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50代のおっさんが18歳ギャルと結婚→即妊娠でギャル親の大勝利w

50代のおっさんが18歳ギャルと結婚→即妊娠でギャル親の大勝利w

高2の時にJK1年のナツミとセフレ関係だった。童貞だった俺は普通に付き合う前提で告白したんだが、ナツミは「えぇ~ダルいからイィイよぉ」とショック過ぎる返答。

なのに「エッチはしたいから」と斜め上の反応も見せてきたので、勿論当然の如くヤラせてもらった。俺の見た目は好みなんだって。だからエッチはしたい。でも彼氏彼女は面倒だからイヤ。

変な子だったけど、見た目が可愛いので諦めることに。なんせセックスだけはさせてくれるから文句もなかったしね。しかもドスケベで超淫乱なの。まだJKの1年なのにオモチャは大好きだしさ。

初めてチンコしゃぶられた時なんて、口の中でレロレロと動く舌に腰が引けるほど感動した。でもそれ以上に凄かったのは騎乗位での腰振り。上下に動く杭打ちから前後左右にグラインドさせる腰。

細くて華奢なスレンダー体型なのにFカップの巨乳は高校生の俺には最高のご馳走だった。

馴れてきたらどこでしゃぶってもらって、よく公園とかでも青姦したもんです。俺以上にナツミの方が興奮しちゃってたし、最後はオネダリされて口内射精からゴックン。

これまでの人生で俺の精子を1番飲んだ女w

なんとなくお分かりの通り、ちょっと頭が弱いタイプでした。高校も通えるエリアで1番アホな子達が通う公立。入試は名前さえ書ければ受かるみたいな噂の学校だった。

九九だって6~9の段があやふやだし、漢字なんてビックリするほど読めないし書けない。でも顔はめっちゃ可愛いからバカでも許せちゃうんです。しかも激エロだしさ。

高2になってちょっとした頃に、公園のベンチでフェラチオしながら「今日ね~告られたのぉ」なんて言い出して。焦ってなんて答えたのか聞いたら「エッチだけならイイよっていっといたw」だとw

「おいおい・・・俺以外ともヤルのかよ・・・」
「だってさぁ~他のオチンチンも試したいじゃんw」
「マジかよ、最悪だな」
「えぇぇ~なんでよぉ~俺君のおちんちんはずっと舐めてあげるよ?」

首を少し傾げてきょとんとした顔でこんな事を言う。まぁ~彼氏彼女でもないしな・・・と思って諦めたら、数日後からマジでその男とヤリまくってて。それを俺に報告してくるわけ。

ガチのNTR(寝取られ)みたいな感じでした。自分の事「なっちゃん」ていうだけどさ、「なっちゃんのオマンコ気持ちがイイんだってぇ~」とかチンコ舐めながら言ってきたり。

ナツミの家庭はかなり貧乏だった。エレベーターの無い団地暮らしでナツミは長女。妹と弟がまだ小学生で、両親は何の仕事してるのか知らんけど、オヤジは平日もよく家にいるそうな。

「よくアタシにおっさん共からカネ巻き上げてこい!」とか言うんだよ~って笑いながら言ってた。ギャグにしてはキツくね?って言ったら、なっちゃん可愛いから稼げるかな~って笑ってんの。

でもそこまで頭おかしくないので、パパ活とかそういう類は全然してなかった。でもオジサンには興味津々。どんなエッチするんだろ~って。だから負けじとナツミのオマンコを舐めたもんですw

高3になると、ナツミは卒業後に就職するって言ってて、担当の先生とかと会社訪問とかしてたみたい。そこで出会ったのが某中小企業の社長だった。

代替わりして数年の50代社長。かなりのやり手みたいで、会社はグングン成長中。その社長にナツミが気に入られたってわけ。もうウチに来なさいって言われて、ナツミも喜んじゃってた。

良かったじゃん!てお祝いしたりしてたけど、10月ぐらいからちょっと奇妙な会話が続き始めたんです。まだ働き出してないのに会社に行ってるとか、社長とご飯食べに行くとか。

