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租チンしか知らなかった超可愛いJDが本物の肉棒を知って快楽に目覚めちゃった話

租チンしか知らなかったJDが本物の肉棒を知って快楽に目覚めちゃった話

大学3年の時、めっちゃ可愛いJD1年の女の子が新人で入ってきた。偶然にも順番で世話役が俺に回ってきて超ラッキーだと喜んでいたのだが・・・・彼女めっちゃ気が強かったのです。

「彼氏いるんで」っていう態度で、俺みたいな下心がありそうな男には超クールな対応。でも可愛いから許されるみたいな空気感。ヤレヤレ・・・と思いながらも丁寧に教えていった。

もともとナンパとか苦手で、高校までは陰キャ丸出しだった俺。大学デビューを果たし、陽キャの振りして過ごしてた。でもやっぱり根が陰キャだからね。グイグイ行けない性格なのです。

周りの男達は相変わらず彼女をチヤホヤする。店長までもデレデレ。するとやっぱり女性陣は気に入らない。そんな女性陣を「まぁまぁ」となだめていた俺。実はその中の36歳バツイチが何気に気に入っていたのですw21歳のくせに36歳にムラムラしまくってたのです。

なので可愛い彼女が目の前にいても、俺はバツイチさんを優先する。手の届かない高嶺の花より、もしかしたらと思わせてくれる熟女の方が萌えるってなもんです。

それが気に入らなかったみたいで、ある時「アタシの事嫌ってません?」とかダイレクトに言われた事も。そんな事あるわけないでしょって答えたが、チヤホヤされるのに馴れ過ぎてたんだろうな。

夏が終わってすぐの頃でした。送別会みたいな集まりをやるって事になり、バイト終わりに参加したんです。もちろん目的はバツイチさん。酒で酔ったバツイチさんの隙を狙えないかなってw

まだ20歳にもなっていない可愛い彼女が予想外にも参加すると。なんで飲めないのに??って思いつつ、シフトが同じだったから一緒に向かったんです、バツイチさんと3人でね。

すると彼女、なぜか俺の隣にずっといるんです。みんなトイレとかで戻ってくると、違う席に行ったりして好き勝手に席を変えてました。なのに彼女はずっと俺の隣にいる。

「てか何で飲んでんの?ダメでしょ」
「えぇぇー硬い事言わないで下さいよぉ~」
「いやいやいやw問題になったら困るからね、ヤメときましょうね」
「はぁ?大丈夫ですよ、いつも飲んでるし」
「飲んでる?マジで?そうは見えないけど」
「彼氏と飲んでますから」
「あぁぁ~じゃ~何かあったら彼氏呼んでね?」
「何言ってんの?俺さんが送ってくれればイイでしょ?」

相変わらず強気というか何を考えてるか分からない。でもやっぱり間近で見ても可愛いのです。バツイチさんは至近距離で見ると肌の劣化が・・・wまぁそれも嫌いじゃないんですけどね。

それでやっぱり俺が送ることに。彼女を気に入ってる野郎どもに送らせようとしたら、女性陣が「危ないからアンタが送れ」とか言われて。送り狼にはならなそうだからって意味らしい。

「彼氏以外が入るの初めて~」
「は?入らないよ?」
「なんで?」
「え?襲われたいの?」
「はいはい・・・コーヒーぐらい出そうと思ってたのに」
「じゃ~頂きます」

こんなへんてこな会話のあと、1人暮らしをしている彼女の部屋へ。わりとキレイにしている。女子!って部屋でもなく、悪く言えば殺風景。確かに・・・服装もさっぱり単純だし無駄を削ぎ落してるタイプ。

でも好きなモノにはお金をつぎ込むらしい。コーヒーが大好きみたいで、冷凍庫から豆を取り出し、ゆっくり挽き始めたんです。ゆっくりゆっくり丁寧にやってるから面白くなっちゃって。

「はい、おいしくな~れ、おいしくな~れ」
「バカにしてる?」
「してないよwww」
「そういうのは心の中だけにしてよね」
「え?心の中でそう言ってんの?」

恥ずかしかったのか一瞬で顔や耳が真っ赤になる。へぇ~クールな印象だけどこんな反応もするんだな~と新鮮な感じがした。そして淹れてもらったコーヒーは格別に美味かった。

それを言うと今まで見た事が無い嬉しそうな顔をする。ホント可愛いってズルい。

無言のままコーヒーをすする。「あのさ・・・ハッキリさせておきたんだけど・・・」と彼女。ていうかね、その日の飲み会の途中から、なぜか彼女は俺に対してタメ口に変わってた。

「アタシの事苦手なのは仕方がないけど、何がそんなに苦手なの?」
「苦手じゃないよ?」
「だって避けてるでしょ?」
「避けてないよ?めっちゃ可愛いから喋らないだけで」
「は?なにそれ、意味分かんないんだけど」
「遠くから、めっちゃ可愛いな~って眺めてるだけ」
「・・・・・なんなの?それ・・・」

照れてるのか微妙な表情。だからちゃんと説明してあげた。

「こんな可愛い子と普通に喋れるほど陽キャじゃないのね」
「どうせ相手にもされない部類だろうから自ら距離を保ってるだけ」

安心したのか妙にニヤニヤしてるのも可愛い。「へぇ~~アタシの事大好きだったんだねw」とかいうし。「まぁ好きっていうのも違うな」「なにがよw」「まだ好きにはなってないw」

テーブルに肘ついて身を乗り出して喋ってる彼女との距離がめっちゃ近いのです。それを言いました。この距離感はカップルの距離感でしょ?ドキドキして好きになりそうだから離れなさいと。

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