「入るかな・・・」
まず心配だったのがゴム。
ホテルのゴムを試してみたがやっぱりダメで、財布に忍ばせてたゴムに切り替え。
「いつも持ってるの?」と怪しい目で睨まれましたが、「今日の為に持ってきたんだ」と誤魔化して装着。
ゆっくり入れていくと亀頭だけはニュルリンと入っていきます。
うわぁーーーこれは気持ちイイぞ・・と思いつつ、「痛くない?大丈夫?」と聞いた。
「なんかっ・・苦しいかも・・」
眉間にしわを寄せながらデカチンに耐える裕美。
亀頭を出し入れしながらゆっくり奥へ奥へ。
「んぐっっ」と苦しそうな顔をするので、ゆっくり抜いては入れての繰り返し。
「マジでこんなおっきいの初めて・・」
キスをしながらゆっくりゆっくり入れていきました。
ぶっちゃけここまで入れられた子はソープ嬢以外にいなかったので、かなり慎重に動いてました。
笑える話、その状態で30分ぐらいやってましたよw
だいぶ太さにも馴れたらしく、やっと奥まで到達したのはマジで30分後ぐらい。
亀頭が子宮の壁にぶつかった時、「入ったね」とお互いにニンマリしてしまいました。
「痛くない?大丈夫?」を何度言った事か。
そのままゆっくり出し入れを繰り返し、ようやく普通に腰が動かせるぐらいになった。
でも俺が腰を振り始めると、今までにない猛烈な快楽が込み上げてくるらしい。
「だめっ!動かないでっ!」
「痛いの?」
「そうじゃないっ・・んっ!だめっ・・だめっっ!!」
初めて見る俺のチンコでヨガリまくる素人。
裕美はただの出し入れしかしてない状態でも、クンニの時以上に気持ちイイらしい。
これはもう試すしかない!とソープ嬢に教えられたポルチオ攻め。
教えられたように亀頭で子宮をグリグリ攻撃するように腰を動かしてみた。
数秒後に突然の発狂にビックリでした。
デカイ口を開けながらまさに「んあぁぁぁぁーーーっっ!!!!」という絶叫。
両手を広げてシーツを掴み、胸を反らせて絶叫する裕美。
ホラー映画かよっ!とツッコミたくなるほど、ギャグのような発狂ブリでした。
腰を掴んでグリングリン子宮を攻撃し始めて数分後、口をパクつかせながら大きく何度か痙攣をしました。
素人童貞に近い俺は、今思えば容赦が無かったんだと思います。
失神寸前の反応をしているのに、気が付かずに腰を動かし続けてしまいました。
何度も何度もビックンビックンと痙攣を繰り返し、最後は突然身体の力が抜けました。
あれれ?と思って動きを止めると、白目を剥いて失神している裕美。
焦った俺はチンコを抜き、「おいっ!おいっ!」と顔をペシペシ叩きました。
それでも反応しないので動揺した俺は、肩を掴んでグラングラン揺さぶりました。
何度も揺すってやっと正気に戻った裕美。
裕美の話では、途中から意識が飛んで記憶に無いらしい。
セックスしてて失神するなんて初めてだし、正直途中から怖かったと言ってた。
結局そのまま続きは出来ず、手コキでイカされて終了というオチw
入れたいんだけど・・っていったけど、怖いからもうダメって断られた。
モヤモヤした気分のまま終電で帰ったが、思わぬ収穫があった。
裕美は俺とのセックスにドップリハマってくれたんです。
数日後からまた呑みに行こうと誘いが入る様になり、呑みに行けばそのままホテルへというスタイル。
俺が誘うというよりむしろ裕美の方が誘ってきてくれて、数回目で太さにもだいぶ慣れたらしい。
指で馴らしてからじゃないと入らないけど、入れてからは随分とスムーズに動ける様になった。
でも問題なのは、毎回裕美が先に撃沈してしまう事。
入れてイッた事がなく、最後は毎回手コキで終わる。
激しく出し入れするとさすがに痛がるし、途中から勝手に大絶叫だし。
続く
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