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ナンパしたら女教師でした@3P

部屋に入ってソッコーでキス。
彼女の方も積極的で、俺の体を弄りまくりのキス。
そのままベッドへ傾れ込み、服を脱がせながら体にキスしまくった。
「シャワー浴びてないから駄目」とか言いつつ、首筋や肩を舐めると悶える。
想像以上にスタイルも良く、乳輪なんて薄いピンクで綺麗だった。
既に乳首はコリコリだったので、むしゃぶりつくと喘ぎまくってた。
下だけは頑なに拒否されたから、仕方なくシャワーを許可。

一服してから全裸になって乱入すると、泡だらけの彼女がなんともエロい。
そのまま抱き合って体を擦りつけながらキスをし、体を手の平で洗ってやった。
ん?と思ったのは陰毛。
あれ?無い?と思うほど陰毛が無い。
恥骨の上にチョボチョボ生えてる程度。
泡だらけの手でマンコを擦ると、俺に抱き付きながら体を震わせてた。
しかもちゃっかり勃起したチンコを握り締めたまま。

シコシコと上下に動かす手つきがまたエロい。
久し振りに興奮してた俺は、泡を流してから風呂の縁にM字で座らせてクンニ開始。
陰毛がほぼ無いから舐めやすく、しかも反応が良くて楽し過ぎた。
クリを舐めたり吸い付いたりすると、太ももを震わせて喘いでくれる。
垂れるほど汁が流れ出てたから、中指をゆっくりと挿入しながらのクンニ。
面白いように喘ぐし体を震わすから、無我夢中で指を動かしながら舐めた。
その結果・・・デカい声をあげながら「イッちゃうからダメっ!ダメなのっ!」と悶絶。
シカトして愛撫を続けると、そのまま「イッちゃうからっ!!いっちゃうぅぅーっ」と。

イッた直後は倒れ掛ってきちゃうほど脱力。
彼女曰く「不倫相手と別れから初めての絶頂」だったらしい。
その後は一緒に湯船に浸かり、今度は俺が縁に座ってのフェラチオ。
鍛えられてたらしく、それはもう格別なフェラチオだった。
彼女自身もフェラが好きなようで、舌と指先を巧みに使うフェラだった。

5分ほどしゃぶってたかと思ったら、「トイレに行きたい」という。
「イイじゃん、そこでしちゃいなよ」
「えぇぇーやだぁ~w」
「シャワーで流せばイイじゃん、俺に見せながらしちゃえよw」
「恥ずかし過ぎで無理w」
「じゃ~行かせないww」
「おねがぁ~い!トイレ行かせてぇ~!w」

そんな攻防の結果、最終的には我慢できなくなって目の前でする事に決定。
しかもしゃがんで足を開いて、出てる所を俺に見せる約束でw
こんな姿誰にも見せた事無いという彼女。
恥ずかしいとか言いながらも興奮してたんじゃないかなぁ。
「それじゃ見えない」「駄目、後ろに手ついて」「もっと脚開いて」
俺の要求に素直に従う彼女は、後ろに手を付いてガバッと股を開いたまま放尿w
初めこそ「恥ずかしい」とチョボチョボ出してたが、途中からはジョワーッと勢い良く俺に向かって放尿し続けてた。

当然風呂の中が芳ばしいニオイで充満するわけでw
彼女の方が気を使って扉を開けて喚起してた。
割れ目周辺に陰毛が無い分、放尿は完璧に丸見えでした。
俺にそれをガン見されてるのを彼女自身も分かっていて、猛烈にやらしい目をしてた。
シャワーで流してから恥ずかしそうに戻ってくると、そのままキスをしてまたフェラを開始。
さっき以上に激しくしゃぶるもんだから、調子に乗って頭を軽く掴んで腰を振った。

風呂場でそのまま入れようかと思ったが、正直2回戦もできる体力は無しw
というか帰らなきゃヤバいので、ベッドでジックリする事にした。

寝かせて再度体中を舐め回し、クンニを開始。
面白いように反応するから、またもや調子に乗って指も挿入して攻めまくった。
彼女は放尿で吹っ切れたのか、俺の要求する隠語を目を見ながら言ってくれた。
初対面の女が「オマンコ気持ち良いです」なんて言うんだから最高です。
2回目の昇天時には「オマンコいっちゃいますっ」と自発的に言ってたけどw
よっぽど欲求不満だったのか、イッた直後でヘロヘロな状態でも、チンコを舐めようとする。
乳首を指先で転がしながら顔の横にチンコを持って行くと、腰に抱き付いてきて舐めてた。

手マンしようとしたら「舐めさせて」と懇願されたので、仰向けになってご奉仕タイム。
キスから始まってまるで風俗嬢のような全身リップに驚いた。
汗をかいてる脇の下まで舐めようとするんですよ。
くすぐったいからとお断りしたが、さらに驚いたのは足の指を舐めようとした事。
太ももからスネに舌を這わせていき、足の甲を舐められ続いて親指を咥えられたw
人生で初めて足の指を舐められたしw
これがまた凄いのなんの。
指の間にまで舌を捻じ込んできて舐めてくるんです。
最後は指をチュパチュパされちゃって、美人がそんな事をしてる姿に超興奮。
あぁ~そういえば風呂で指まで丁寧に洗われた理由はこれか・・なんて思ったりもしたがw

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