大学3年の夏から3年ぐらい付き合ってた元カノがいる。俺にとっては人生で唯一の彼女。たまたま就活の件で他大学に通っていた地元の友達と飲みに行った時、同じ店にいて、同じように就活中だった事から、そのまま仲良くなっていって････という青春エピソードだねｗ
お世辞にも「可愛い！」と自慢できるようなタイプじゃない。ブサイクじゃないよ？でも自慢するのはちょっと･･･ってレベル、まぁ俺なんて中の下かそれ以下だからさ。
でもめっちゃスタイル抜群。これはもう自慢しまくってたｗ痩せてるんだけどガリガリじゃない。お尻は外人みたいなプリッとしたプリ尻。オッパイもアンダー65のＧカップ。
「突然押しかけてきた嫁の姉さんに抜かれっぱなしの1泊2日 結城りの」のパケ写、リアルにマジでこんなスタイルって感じっす。※以下FANZAのパケ写です。
童貞の俺は狂ったように貪り続けました。なんせ互いに地方出身の上京組だったから、俺の部屋で半同棲みたいな生活をしてました。なので暇さえあればセックスｗ
元カノは既に処女じゃなかったが、俺のチンコがデカいと嘆き、初めの頃はめっちゃ痛がってた。だけど2ヶ月ぐらいで急に変わって、痛みはゼロになり快楽だけが増していったという。
お腹の下に枕を入れた寝バックが大好きで、奥に突き刺して亀頭を子宮口にめり込ませると、勝手に腰をクネクネ動かし始め、そのままイッてしまうほどでした。
プリプリのお尻を掴んでガッツリ奥まで差し込んであげると、それはそれは勝手に激しくイキまくる。しかも1回イッた後は制御できなくなるようで、クリトリスを甘噛みしてもイクほど。
元カレとのセックスではイッた事すらなかった元カノも、暇さえあれば俺とのセックスに没頭。そのまま就活を過ごし、無事終わってからはほぼ同棲生活になり、毎晩ヤリまくってた。
よく妊娠しなかったなぁ～と思います。なんせゴムなんて付き合い始めた当初以外は全く使ってこなかったからさ。そんなお金なかったってのもあってｗザーメンは飲み物･･･そんな認識でしたｗ
俺的には社会人になって落ち着いたら結婚する････と勝手に妄想してた。でもやっぱり勝てないね～モテる男には。俺なんてセックスを中心に考えちゃってたから、デートだったり食事だったりを2人で楽しむなんて二の次だったんです。それとは真逆のイケメン君に社会人2年目に奪われました。
何度も喧嘩したりしてて、最後の方に「もう別れる！」とか言われて、元カノと別れるなんて夢にも思ってなかった俺は、「はいはい･･･」って受け流してた。だけど翌週に「彼氏がデキた」と写真が送られてきてさ。慌てて電話したら、ずっと口説いてきてた会社の先輩だとか。
人生初めてのハートブレイクに立ち直れず、会社も5日間ほど休んじゃったのです。これには上司や先輩達も大慌てで、病院に連れていかれましたよねｗそれを知った友人が、まだ元カノと付き合ってると思ってて、連絡入れたらしいｗ慌てて元カノが我が家にやってきたから。
「アンタさぁ･･･いい加減にしてよね･･･」
点滴打って元気な顔になってる俺を見てめっちゃ怒ってたｗ
まぁそんな元カノとは、その後もなんやかんや言いつつ繋がってた。俺の事を捨てれないみたいｗでも付き合いたくはない！って言ってて、そのまま結婚もしちゃったんだけどさ。
そんな俺に28歳の頃、ある女の子を連れて来たのです。ちょうどコロナワクチンが始まった頃で、俺は会社の方針でほぼ強制的に打ってた時期です。元カノもその子も打ったらしく、じゃ～久し振りに飲みに行こうよ～って誘われて。そこで初めて顔を合わせたのが、今現在のセフレちゃん。
まずね、めっちゃ可愛いのさ。TBSの女子アナで若林有子って子分かります？あんな感じ。俺らと同じ年齢なんだが、どう見てもまだ20代前半か、下手するとJDに見えるぐらい幼い。
童顔プラス155㎝ないぐらいの低身長だった事もあり、往年の安達祐実レベルですｗ
まぁ～とうぜん彼氏もいます。だから何で元カノはこんな子を連れてきたんだろうって不思議だった。だって俺は結婚して人妻になったとはいえ、隙あらば元カノと･･･って下心ありありだったもんでさ。
可愛いけど彼氏がいる子なので、ハッキリいって邪魔者だったのです。だからあんまり自分からは話し掛けたりもせず状態。そして2時間ぐらい飲んだ頃に「じゃっ！アタシ達帰るね！」と。
まだ時間も早いのに？と放心状態の俺を見て、元カノが何か企んでそうな顔でニヤニヤしてたのが気になった。何なんだよ････って思いつつ、2人の分までお支払い。
駅へと1人で歩いていると、元カノからラインが来た。「どうやら合格らしいよ！」って。「何がじゃ！」って軽くイラッとしながら返すと、若林アナ似の子のお眼鏡に叶ったらしい。
「だから早く戻っておいで～」というホントに意味の分からないお誘い。イライラして戻ると、店の近くに2人がいた。そして2軒目へ。そこで真相を知る事になった。まぁ俺を品定めしていたという話。
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