可愛い...惚れた...
しばし横になる二人。
気が付くと女はまた寝てやがる。
さっきまでじっくり観察できなかったから、俺は女のアソコを見た。
足を広げて、思いっきりガン見。
陰毛は薄かった。
恥骨の辺りにしか薄らと毛がない。
クリトリスやマンコの割れ目周辺は無毛。
そのせいでハッキリオマンコの全貌が見れた。
こんな可愛い顔してやらしいマンコだ。
顔とマンコを交互に見る。
やらしい女だったな。
俺はもう一度湯船に浸かった。
そしてベッドに戻り、女の横に寝る。
とりあえず腕枕なんてしてみたり。
女も俺に抱き付いてくるので、幸せ感いっぱいで眠りについた。
ゴソゴソと動く気配で目が覚める。
横を見ると、女が毛布で体を隠しながら俺を見ていた。
『おはよ...』
女は動揺していた。
『あの...ここどこですか?』
『新宿のホテルだよ。何も覚えてないの?』
『はい...確か満喫に行ったんだけど...』
俺はかなり着色しながら説明した。
酔いつぶれていて、助けたのが俺。
そして誘ったのはそっちで、セックス中も凄かったと。
何度もイって、腰をフリまくっていたと。
いろいろ説明していると、セックス中の記憶が蘇ってきたようだった。
ホテルから出ると、逃げるように去って行った彼女。
俺は満足だった。
どうせ俺のものになんてなるような女じゃないし。
あんなイイ女を抱けたし、何度もイかせたし。
お掃除フェラもさせたし、しばらくはこれで抜ける。
ナンパなんて一度もした事無いしできなかった。
けど今なら簡単にできそうな気がする。
あんな可愛い女とやったら、気が大きくなるのかも。
もう一発ヤリたかったな...
終わり。
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