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同棲中の彼女と同期同僚♀に彼女が寝てる隣で手コキ&口内射精

同棲中の彼女と同期同僚♀に彼女が寝てる隣で手コキ&口内射精

今まさに迷いに迷ってる問題がある。それは彼女の同期♀の存在だ。俺には社内恋愛から現在同棲中の彼女がいる。年齢は4歳年下の28才。どちらかと言えばお淑やかな大人しい清楚系。

性格も笑いのツボも合うんだが・・・・残念な事にちっぱいなのだ。基本的にオッパイが好きな俺。揉みたいわけですよ。でも仰向けに寝ると揉めない。騎乗位で前屈みになると、かろうじて揉めるサイズ。

とはいえオッパイと結婚するわけじゃないし・・・・そう自分に言い聞かせて今にきている。

そんな彼女には、じゃっかん破廉恥な同期の♀がいる。誰のコネ入社だよwwwって揶揄されたぐらい、言動に色気が滲み出ちゃってるクラブのホステス系の子。

この子がまたエロいスタイルで、しかもちゃんと自覚してるから、その武器を理解した服装で来る。さすがに谷間が開いててオッパイが出そうな・・・とかじゃありませんよw

例えば、巨乳でスタイルがイイ女子アナを想像してもらえば分かりやすいかと思います。そんなタイトなニット着たら・・・・とか、お尻パッツパツでプリプリじゃねーか!とか。

ジャケット脱いだら巨乳がパツパツのYシャツ姿になるとかね。目のやり場に困るんです。なぜそんな真逆なタイプの女子と親しいのか、ちょっと不思議で仕方が無かった。

彼女が転職したのはコロナ真っ最中。もともとヤリタイ仕事があり、でも就職できずに諦めていたクチ。コロナ禍で人手が足りなくなり、急遽募集があったという。先輩から声がかかり迷うことなく転職。

ちょうどその頃から結婚を意識して同棲を開始。コロナで人生観も変わったし、ヤリたい事がデキるうちにやっといたら?となり、俺は彼女を応援していた。

だから我が家は1LDK。いま贅沢するタイミングじゃないし、家より外にいる時間の方が長いし。6畳の洋間は彼女の仕事関連の荷物と、オンライン会議とかやるスペース。まぁ倉庫みたいな状態。

だからリビングの奥にベッドとソファーがある部屋で寝起きしていた。そこに例の同期♀が遊びにきたのです。俺は毎日のように顔を合わせてるから、別に新鮮味はない。とはいえ会社ではあまり喋らんが。

彼女もまた俺に親し気に話し掛けてくる事は無い。めっちゃ愛想の無い仕事モードの喋り方だし。でも彼女と一緒に会うと別人にある。俺の事をダァーとか呼ぶし、めっちゃデレデレになる。

このツンデレは本当に凄いなと思ってた。普段の彼女を知ってる同僚達が見たらビビると思う。あとめっちゃ飲むのもビビるはず。なんせ職場では「あんまり飲めません」となってるから。

彼女と3人で飲むとめっちゃ飲んで普通に酔っ払ってる。2人でキャッキャしてたりゲラゲラ笑ってたりもする。「なんで会社では?」と聞いたら「誘われるのが面倒」「酔った隙を狙う男がウザい」とw

その同僚♀が久し振りにやってきたのです。普段なら倉庫代わりにしてる部屋をどうにか空けて、そこで俺が寝てた。でも今回は荷物があってムリ。だから帰って欲しかったが、彼女も楽しいらしく帰らず。

とうとうそのまま泊る流れになり、俺と彼女はベッドで、同僚♀は横にあるソファーで寝る事に。さすがに俺もベッドを勧めましたが、俺が普段寝てるベッドでは寝たくないと笑って断られた。

実は彼女、その1週間ぐらい前から超多忙な毎日を過ごしてた。公共の移動手段が無理だったので、車を運転してあっちこっちに顔を出していた。それがやっと落ち着きストレス発散の飲み。

だから途中から目が開かないぐらいの状態に突入。子供が寝そうで寝ないような、そんな状況。ついに力尽きたのが1時過ぎ。俺も眠かったので「じゃ~寝るか」と。

真っ暗な部屋で「ねぇねぇ起きてます?」と囁く声が聞こえた。まだ意識が飛んだり戻ったりしてる状態で、薄っすら誰かが話し掛けて来てる、そんな意識。うるせ~なぁ~と思いつつ何度か頷いた記憶が。

その後どのくらい経過したか分からない。次に意識が薄っすら戻ってきた時には、思いっ切りチンコをシゴかれてました。これがね、めっちゃ気持ち良くて。優しく竿の部分をゆっくりシゴき上げるんです。

あれ~何で?服脱いだっけ?チンコ出ちゃってるなぁ~・・・・

寝惚けた状態でそんなような事を考えてた。もちろん俺の頭の中では彼女に手コキされてると思ってる。珍しい事もあるんだな~とか思ってた気がする。なんせ彼女、そういう積極性はゼロなので。

俺が誘うとのってくるが、自分から誘う事はまずない。恥ずかしいらしい。誘って欲しいオーラは出すけどね。キスして欲しいオーラとかも。でもこうして自ら積極的に触ってくる事は1度もない。

めっちゃ気持ちイイじゃん・・・・と夢の中でウハウハ。亀頭を優しく擦り上げる動きなんてたまらん。亀頭に触れるか触れないか微妙な力加減で擦り上げていくんです。スコスコスコッてw

これがもうめちゃめちゃ気持ち良すぎて脳汁がドバドバwここでかなり意識が鮮明に。当然ながら俺のチンコを弄ってるのは彼女だと思ってた俺。そのまま身を任せていると射精感が・・・

やべぇ~・・・って思いつつ、いつ止めるか悩んでたwだってここで射精したら精子ぶちまける事になるでしょwさすがにそれは大人のする事じゃない。でもこの寸前までの気持ち良さを手放したくない。

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