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押し弱な女友達を手マンでイカせまくったらヤリマンビッチに成長

押し弱な女友達を手マンでイカせまくったらヤリマンビッチに成長

しょーもない話ですが暇潰しにでも読んでもらえれば。大学に入ってすぐの頃、新たにデキた友達、そしてその友人や同郷の人達などなどと仲良くなり、それはもう夢見てたキャンパスライフだった。

俺は中学から私立でわりと進学校だったこともあり、ちょっと友達関係もギスギス感があったのね。特進クラスにいるような、頑張らなくてもデキちゃう系は、やっぱり心に余裕があった。

でもそんな猛者たちのクラスに入れるほど優秀じゃない。だから自然と頑張るマン達がひしめくクラスになり、やれ「昨日寝ちゃってさぁ~」とか「徹マンしちゃってさぁ~」とか、試験勉強してないアピールしてきたりしちゃう系がゴロゴロいたのだ。

そんな奴らに「ノート見せて?」は禁句。あと「お前何点だった?」も。

おっと、話がだいぶ反れたので軌道修正。

というわけで、大学生になったら普通の気心知れた友達を作り、恋愛もして充実したキャンパスライフを過ごしたい!ってずっと思い描いていたわけです。

それが叶い夢のように楽しい時間だった。俺は実家から通っていたが、他の人達は上京組が多く、酒の味も分からないくせに、夜な夜な誰かしらの部屋で酒盛りしてたりして。

そんなグループの中に、ショートボブでボーイッシュなマミと出会う。マミは地元に彼氏を残してきて遠距離恋愛中の女子だった。今みたいな前髪スカスカ系じゃないから、うつむいてると表情が見えない。

でも実は美形で、本人はそれを恥ずかしいっていうタイプ。夏服になって実は巨乳だってことも分かり、でも遠距離恋愛中で彼氏とのラブラブ話を酔うといつもしてる女子だった。

まぁ彼氏がいるってことで誰も狙わない、もちろん俺も。他にも女子がいたので、受験勉強から解放された性欲の有り余っている若いオスたちは、目の色を変えながら日々楽しんでいたのです。

そういう雰囲気にマミも気が付く。でも彼氏が好き。でも遊んでもみたい、多分そう思い始めた頃だったんじゃないかな。遠恋中に生まれた隙ってやつ。そこに俺がイイ具合で入り込めたのです。

11月に入った頃だったと記憶している。まだ暖かい日が続いてて、友人宅で酒飲んでゴロゴロしながら喋ってたりゲームやってたり。その友人宅ってのが広かったので、ある頃から「宅飲みするならソコ」っていう定位置になってた感じの部屋だった。

いつものようにグダグダになり、知らない内に寝てた。ふと目を覚ますと深夜の3時過ぎ。トイレから戻るとマミも起きてて、なんとなく喋りながらゲームを始めた。

「もう彼氏寝てるよな~」とかずっと彼氏の話をしてる。「そんな淋しいなら会いにいきなよ」といつもの助言。でも少ないバイト代じゃ無理だしというお決まりの返事。

周りの友達に彼氏ができてイチャイチャしてたりするのを見てると、まぁ~そうなりますわなって話です。酒の酔ってたってのもあって、なぜかその場のノリで「後ろからハグ」をする流れに。

初めは俺の背中に抱き着くみたいな事になり、「なんか彼氏のニオイと違う」とか言っていたので、なら俺が後ろから・・・っていう流れ。もうその瞬間には下心しかないよねw

だってマミが巨乳だってのも分かってたし、腕に巨乳当たるでしょ。しかも女子と密着できるとかヤバいじゃないですか。いくら女友達とはいえね。

俺は高校時代に彼女が1人いた。1年ちょっとで別れたけど、まぁそれなりにヤリまくった時代。なんせ彼女のの両親が共働きで1人っ子だったので、学校帰りに寄ってヤリまくるっていう。

大学生になってからは、合コンでお持ち帰りを2回ほど。ってことはイケメンか?と思われるが全然違う。おそらく「中の中か中の下」ですな。お持ち帰りは本当に運が良かっただけ。

だから2度目もなく、ラインも既読スルーだったから。とはいえ地味っぽいJDと初めて顔をあせてた数時間後にはセックスしてたんだから文句などあるはずもない。

というわけで童貞じゃない俺は、もう勃起した股間を押し付けまくりwすぐにマミも気が付き「お尻に硬い棒があるんだけどwww」って嫌そうじゃない。「気のせいだろ?」なんて言いながら押し付け、首筋のニオイをクンクン嗅ぎまくり。

「ちょっ!だめっw」そういいながら首をすくめる。どうやら首元が性感帯らしい。面白くなっちゃって耳付近とか首とかクンクン嗅ぎまくってた。と同時に腕で巨乳を少しグイグイっと圧迫。

あ、これヒザ立ちの状態でやってますwなんせ俺183㎝とマミ151㎝の身長差だから。とはいえそのまま崩れるように寝ちゃって、背後から抱くような体勢でイチャイチャ状態。

さすがに俺も興奮しまくりで、柔らかいお尻に勃起チンコを押し付けるか、太ももに押し付けるか。「んもぉ~ダメでしょ~」「当たってるからぁ~」「みんな起きてきちゃうよぉ~」そう言いながらも逃げないのです。なので続行。

待ちに待った巨乳を揉み揉み。さすがに逃げようとしたがガッチリ固めたwでも逃げようと思えば逃げれます。だからマミもそこまで拒否ってなかったのです。

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