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MIXIで見つけた変態女③

手を離して二呼吸ぐらいで不細工ちゃんが帰ってきたのでビックリしました。
「やっぱりあのぐらいの強さだと痛い?気持ちイイ?」
突然俺がそんな事を聞いたので、のんちゃんもビックリ。
「えっ?何が?」と不細工チャンが聞いてきたので「手のマッサージだよ」と言っておきました。
「痛いぐらいが気持ちイイんだよねぇ?」とのんちゃんに聞くと、俺の思惑を理解したみたいです。
「う~ん、時々は痛いぐらいがイイのかもねぇ~」とニヤニヤしながら答えました。
これはイケる!とその時確信しました。

「カラオケ終わったらうちで2人で呑まない?」とこっそりメールしました。
「2人は怖い(ハート)」と拒絶はしてなかったので、最寄駅を書いて送りました。
タクシーに乗ったらそこに来てくれと。
不細工ちゃんはのんちゃんの彼氏とも仲が良いので、変に勘ぐられたらヤバいですからね。
カラオケを出てから2人は同じタクシーに乗り込んでいきました。
「これタクシー代」と五〇〇〇円札を渡し、俺は自分の最寄り駅に向かいました。

タクシーがついて10分ぐらい煙草を吸っていると、そこにのんちゃんが来てくれました。
「このまま来ないかと思ってたよぉ~」
「だって5千円も貰っちゃったからねぇ~」
にこやかな感じでコンビニで酒を買い、そのまま部屋へ行きました。
途中でのんちゃんは彼氏に電話してましたが、彼氏はもう寝てたみたい。
安心して部屋に来て、しばらくは部屋飲みしてました。

「今度はちゃんと指圧してあげるよ」とバレバレの嘘を言いつつ、ベッドに寝かせました。
分かってたと思うけど、のんちゃんは「ちゃんとやってよねぇ~」と横になってくれました。
初めはちゃんと指圧してました。
段々下半身の方へ移動していき、ケツの上をマッサージすると腰がクネクネ動くんです。
さすがにエロ過ぎなので、ケツをガシッと掴んで揉みまくりました。
「そこは違うでしょ~~っ!」
「そう?ケツもコルじゃん、プルプルのお尻だけど」

ガシガシ揉みまくると柔らかくて堪りません。
そのまま今度は上半身に移動して、背中の上に座りました。
ストレッチねぇ~と肩を掴んで背骨を反らせていきました。
体が柔らかいらしく、かなり曲がるんです。
だから俺の足に腕を絡めさせ、背骨を反らせたままの姿勢にしてやりました。
だから余裕でそのまま巨乳に手を滑り込ませ、またグシャグシャと揉みまくったんです。
「だめでしょぉ~~っ!ちょっとぉ~~~っ!」と姿勢を戻しましたが、俺が胸を離さなかったので意味無し。
上に覆い被さって揉みまくりました。

我慢できなくなった俺はのんちゃんを仰向けにして、強引にキスをしました。
「んんっっっ!」と軽く抵抗はしましたが、強引に舌を突っ込むと大人しくなりました。
巨乳を揉みまくりながら舌を絡めあい、のんちゃんは俺の首に腕を撒き付けてきました。
風俗以外では久し振りの女体だったから、たっぷりとキスを楽しみました。
股の間に太ももを入れ、アソコをモモで押すと腰を動かしてきます。
あぁ~堪らんなぁ~とシャツを巻くろうとしたんです。
「シャワー浴びてないからダメっ」と拒絶され、またキスに戻りしばらくして捲るとまた拒絶。

結局そのままのんちゃんと2人でシャワーを浴びる事になりました。
先に入っていたのんちゃんを追いかけて俺が入ったんですが、全裸を見て感動ものです。
ブログである程度見てはいましたが、マジでスタイル抜群なんです。
Fカップ巨乳はホント形がイイし、腰のクビレもあって最高でした。
エロ写メで分かってましたが、陰毛は無くパイパンです。

少し自慢のチンコをギンギンにしながら入ると、ゲラゲラ笑いながらもスグに握ってきました。
泡を付けて洗いっこした後、のんちゃんはエロい顔をしながらフェラしてきました。
すげぇ~気持ち良かったし興奮しまくりだったので、思わず声が出たんです。
「その声やらしぃ~」と喜ぶのんちゃんは、ベロベロとチンコを舐めまくってました。

「どうせならさ、彼氏とできない事しようよ」
俺の提案にのんちゃんものってきて、予想通りの事を言ってきました。
ブログにも書いてあった、男を縛って攻めまくりたいってヤツ。
俺は目巻くしと後ろ手に縛られ、ベッドに寝かされました。
そこにのんちゃんがやってきて、体のいろんな所を舐めてくるんです。
ちょっと演技して「あっ」とか声を出したりすると、「ここが気持ちイイのぉ?」とか言葉攻めまでしてきます。

乳首は攻めまくりだし、全身を舐められまくりました。
我慢汁がかなり出てたらしく、それを見て喜んだのんちゃんに激しくしゃぶられました。
目隠しを取りたくてもダメだというので、のんちゃんがゴムをつけて騎上位で入れるというねw
勝手にキスはしてくるわ腰は振りまくりだわで、Mっ気のない俺でも興奮しまくりでした。

「ねぇ・・・舌出して・・・もっと・・・そう・・・舐めて欲しい?・・・んはぁんっ・・・」
「すごい・・・彼氏のより大きいっ・・・・んぁっ・・・・」
「奥まで入ってるの・・・・ねぇ・・・分かる?入ってるの・・・大きいオチンチンが・・・・」

続く

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