居酒屋バイト始めたらスレンダーでちっぱいだけど超可愛いJDと恋仲に

捨てる神あれば拾う神あり･･･まさにコレ。忌々しいコロナ禍でリストラされちゃって、36才で突然の無職に。さすがに大モメしたけど、結局覆る事もなく無事無職のオジサンに。

失業保険貰いつつ、今後の事を考え、専門知識を学ぼうと決意。文系の大学卒業して、何か胸を張って言えるほどのスキルもない。さすがにこれじゃ～ね･･･ってことで一念発起。

やっぱIT系やろ～ってことで、まずはネットで学べる大学へ。その傍らバイトで生きていく。少なからずの貯金もあったので、細々となら生きていける。とはいえ毎日バイトしてたけど。

コロナ禍が終焉を迎えつつあるころ、ちょうど人手不足みたいな居酒屋があって。まぁ知人の紹介もあってイイ待遇で働かせてくれたんです。初めはぶっちゃけ乗り気じゃなかった。

だって居酒屋バイトなんて未経験だし、酔っ払いの相手とかマジウザいし。だって俺･･･下戸だしｗ酒も飲めないオジサンが居酒屋で働くとかマジでギャグでしょ？

でも紹介してもらった手前挨拶に行ったんだけどさ、そこで考えが180度変わった。バイトの女子がめっちゃ可愛い子ばっかりなのよ。しかも男は店長ともう1人しかいない。まさにパラダイス。

後に知ったが、店長の奥さんがめっちゃやり手でね。その居酒屋以外にもカフェとか何店舗も経営してたんです。まぁコロナで大打撃だったらしいが、潰れるほどじゃなかったらしい。

その奥さんがバイトの女の子を吟味。酒を飲みに来る男共が通いたくなるには･･･で選んでる。だから巨乳ちゃんもいるし清楚で可愛い系からクールな美人タイプもいる。しかもみな愛想もイイ。

キメたよね、速攻でｗそして働き始めると、人生がばら色に思えてきた。それまでの人生でこんな美人たちに囲まれた生活送ってきてないもん。しかも年が離れたオジサンだからなのか優しいのよ。

なんなら彼氏の相談とかもしてくるし。めっちゃ楽しいわけｗ

どうやら店長の奥さんは、そういう役割を俺にさせたかったみたい。常に循環して流れている水の役目。俺の見た目を考えて、バイト女子が俺に惚れる事もないだろうと踏んでたらしいｗ

こんなに充実した時間は人生で初めて。必死に勉強もしたし、楽しくバイトもした。めっちゃイイ匂いも毎日かいでたし、何より彼女ができてしまったしｗ

実はそこので働くJD3年の女子と恋仲になってしまったのですｗ見た目はクール系の美人で、ちょっと話し掛け辛いタイプ。でも実際は明るくて愛嬌のある子。身長が172㎝あるのでモデル体型。

かなりモテるので、その頃もちゃんと彼氏はいた。でも彼女には他人には言えないコンプレックスがあった。それが「貧乳」です。まぁ～マジでまな板ですわｗ前屈みになるとかろうじてふくらみが･･･

Ｂカップだというが、ほぼオッパイはない。そこにレーズンのような乳首がポンと乗ってるだけ。この貧乳にずっと悩まされてきた彼女。大好きな彼氏の前でも全裸になりたくないほど。

それを彼女が酔った勢いで俺に言ってきてビックリ。こんな美人でもそんな悩みがあったのか･･･ってちょっと驚いた。だって俺は別に巨乳だろうと貧乳だろうと関係ないし。

てか元カノが3人いるんだが、2人は貧乳だったしなｗ2人ともＣカップだと言い張ってたけどマジで貧乳。仰向けに寝たらまっ平で揉めないし。だから馴れてるというか別に気にしない。

基本、俺はお尻の方が好き。とくに四つん這いになった時のお尻とかが好き。そんな話をしてたら、初めは怪しんでたけど、次第にちょっとニヤニヤされてて。そういう人もいるんだ～って安心？

これを喋っちゃったことでよく突っ込まれてた。なんせよくお尻見ちゃうからさ、好きだしw普通はオッパイとか見ちゃう男多いでしょ？まぁ俺も見るけど、何気にお尻を見ちゃうわけ。

それをその彼女に「何見てんのｗｗｗ」って指摘されるようになってね。そこぐらいから「いいケツしてんなぁ～ってｗ」とか言うようになって、一気に距離感が縮まった感じでしょうか。

そして極めつけ。彼氏と喧嘩。しかも彼氏が浮気してて、その相手が巨乳ちゃん。ムチムチ系の体型をした巨乳。やっぱりお前もオッパイ好きなのか？みたいな喧嘩になったらしい。

で、言われたのが、やっぱり男は揉みたいんだよ！みたいな事。ショックで涙が止まらなかったらしい。でね、その喧嘩の直後にバイト先に来てさ、目を腫らしてるしビックリだった。

仕事した方が気もまぎれるからって事で働いてもらったが、終わってからは俺ともう1人の可愛いバイトちゃんの２人で話を聞いてあげてた。2人ともめっちゃ飲みし大変だった。

もう1人の可愛いバイトちゃんも過去に浮気された経験があり、そういう男はさっさと切り捨てる方がイイという。まぁそんな事は百も承知だろうが、なかなか踏ん切りもつかないんだよね。

そんなグダグダなお喋りが、バイト終わりの0時半から3時半まで続いたからねｗその間に彼氏から謝りの連絡でもきたら少しは変わったんだろうが、まったく何もなし。さすがにこれはこたえたと思う。

そしてなんと、2人が我が家へ。「オジサン臭いからダメ」と断っても、酔ってる2人が俺に抱き着いて離れない。まぁ貧乳ちゃんは当たらないけど、もう1人の子のオッパイは当たりまくり。

仕方なく連れ帰る事になり、マジで大変だった。だって簡単にエロ動画とかバレるしｗ「こんなの見てんのぉ？？」ってめっちゃ言われた。ほら、お尻好きだからそういう系ｗ

結局そのまま彼女達が寝ちゃってね。よくわからんもんでさ、こんなイケメンでもないオジサンのニオイが染みついてる布団でさ、2人とも爆睡ですよ。女子ってのはホント不思議な生き物ですわ。

朝になり、気持ち悪いと2人グダグダ。勉強しなきゃなのに2人の食事を作ったりするハメに。結局帰ったのは夕方だったし。「また行くね～ｗ」と笑顔で手を振る2人を改札で見送りました。

それから3日後のバイト終わりでした。先に帰っていたスレンダーJDちゃんが、駅前で声掛けてきたんです。ちょっと待ってたって言って。で･･･そのまま我が家へ。ほら、俺、酒飲めないからｗ

俺が思うに・・・・我慢できなかったんだと思うな、彼女の方がｗひとりで勝手に酒飲んで酔っ払い、初めはグダグダ喋ってたけど、途中から俺に甘え始めてきて。最後は抱き着いてきてチューですわ。