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教え子にセックスも教えてた@5P

こうなってくるといつ入れるかってタイミングを見計らうようになる。
それはメグミも同じで、終いには「どうする?w」って相談までしてた。
ちょうどメグミの部屋はリビングの上にあるから、ヤッてたら確実にバレる。
この時はまだベッドでヤルって考えてたから、ギシギシ鳴ってバレると思ってたんです。
やはり母親がいない時にヤルしかないって結論。
8月の下旬、メグミが素晴らしいチャンスを見つけてくれた。

本当は木曜日の夜に行く予定だったが、メグミの都合で金曜日にしたいと母親に言う。
その金曜日は母親が出掛ける日で、21~22時には帰宅予定らしい。
19時に行くから余裕でデキるって魂胆。
俺と2人で心配な母親は、出来る限り早めに帰ってくると言ってたらしい。
そこでちょっと気をきかせて、18時半頃に家へ行く事に決めた。

そうと決まればさっそくテクニックの勉強です。
はやる気持ちを抑えて、1週間半の禁欲生活もしました。
シャワーを浴びていざ向かうと、出迎えたメグミもヤル気満々だった。
いつもはノーメークのくせに、その日はちゃんとメークまでしてる。
可愛らしいミニスカート姿で迎えてくれて、部屋に入るなり抱き締めてキスをした。
もう既に何度もディープキスはしているので、まったく自然な感じでベッドへ。
「帰ってくる時ママ電話してくるから」
その一言でジックリ時間を掛けて焦らずやれる心構えになった。

キスをし耳や首筋にもキスをし、ゆっくり脱がせながらお腹や腕にもキスをする。
乳首周辺をまんべんなく愛撫してから舌先でペロリとする。
面白いように体をビクつかせて感じてくれる。
分かっていたが、メグミはめちゃめちゃ感じやすい。
乳首だけでこんなに感じる娘もいるんだと初めて知ったぐらい。
AVではわざとらしく喘いでるな~と思ってたのに。

パンツの上から優しく触れてみると、もうそこは大きな染みになってた。
スカートを捲って見てみたら、染みというには大き過ぎるレベル。
オマンコ周辺全体が濡れていて、まるでお漏らしでもしたように見えた。
パンツを脱がせてクリトリスを指先で、触れるか触れないかの加減で触った。
太ももまでビクつかせて感じるメグミは、見てる目の前でも汁が溢れてきてた。
もっと焦らしてやろうと思い、割れ目周辺を舌先でチロチロ舐めていった。
想像通りメグミはそれだけでも感じまくりで喘いでた。

足の付け根から割れ目周辺をじっくり舐めていくと、我慢できなくなったらしい。
「もぉーっ!」甘えるような声で言ってきた。
「ん?どうした?」
「もうしてよ・・」
「何を?」
分かっててしらばっくれながら周辺を舐め続けた。
「お願いだからクンニして」
メグミにそう言われた直後に、いきなりクリトリスをベロンを舐め上げた。
そこからはもう普通のクンニ。

焦らしがきいたのか、クンニだけでも感じ過ぎる。
中指を入れてGを刺激すると、自ら足を広げちゃって腰が少し動いてた。
じっくり優しく刺激し、人差し指も加えて2本指で攻め立てた。
10分もせずにメグミは激しく昇天してた。
家に誰もいないと分かっていたから、遠慮無く「いっくぅぅーっっ」ってw

ベッドに横たわってメグミのフェラチオを堪能。
俺の教育のお陰と元々フェラ好きの効果で、随分とフェラ上手になってた。
俺の顔を見て亀頭をクルクル舐め回す姿なんて格別です。
ちゃんと玉袋も丁寧に舐めて、口の中に含んで玉を舌で転がしたりもする。
もっとフェラを楽しみたかったが、時間を考えて挿入する事にした。
持参したコンドームをハメ、互いに全裸になって正常位で合体した。
初めて見るメグミの全裸はとても綺麗で美しかった。
ハリが合って弾力のあるオッパイや、曲線美と言わざるを得ないクビレ。

期待しまくりで挿入したが、思ってたよりもシマリが悪い。
それが濡れによるものだと途中で気が付いたが、出し入れがスムーズ過ぎた。
ただ、メグミ自身はぶっ飛んでました。
自分を自分で制御できてない様子で、半目になってグシャグシャな表情をしてた。
気持ち良過ぎてどうにもならなくなってたみたいです。
正常位で深く挿入して小刻みに出し入れしていると、焦るほどの大絶叫で昇天してた。
いくらなんでもそれはヤバいだろうって注意したが、意識朦朧としてて意味無し。
手まで痺れちゃってたようで、ぶっちゃけ怖いぐらいだった。

イッた後だったからなのか、感じまくってたからなのか、膣内部の吸い付きが増してた。
だけど滑りが良過ぎてあんまり気持ち良くない。
激しく出し入れしててもスコスコっていう感じが否めない。
俺のチンコが小さいってわけじゃないですよw
長さは15cmちょい有りますし、太さは5cm弱ありますから。
どちらかといえば大きい部類なはず。

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