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高校時代に性欲お化けな巨乳美人妻と過ごした夏休みの約1ヶ月間

高校時代に性欲お化けな巨乳美人妻と過ごした夏休みの約1ヶ月間

高校1年と2年の時、夏休み1ヶ月をバイトにあててた。中学時代の家庭教師だった大学生の先生から教えてもらった秘密のバイト。ずっと言われてたんです。「第一志望に合格したら、激ヤバなバイトを紹介してあげる」とね。時給もイイし、何より童貞には天国だという。

そして待ちに待ったバイト。約1ヶ月間の住み込み。乗り継いで乗り継いで辿り着いた辺境の地。想像していた以上に何もない田舎だった。無人駅で待機していると40代とおぼしきオジサンが軽トラで迎えに来てくれた。そこから30分以上。到着したのはちょっとした村。ほとんどが親戚筋だとか。

写真では見ていたが、実際に目の当たりにして胸がトキメク。先生からの情報だと40代なんだが、まだまだ30代のお姉さんみたい。期待してた以上に美人でドキドキだった。

マジでこの奥さんが?という疑問も。なんせ先生からめちゃめちゃ教えてもらっていたから。騙されたんじゃないかと不安にもなったんだが、到着したその日の夜に解決した。

案内されたのは母屋の2階。この母屋には夫婦と3人の子供が主に使っている。でも周りに3軒の家があり、そこには爺さん婆さんと、親戚家族が住んでいた。

面白いのはそれらの家で使いたい部屋を勝手に選んで使っている生活スタイル。旦那さんが趣味部屋として使っている別棟もあるので、母屋には奥さんと子供2人が主に使っていた。子供達はまだ小学生。

夕飯の後、大きな風呂に入り、2階の部屋で荷物の整理をしてた。そこに奥さんが登場。

「先生君から聞いてる?」
「まぁ・・・聞いてますw」
「じゃ~話が早いわね!w」

迷いはゼロ。スッと当然のように手が伸びてきて股間を触られた。まぁ~焦るわなwでもすぐにガッツリ触られた。そして勃起w「わぁ~おっきいw」嬉しそうな人妻に何もデキず。

この時の記憶は超鮮明に残ってる。だって童貞だからさ、いきなりチンコ触られた事なんて無いわけですよ。しかもほぼ初対面の人に。当然のように嬉しそうに勃起し始めてるチンコを触る奥さん。

「ちょっと見てもいい?」そう言いながらジッパーを既に下げようとしていた。もうこうなると自分で脱いだ方が早い。初めて異性にチンコをみせた瞬間だった、しかも完全体のw

「ちょっとぉ~いいもの持ってるじゃな~いw」

ねじるようなローリング系の手コキをしながら俺を上目遣いで見つめてくる。あの目は今でもホントに忘れられない。数秒後には亀頭にキスされてました。「ガマン汁凄いよ~」って。

よく見えなかったから分からないけど、たぶん尿道を吸われてたんだと思う。童貞の俺には舌の感覚とか唇の触れ具合とかよくわからなかった。でも卑猥な音だけは響きまくってた。

「1年間ずっと我慢してたのよぉ~」

この時の奥さんの顔。脳裏に焼き付いて離れない。まるで人妻熟女のエロマンガに出てくる顔。フェラチオしかしてないのにアヘ顔になってるような、そんな表情でした。

「でも今日は時間がないの」「明日からゆっくりね」

そう笑顔で言いながらフェラチオをやめて階下に降りていってしまった。しかも途中で振り返って「今夜そのまま我慢してね?自分でしちゃダメよ?w」と笑顔で言われた。

風呂上がりなのにフェラチオされたからか、チンコが妙に気になるw結局その後は情けないが洗面所でチンコだけ軽く洗っておいた。ヌイだらめっちゃ唾液のニオイがプンプンするんだもんw

言われた通り、翌日からは人妻との濃厚なセックスをする日々。生活リズムが朝早いのでちょっとズレてるんです。起床は3時半で4時には家を出てる。だから就寝は20時とか21時。

そんなタイムスケジュールの中で、夕方に2時間ほど空白の時間ができる。そこを奥さんが狙ってやってくるんです。旦那さんは自室にいるか飲みに行ってる時間帯。子供も遊びに行ってて誰もいない。

