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処女だったセフレを調教④

アキナとは毎晩のようにメールをして、セフレというか恋人みたいな関係でした。
彼女がいるのを知ってたアキナは、ちゃんと彼女を優先してくれてたけど。
でも会えても月2回ぐらいで、会えば時間ギリギリまでセクロスしまくり。
そんな日々でしたが、11月になり俺が独り暮らしをする事になったんです。
会社が借り上げている3階建てのマンションです。
結婚を機に先輩がそこを引っ越し、8部屋あるのに1部屋しか使ってない状態。
1階は飲食店などの店舗が入っていましたが、2階3階はほぼ無人状態なんです。
さすがに住んでる人が怖いらしく、誰でもイイから住んでくれとなったらしい。

ちょうど2人とラブホへ行くようになってから厳しいと思っていた俺。
上司に頼まれたってのもあったけど、早々に独り暮らしする事に決定した。
しかも部屋代がかなりの割安だったし、隣近所への騒音は遠慮しなくて良いし。
数日後から荷物を運びながら暮らし始め、当然のように彼女も入り浸り。
アキナも行きたいと言っていたが、ちょっと我慢しろって言っておいた。

12月の半ば、彼女が出張する週末がきた。
アキナは土曜日の朝から部屋にやってきて、久し振りのセクロスに大興奮してた。
もう既にアキナの変態性も分かってたので、ずっと全裸で過ごさせてた。
射精するのを我慢して、入れては抜いてしゃぶらせてまた入れるの繰り返し。
昼飯を食いに行った後もそんな事を繰り返して、やっと夜になっていった。

シャワーを浴びさせたアキナを全裸のままベッドに寝かせ、目隠しをして舐めまくった。
かなり開発されつつあったので、手マン&クンニで喘ぎまくる。
目隠しをして足を抱えるようにさせてクンニをすると、アキナはデカい声で喘ぐ。
その日俺は内緒でオルガスターを用意してたので、何も言わずにズブッと挿入してみた。
「きゃーっ!なにこれっ!!」
とかなり焦ってたけど、ゆっくり出し入れしながらスイッチを入れると豹変した。
「遣いたかったんだろ?ちゃんと足抱えてろよ」
「はぃぃ・・・・」

アソコにオルガスターが挿入されてブインブイン唸る光景は最高だった。
クリトリスを圧迫するように押し付け、G辺りに当たる様押し付けた。
さすがに足を抱えるのが無理になったので、仰向けにしてキスをしながら出し入れ。
首に抱き付きながら積極的に舌をしゃぶってくるアキナを見て、女ってここまで変わるもんなのか~とある意味呆れた気分だった。
アキナはオルガスターが気に入ったみたいだったのでそのまま挿入し続け、唇にチンコをあてがうとまるでAV女優のようにしゃぶってくる。
唾をつけた手コキも教え込んでたから、半年ぐらいで超フェラ上手になってた。
そうそう、冬月ラムってAV女優知ってる?
あのエロビデオを見せながらフェラを教えたんですよ。
舌使いも手コキも、姿勢も目線とかも。

俺もそれなりに指の動かし方とか勉強してたんだけど、悲しいかな・・・オモチャに負けました。
背中を仰け反らせていつもよりも息切れ切れだと思ったら、絶叫みたいな声を出したんです。
握ってたチンコも強烈な力で握られたし、ちょっとビックリしてしまった。
脳天を起点に仰け反る姿を見て、数秒後に「昇天したのか」と理解。
それにしても凄まじいイキっぷりだと思った。
今までイッた事がないって言ってたから、ちょっと甘く見てたんです。
指やチンコでイカせる事ができないまま、初めてをオモチャに持って行かれた気分だった。

「初めてイッちゃった?」
「わかんない・・・」
「どんな感じ?」
「何が何だか分からなかった」

アキナは落ち着いてからアレコレと聞いても、分からないの一点張り。
身体が自分のモノじゃないような感覚になり、意識も飛んだり戻ったりを繰り返したみたい。
気が付いた時には叫んでたし、気付いた時には身体の力が抜けてたって。
でも今まで味わった事の無いぐらい気持ち良過ぎたって言ってた。

イク事を身体が経験してからのアキナは、自分でも驚くぐらい凄かった。
何が凄いって、そのイキっぷり。
小刻みに痙攣もするし、演技みたいに仰け反りまくる。
イクとか言わない、というか言えないらしく、ただただ叫ぶような感じ。
1度イクとイキやすくなるのか、その日は俺のクンニや指入れでもイッてた。
全身汗だくになって「もうヤダ、ダメ、ダメ、いやぁーっっ!」と何度も。

俺が果ててからは死んだように爆睡しちゃって、日曜日は午前中からヤリまくった。
「昨日は何度も勝手にイッたから」
申し訳ないと思ったらしく、1時間ぐらいチンコを舐めたりしゃぶったり。
途中からフェラではイケないのか?とまで言われた。
口の中に出されてみたいと。
どこまでいくのかと心配になったけど、実は根っからのドスケベだったみたい。
まぁ処女時代が長くて女子校だったから、知識だけが独り歩きしてたんでしょうな。

口に出されたいなんていうから、夕方から始まったセクロスの最後は口内射精。
互いに疲労困憊だったけど、アキナはまた数回昇天してた。
「口に出すぞ」って言いながら正常位で突きまくり、最後はイラマチオ状態でした。
アキナも必死にしゃぶってきて、むせながらそのまま飲んじゃってた。
「にがい・・・」って笑ってたアキナだったけど、なぜか嬉しそうで笑えた。

彼女が週末に泊まってくるようになり、アキナは自然と平日に来るようになった。
精子の量が少ないと彼女が疑うので、会っても射精しない日も多かった。
でもその代わりアキナは見違えるぐらい淫乱になっていってた。
ドMっぷりが丸出しになり、TV見てる横でバイブオナニーさせたりね。
凄い可愛くてスタイルも良いから、部屋では常に全裸で過ごさせたりさ。
年明けすぐ辺りに陰毛も剃ってパイパンだったから、もう笑えるぐらいエロかった。
恥ずかしいなんて言うんだけど、ハメ撮りしてもチンコ離さないし喘ぎまくる。
処女喪失から1年もしないで、ここまで変貌するかと少し不安でもあった。

つづく

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