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母親と娘の親子丼②

ある日の夜、夕飯後に酒を呑みながらTVを見ていると、アヤカがやってきた。
「ねぇ、この子どう思う?」
そう言って携帯を差し出してきたので見てみると、男の子の写メが写ってた。
「まぁ~今時の若い子って感じじゃない?彼氏か?」
「違うよぉ~この前いきなり告られた子」
「ほぉ~~すげぇ~じゃん。付き合うの?」
「どうしようかなと思ってさぁ~、なんかチャラくない?」
「写真だけじゃ分からんなぁ、俺が会ってやろうか?」
「それはマジでダメ。絶対ダメ」

話を聞いていたユリはアヤカがいなくなった後、俺に心配そうに言ってきた。
「あの子まだ男の子と付き合った事がないみたい」
「マジでか?あんなに可愛いのに?」
「うぅ~ん・・・・やっぱり前の旦那がトラウマになってるみたいで」
「その割に俺にはベタベタしてくるけどな」
「多分初めて甘えてるんだと思う。もともと甘えん坊だから」
「まぁ~お前に似て淫乱になっちゃって、セックスしまくりになったら困るしな」
「なにそれぇ~~~」
「だって昨日も言ってただろ?ユリはオチンチンが好きですって」
「やめてよぉ~~~~もうしない!もうしませんよぉ~~っ!」
「ウソウソw今日もする?淫乱のユリちゃん」

酒が入ると淫乱に拍車が掛るのを知っているので、俺はわざとそんな事をよく言います。
この時も結局ユリが負けて、テーブルの下に潜り込んでフェラをしたぐらいでしたから。
そんな楽しい結婚生活でしたが、ユリは働いていた定食屋を辞めました。
俺と結婚したのが周りにバレて、なんとなく居辛くなったらしい。
簿記の資格も持っていたので、知り合いに頼んで普通の会社で働く事になりました。
そのせいで生活がバラバラになり、その頃からアヤカと2人で夕飯を食べたりもし出していたんです。

結局写メを見せてきた男とは付き合わず、俺に「世間の男は」的な愚痴を言いまくるアヤカ。
それを諭すようにしながら夕食を取るのが恒例でした。
ある日ユリが月末の残業で遅くなった時、俺は1人で酒を呑んでTVを見ていました。
珍しくそこにアヤカがやってきて、喋りながら呑んでいたんです。

「ねぇ・・・お母さんには内緒にしてくれる?」
「なにが?」
「イイから約束して!」
「う~ん・・・まぁイイか。約束するよ。で、何だ?」
「やっぱりこの歳になって処女って重い?」
「はぁ??」
「答えてよ」
「いや・・・まぁ・・・別にイイんじゃねぇ~か?そんなの」
「真面目に答えてよ!」
「なんだよ急に。どうかしたのか?」

話を聞くと、先日出会った男を好きになったと話してくれた。
その男もアヤカを好きみたいで、メールの内容からすると付き合うかもしれないという。
でも自分が処女なのを知らない相手は、処女ネタで変な事を言ってきたらしい。
「俺は処女は嫌だなぁ~」とか「処女だとお互いに楽しめ無いじゃん」とか「山田花子みたいな感じだと結婚しなきゃいけないみたいじゃん」とか言ってたらしい。

「そんなの好きなら関係無いだろ、だいたいそんなので嫌がる男なら付き合う価値無いしな」
「でもさぁ~やっぱり・・・・重いよね」
「気にすんなって、アヤカは可愛いんだから余裕だよ、そんなの」
「そう?本気でそう思ってる?酔っ払ってるからじゃなくて?」
「酔ってはいるけど本気は本気。ぜぇ~んぜん余裕だってば」
「じゃ~さぁ・・・お母さんとアタシだったら?」
「そりゃ~お母さんだろ!結婚したぐらいなんだから」
「はいはいそうですね、聞いたアタシがバカでした」

アヤカはそのまま不貞腐れながら部屋に戻っていきました。
それから数日後の日曜日、ユリは休日出勤で出掛けていました。
だから俺はアヤカと昼飯を食べて、昼間っから酒を呑んでゴロゴロしてました。
知らないうちにソファーで寝てたらしく、アヤカに起こされてベッドへ移動。
スヤスヤと寝ていると、俺の腕を動かすというか掴んでいる感触で目が覚めました。
夢心地だったからてっきりユリが帰ってきて、隣に添い寝してきたんだと思ってたんです。
だから腕枕をしてやってそのまま寝てました。
俺に抱き付いてきていたので抱く様な感じで添い寝していましたが、いつものようにムラムラしてきちゃいましてね。
ギュッと引き寄せながら抱き締め、おもむろにアソコを触ったんです。

なんだかゴワゴワするなぁ~着替えてないのかよぉ~と思いながら、強引にパンツの中に手を入れて触りました。
いつも通りアソコはベチョベチョで、クリトリスを弄るとエロい吐息が漏れ始めます。
多分酔って無かったら気付いたんでしょうね。
全く気が付かない俺はそのまま触り続け、そのまま膣内に指を入れようとしました。
でも入らない。あれ?っと思って入れようとしたら腰が逃げる。
何してんだよ!と思って足で腰を固定して指を入れようとするけど、なんかいつもと違うんです。
おかしいなぁ・・・と思って目を覚まし、ふと隣を見るとそこにはアヤカが寝ていました。

つづく

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