「ちゃんと我慢できた?」

そう言われながらまたフェラチオ。もう今度は昨晩とは違って激しいバキューム。「もう我慢できない」と言わんばかりに跨ってきて初挿入は対面座位でした。

亀頭にねちょっとした感覚。そしてすぐに柔らかくて暖かい感触に包まれていく。膣の中へと入っていくのがよくわかった。あっという間でした。亀頭が何かに触れている。あぁ~これが1番奥なのか・・・と実感していると、人妻が「すごい・・・」と独り言。その後は勝手に腰を振られまくりでした。

俺の肩や首に抱き着きながらズリズリゴリゴリと腰を振りまくる。声を我慢してるんだろうけどダダ漏れ。「んっ、あっ、んぁっ、いぃっ」とか小声がダダ漏れでした。

圧倒されて何もできない俺。でもそんなの奥さんはどうでもイイみたい。とはいえ焦る。だってあまりにも気持ち良くて、そのままじゃイクって感覚的にわかったから。

「このままじゃイッちゃいそうです」
「もう?若いんだから我慢して」
「いやっ、むりっす」
「しょうがないね~このままイッてもイイから」
「このまま?」
「そう、俺君の精子オマンコにいっぱい出して?」

やらしい顔で言われた。もう心臓はバクバクで口から飛び出そう。リアルに女性からオマンコなんて初めて聞いたし。しかも初体験が中出しとは。

そこからはガチで無我夢中。長かったようであっという間に中出し。「どくどくしてるぅ~」とか言いながらも腰を振る人妻。射精後は放心状態だった。でもそのまま押し倒された。

そして始まった本気の騎乗位。円を描くようなグラインド系腰振りと、ランダムにバウンド系の腰振りをしてくる。初めこそイッた直後でくすぐったさが勝っていたチンコが、気付けばギンギンに。

射精直後だったせいか我慢できたので、そのまま人妻の絶頂に達する姿を見る余裕があった。あんなにも激しくイクもんなのかと言葉を失ってた。というか唖然。

しかもこの奥さん、そんな絶頂をその後3回も立て続けに。最後は俺の2度目の射精で強制終了だった。射精しなかったらどんだけヤルんだろって、ちょっと怖さも。

1週間もするとそれなりに腰を動かす事がデキるようになってきた。だから正常位で腰を打ち付けまくったり、四つん這いの人妻に背後から腰を振りまくったりも。なんせ毎日だからね、セックスは。

作業で疲労困憊かと思いきや、もう毎日楽しみすぎて最高だった。初めてみるグロ過ぎる経産婦のオマンコや、それを舐めると悶絶する卑猥な人妻の姿。そして毎回ゴムなんぞ使わない生セックスと中出し。

本当にあっという間の1ヶ月だった。別に特別なことなどなく、最終日も普通にセックスしただけ。「また来年も来てイイっすか?」と聞いたら笑顔で「いいわよ」って言ってくれた。だから2年の夏もお世話になった。もう馴れたもんで、初日からやっぱりヤリまくり。

彼女なんてできるようなリア充でもなかった俺は、1年間の性欲を全て出し切るぐらいヤリまくった。顔はダメだけどハメ撮りもさせてもらえたし。2年の時は中出し&ゴックンだけ。

そんな人妻との思い出のセックスは、やっぱり野外でした。誰もいない畑でフェラチオしてもらい、そのままレジャーシートの上で普通に青姦した思い出。ビニールハウスの中は暑くて不向きでしたw

コレまでの人生であんな性欲が凄い女性には巡り合った事が無い。まさに性欲お化け。それは家庭教師の先生も笑いながら言ってた。「もう俺にはムリだから君に譲ったんだよ」ともね。

そこで俺も3年は受験勉強などがあるので後輩に譲ることにした。でも人妻さんのリクエストで3人の後輩に譲ったんです。話はしてあったので、1年と2年の後輩3人で奥さんのもとへ。

9月に聞いたら、日替わりでセックスしまくってたらしい。「先輩よく1人でヤレましたね!」って驚いてたぐらい、彼らには性欲がすごすぎたみたい。でも来年も行くと笑ってたが。

その後は後輩から後輩へと受け継がれてると聞いた。1回だけ大学生の時に、車でちょっと遊びに行ったんです。奥さんめっちゃ喜んでくれましてね。泊まりはムリだったので、外でヤラせてくれた。

不思議なんだけど、この奥さん、まったく年取らないんです。俺が出会った1年生の時と老けることもなく変わらない。やはりセックスとホルモンの分泌、若返りには関係性があるのかもしれない。

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