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MIXIで見つけた変態女②

明日は休みだからと、半数以上が終電が無くなっても帰りません。
俺もタクシーで帰ればイイやと思ってたいたので、そのままカラオケにいました。
3時ぐらいになり数人が潰れていたので、その人達をなぜか介抱する俺。
タクシーに乗せて帰らせ、トイレで潰れてたお姉さんの友達も介抱。
男子トイレに入ってもらって、行ったり来たりを繰り返してました。
お姉さんはそんな事気にせずまだ歌いまくってましたが。

友達の名前は「のんちゃん」と言います。
介抱しながらかなり見させてもらいましたが、胸の谷間が眩しい程巨乳なんです。
最高じゃ~んと下心丸出しのまま、一応紳士的に介抱してました。
それが功を奏したのか、次の日になってメールがありました。
「迷惑かけちゃってゴメンなさい」って。
気にしてないですよ~とメールしておきましたが、今度御馳走するとまで言われて。
「また楽しく呑みましょうよ!」って言っておいたんです。

そしたら今度の土曜日にどう?みたいになって、お姉さんを含めた3人で会う事に。
ここで重大な事を知ったんです。
なんとこの2人、ルームシェアしてて一緒に暮らしていたんです。
つい最近になって別々に暮らす事になったらしいが。
えっ?マジ?と思いながら、考えて分かりました。
どうもあのエロブログは「のんちゃん」の方で、お姉さんじゃないと。
前回人違いだったかなぁ~とエロ写メを見直してて、左耳の下にホクロがある事を確認してきました。
それが「のんちゃん」にあったら確定だ!とソワソワしちゃいましたw

少し酔いがまわり始めた頃、「そのピアス可愛いね」と話を持って行き確認しました。
確かにエロ写メ通り、のんちゃんの左耳の下にはホクロがあったんです。
もうこの瞬間、立ち上がって叫びそうなぐらい嬉しかったです。
なんせあのエロブログの本人が、目の前で俺に笑顔で喋り掛けてるんですから。
しかも結構な可愛いお姉さんだし、もう最高じゃないですか。

もうこうなったらどうにか口説き落とそうと必死です。
まずはジャブで「のんちゃんて欲求不満そうだよね」的な話を持ち出しました。
だからあんなふうに泥酔しちゃうんでしょ?みたいなね。
彼氏がいるからそんな事はありません~と笑っていましたが、心の中では「そんな事無いくせに~」ですよw
可愛くないお姉さんも交え、手相を見たりしながら積極的に手の平を刺激しました。
くすぐったいとか言いつつまた手を出すのんちゃんは、やっぱり欲求不満なのかと。
「よぉ~し!俺の奢りだぁ!」と2軒目に突入しました。

不細工ちゃんがトイレに行ってる隙に、ちょっと攻撃してみました。
「のんちゃんちょっと手貸して?」
「なに?」
手を掴んでニオイをクンクン嗅いだんです。
「ちょっとぉ~~~何してんのよぉ~~」
笑いながら文句を言ってましたが手を引っ込めません。
「いや・・・オナってたらニオイがするだろうなって思ってさ」
と指先をクンクン嗅いでみました。
そしたらいきなり手を引っ込めたんです。

「あれれ??もしかしてニオイ気にしちゃった?」
「んもぉ~~~そんな事ないですぅ~~~」
「じゃ~ニオイ嗅がせてよ、早くっ!」
「ニオイなんてないでしょ~~~」

恐る恐る出してきた指のニオイを嗅ぎました。
少しエロい感じに、唇を時々付けたりしながら嗅ぎました。
「あぁ~ニオイがする・・・滲みついてるな・・」
「ちょっとぉ~~~!そんな事ないでしょ~」
「焦り過ぎだってば。別にオナってても内緒にしとくから」
「してないってばぁ~~もぉ~~~」

不細工チャンがトイレに行くたびに、エロい会話を振っておきました。
「今日は泥酔しないぞ!」と2人がノリノリだったので、そのままカラオケへ。
カラオケでも2人っきりになるたびに、軽く下ネタを振っておきました。
酒の勢いと個室のせいなのか、少し反応が違ってきていました。
隣に座って近くに寄っても逃げないし、手のニオイとか嗅ぐと顔が近くなっても平気そう。
そこで勝負に出ました。

2人っきりになった時「ちょっと後ろ向いて?」と言って背中を向けさせました。
「背骨が曲がってると姿勢がね・・・」と変な言い訳をしつつ、背骨を指圧して行ったんです。
「あぁぁ~~それ気持ちイイ~~」というのんちゃん。
そのまま指圧をしながら突然後ろから巨乳をグシャッと両手で掴みました。
「んえっっ!?なにっ!どうしたのっ!」
慌てるのんちゃんの耳に口を付けて、「こっちもこってますねぇ~」と揉んだんです。
ブログに書いてあったように、少し強引に強めに後ろから持ち上げるように揉みまくり。
耳にあてた口で軽く吐息を洩らすと、俺の腕を掴んで背中を仰け反らせ始めたんです。

「友達がいつ戻ってくるか分からないね」と言いながら揉みまくると、一気にエロモードに突入したみたいです。
「だめってばぁ・・・」と甘い声を出しつつ、俺の手を跳ねのけようともしません。
むしろ、もっと揉んでっ!と言わんばかりに、胸を張っています。
そろそろ限界かなぁ~と思って、最後にもっと強めにグシャグシャグシャっと何回か揉みました。

続く

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