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妻の妹との言えない関係③

へぇ~そうなんだ・・・とか曖昧な返事をしつつ、妙な空気に負けてトイレへ逃げました。
少し酔っ払ってて疲れもあったので、軽くボーッとしてたんです。
戻ってみると和美の姿は無く、和室に行ったのかなって思ってました。
椅子に座って妻がいる時には吸わない煙草に火をつけて、フゥーッと一服した時でした。
突然両太ももに手が乗ってきて飛び上りました。
両膝でテーブル蹴っちゃうし、しかも痛いしドキドキしまくり。
瞬間的に覗きましたが、足元に和美がいやがったんです。
後になって思い出しても、何で気が付かなかったのか不思議です。
トイレから歩いてくると死角になってる箇所はあるけど。

和美は『シーッ』とかヤリながらニヤニヤしている。
『何してんだよ!ビックリしただろ』
『だって気付かないんだもーん』
『早く出て来いって。何してんだよ、ったく・・』
小声で喋ってはいましたが、和美は太ももを触ったままでした。
だから焦りまくってて、思わず立ち上がろうとしたんです。
でもその瞬間、思いっ切り股間をムギュッと握られました。

スエットを穿いていたので、モロに握られた感じです。
立ち上がろうとした姿勢のまま、今度は思いっ切り腰を引いてしまいました。
ガタンッとまた音が鳴って、ドキドキしまくってる最中に、今度は背後で音がしました。
『ちょっと、ウルサイでしょ!』
嫁が寝室のドアを開けて怒ってきたんです。
廊下の奥の方から嫁の声がして、心臓はバクバクです。
『ゴメンごめん、転んじゃってさ』
『いい加減にしてよね、もう・・』
バタんと扉の閉まる音がしても、まだ心臓はバクバクしまくり。
ふと下を見ると、和美は太ももを掴んだままジッとしてました。

『マジでいい加減にしろよな』
そういった直後『イイじゃんイイじゃん』と和美が股間に耳辺りを擦りつけてきました。
また腰が引けちゃって椅子がズズッと鳴り、思わずまた怒られるかと身構える。
和美はシーッとしながらまた顔を擦りつけてくる。
ちょっと待ってくれと。コイツは何がしたいんだと。
『ホントマジでいい加減にしなさい、怒るよ?マジで』
『怒んないでよぉ~硬くなってるくせに』
実際顔を擦りつけられまくってたので、チンコは反応し始めてました。
その恥ずかしさもあって、和美の頭を股間から遠ざけようと手で押してました。
『また騒いだらオネエ来るよ?イイの?』
『イイもなにも、お前が怒られるぞ?』
『そっかなぁ~これ見たらどうだろうなぁ~』

明らかに硬くなったチンコを触り出す和美。
酒の勢いや社長の話を聞いていたせいで、少しずつ負け始めていきました。
『ねぇ、お前なにしたいの?』
『えぇ~~言ったらさせてくれる?』
『内容によるだろ、何なんだよ』
『あはっ・・舐めたい!』
『ばか!んな事無理に決まってんだろーが』
『じゃーオネエ呼ぶよ?アタシ見てこんなになってるって』

会話をしながらも和美は絶妙な握り方でチンコを弄ってました。
ヤメろ、イイじゃん、ダメだって、何でよ、の繰り返し。
どうせ社長ともっと酷い事してるんだもんな、フェラぐらいイイよな、って思い始めました。
普段だったら絶対そんな事は思わないのに、やっぱり酒の勢いがあったんだと思います。
『ねぇ~え~』と強請るようにチンコを両手で包み込む和美に
『ちょっとだけだからな』となぜか上から目線で言ってしまった。
『はぁ~い』と明るい和美は直後にベロンとスエットを捲った。
もうそこには勃起してテント状態になった状況があり、我慢汁が染みてもいた。
それを見ても和美は何も言わず、そのままトランクスもベロンと下げてきた。

『うわぁーおっきいじゃん』
『声デケーよ!』
『あぁ~~なるほどねぇ~~』
『なんだよ、なるほどって』
『これだからオネエ結婚したんだねぇー』
『んなもん関係ねーよ・・・んっ』

亀頭をいきなりペロリと舐められ、思わずうなり声が出てしまいました。
そんな俺の反応なんて全く意に介さない和美は、丁寧に亀頭全体を舐め回してきました。
完全に仕込まれてるなこりゃ・・と思うほど、男のツボを心得てる舐め方。
舌の先でカリ首を丁寧に舐め回し、裏スジもチロチロと舐めてくる。
玉袋にスエットやトランクスのゴムを引っ掛けるようにし、片手は玉袋を、もう片方の手は根元を掴んで優しくシゴいてる。
思わず『んはぁ・・・』と声が出てしまい、焦って下を見ると亀頭を舐めてる和美と目があった。
そのまま目が離せないでいると和美も見つめてきて、亀頭に舌を動かしまくってた。

しばらくの間見つめ合い、和美は俺の目を見ながら亀頭だけをチュポチュポしゃぶる。
もう少しだけとか言ってた言葉はどこかへ飛んでいき、和美のフェラに夢中だった。
我慢汁もチューチュー吸われ、ねじる様なストロークが始まる。
思わず気持ち良くて和美の頭に手を添えてしまった。
妻以上のフェラテクを見せる和美。
気が付けば本気でジュポジュポしゃぶり始めてた。
これはいかん!イク事はないだろうが、イッたらシャレにならん!
そう思って『はいはい、もう終了ね』と強がりながら頭を引き離そうとした。
口から離す気が無いようなので、椅子と腰を引いて強引に口から抜く事になった。

『もしかしてイッちゃいそうになった?』
『ばか、俺は社長と違って早漏じゃないんだよ』
『じゃーなんでよ』
『少しって言ったろ?はい、終了!終了!』

つづく

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