まさか?と思ってある日聞いたら、困惑顔で「エッチしてる」って答えてきた。なぜ困惑顔をしてたのか、それは俺らと違って社長と正式に付き合うことになったから、らしい。

でも俺と会ってチンコ舐め舐めしてたけどね。もちろん普通にセックスもしてたし。

どういうこと?って聞いたら「プロポーズされた」って言っててビックリです。その会社で働くのはもう決まりで、でもそれ以上に社長の奥さんになってくれって言われてるらしい。

俺は俺で受験勉強があったので、そう毎日ナツミと会う事もない。だから話がトントン拍子に進んでいってるとは知らなかったのです。俺が知った時にはもう社長さんが両親に挨拶してたしね。

両親がブチ切れたのかと思いきや応援してくれたらしい。それでピンときた。あぁ~金か・・・とね。マジでナツミのお父さんが言ってた通りになってんじゃんて。

ナツミが言うには、社長はバツイチで、別れた理由が子供が産めないから、なんだって。50代だし跡継ぎを作ったりもしたい。だから若いナツミに3~4人産んで欲しい、という願いがあるらしい。

ナツミはナツミで子供が好きなので、産めるならたくさん産みたい、という。しかも社長のセックスがめっちゃ気持ちイイから毎日したい!とか言ってた。もちろん、俺とセックスしながらね。

で…高校卒業してすぐに入籍。6月に挙式をあげたが、実は4月の時点で妊娠が発覚してた。

俺は国公立が第一志望だったので、関東は実力がなく諦め九州に行くこととなりました。だから3月の下旬にナツミと会ったのが独身という状態では最後だった。妊娠してるとは思っていなかったから、普通にセックスもしちゃったし、勢い余って少し中に出しちゃった気もしてたんですw

しばらく会えないねって淋しがるナツミ。結婚するくせに俺のザーメンは全て飲み干してくれた。というかセックス後もずっと抱き着いて来たりして甘えまくりでした。

そんなナツミと再会したのは2年生になってすぐのGW。春夏冬休みはバイトもあってなかなか帰省できなかったんです。だから久し振りに連絡を入れたら、ベビーカー押しながら会いに来てくれた。

とうぜん目の前で母乳が噴射するのを目撃し、経産婦となったナツミと思いっ切りセックスをしてしまった。ラブホで赤ちゃんも一緒w

1年の間にいろいろ変わったらしい。まずナツミ家族が団地から引越して、駅近くの高層マンションで暮らしているという。家族全員にナツミが毎月お小遣いもあげてるんだって。

「彼が好きに使ってイイよってお金くれるからw」

そうなんだよな・・・ナツミってバカだからなのか欲深くない。欲しいものは買うけど、それ以外は別に・・・とうスタンス。だから多分お金を使わないんだろうね。それを社長も分かってるのかも。

「お前のお父さん、大勝利じゃんw」
「ねー!この前も帰ったらニコニコしながら「よくやったな!」って喜んでたよw」
「えげつねぇ~www」
「これでもう安泰だ!って仕事もしないでパチンコばっかりやってるw」

マジでヤベぇ~オヤジじゃん。だからナツミにちゃんと伝えといた。別れる事になってもお金には苦労しないと思うが、親にあげるばかりじゃなくて貯金もしなさいよって。

「俺君がそういうなら、そうするね!」

なぜか俺の事は100%信頼してたナツミ。高校時代もそうだったけど、俺が心配して忠告とかすると、素直に「わかった!」ってなる。俺君が言うなら・・・いつもそう言ってた。

母乳ぴゅーぴゅー飛ばしながら腰振ってる姿が今でも懐かしいや・・・

それから全然会えなかった。貧乏暇なし、勉強も忙しくて、そのまま大阪で就職もしちゃったし。

でもつい先日、遅めの夏休みってことで帰省したら、東京駅で偶然にもナツミと再会したんです。なんと・・・・子供が3人いたw1人はまだ1歳前後でベビーカー。隣に社長がいたので黙って見送った。

ずっと俺を見ながらニヤニヤしてたけどね、ナツミは。小さく「うんうん」て頷いたらニッて笑ってた。あれじゃ~もう俺と浮気してる時間もないだろうな。

笑えたのは、夫婦っていうか、父親と娘みたいだったwもう60才超えてるんだっけかな、分からんけど。まだナツミは20代前半だしめっちゃ若くて可愛いママでした。

またいつか会えるかな・・・そう思いながら小さく手を振って別れました。

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