんです。

まず絶対やってくるのは、潮を吹かせようと激しい指の出し入れです。
本当にコレは痛くて何度も何度も言葉で伝えたり態度で示したりしました。
でも諦めてくれないんですよね。

それから挿れてからの、ただただ激しい出し入れです。
激しく突けば女は気持ち良いってみんな思ってたみたい。
ベックの時なんて最悪で、子宮が痛くなる事さえありました。
激しく動いて「気持ち良いんだろ?」なんて耳元で囁かれると、さぁーっと冷める。
いつもいつも「もっと優しくして」って頼むのに、何で聞いてくれないんだろう。

話が脱線しますが、女の子の間ではよく出る話題なんですよね。
女も20代半ばになると、彼氏や旦那さんのそういう愚痴を笑い話にしたりする。
多分男性達が聞いたら激怒しそうなぐらいこき下ろしてますもんね。
今にして思えば、そういう男性とばかり付き合ってたのかも。
長く付き合ってる子に聞くと、そういう不満てあんまり言わないから。

エッチをするのが苦痛になり、それが故に彼氏とも長く続かない。
誘われても何度か断ると、「俺の事好きじゃないんだね」って毎回言われる。
「好きだけどそういう気分じゃないの」っていくら答えても無駄。
だから男って結局エッチさえできれば良いんだなって思うようになりました。

就職してからの私は、仕事に熱中してました。
そしてやっと3年目になり、上司から「やってみるか?」と仕事を任されたんです。
そこで出会ったのが51歳になるダンディーなオジサマでした。
クライアントでしたが彼は仕事をエサに私を求めてきたわけではありません。
3ヶ月もの間、同僚を含め数人で懸命に打ち込み、その間に信頼関係が築かれて行ったのだと思います。

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