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美人キャバ嬢がホストに狂った末に@7P

彼女はちゃんと返済を続けました。
しかも僕との関係も続き、週に1回は泊まりに行く間がらになりました。
でも彼氏彼女っていう関係じゃない雰囲気はありました。
どこかにデートする事も無く、近所で食事はしましたがほぼマンションで過ごしてました。
認めたくないけどセフレという言葉がピッタリの関係です。

やっと終わりが見えてきたある時、彼女の母親が入院しました。
北海道を行ったり来たりするので、当然のように売り上げは落ち込みます。
いくら人気があったキャバ嬢だったとしても、お客さんだって離れる人はいます。
僕はハッパをかけて稼ぐよう何度も言いました。
でも母親を見捨てる事は出来ないと頑なになってました。
だから返済が滞ることになったんです。

僕は常務に事情を説明し、今追い込む必要はないとも言いました。
ですがやはりそんなに甘い世界じゃないという事でしょうか。
常務は待った無しの判断を下しました。
AVと言っても表の物では無く、モザイクなんて無い裏モノです。
それに出るよう常務は彼女に言いました。
でも彼女は「1週間だけ待って欲しい」と言ってきました。
1週間で何が出来るんだろう、心配になって話を聞きましたが、大丈夫とだけしか言わずにいつものような笑顔を見せてきました。

驚いた事に1週間もしないうちに、彼女は返済額をきっちり持ってきました。
しかも次の返済額も一緒にです。
「どうしたの?これ」
「うん、ちょっとねw」
「大丈夫なの?本当に」
「大丈夫よ、悪い事なんてしてないんだからw」
彼女はいつもと変わらぬ顔でそう答えてきました。
でもそれっきり、僕とセックスをする事がなくなりました。
「今日は疲れてるから・・・」と断られてから、何となくそんな雰囲気になっていきました。
僕もアホじゃないので、もう終わりなんだろうなって思ってました。

その後彼女は借金を全て返済しました。
途中で逃げたホストが見つかってその分を差っ引いたので、予定よりも早く終わりました。
最後の集金に行った日、また夜ウチに来てと誘われました。
これで最後だろうなと思っていたので、寂しい気持ちを抱えていきました。
返済終了乾杯!と祝杯をあげ、買って行ったドンペリを飲みました。
飲んでいる途中から僕の膝に乗って甘え始め、久し振りのセックスをしました。

凄くイイ、凄い、超気持ちイイ。
そんな言葉を何度も何度も聞きました。
興奮して理性を失っていた僕は、やっぱり俺としたかったのかと嬉しくなりました。
いつもなら正常位で中出しするのに、その日はなぜかまた上に乗ってきました。
「アタシがイカせてあげるのw」
亀頭から根元までをゆっくりとオマンコでシゴくような騎乗位。
「動いちゃダメよ。アタシがいかせるんだから」
我慢できなくなって下から突き上げると、そう言って彼女は僕を制止ました。
だから僕は動かずやらしい顔で見下ろす彼女の顔をずっと見てました。

「もうイキそうだよ」
「イクの?アタシ気持ちイイ?」
「うん。凄く気持ちイイ。イクよ?」
「あぁ、イッて!オマンコの中に精子たくさん頂戴!」

言われるがまま僕は大量放出をしました。
ドクドク脈打つ最中も彼女は小刻みに腰を動かし、精液を吐き出す手伝いをしてくれました。
射精が終了した後、彼女は抜かずに僕に抱き付いてきました。
彼女は僕の顔を掴み、好き勝手にキスをしてきました。
流れる汗でさえ舌ですくい取り、しょっぱいwと笑いながらキスをしてきました。
一緒にシャワーを浴びた後またセックスをし、気が付けば4時過ぎまでしていました。

やっとまったりとした時間になった時、彼女から事後報告をされました。
なぜあんなにまとまったお金が入ってきたのか。
在籍してる店に入った直後から、毎月凄い金額を使ってくれていた60代の老人。
「俺の妾になれば何不自由なく暮らせるんだぞ」
いつしか愛人にならないかと誘われるようになっていくが、それは丁寧に断っていた。
だけど切羽詰まった彼女はその老人に会い、3カ月間だけの契約をしたという。
破格の契約だったが、3カ月間だけ我慢すれば終わる。
そう自分に言い聞かせて契約したという。

この老人は既に勃起する事が無く、奉仕させるか玩具を使うかのセックスだけ。
これなら我慢できると思っていたのに、2か月目から事態が急変する。
老人の古くからの友人という見知らぬ老人たち4人との乱交。
1人だけかろうじて勃起する老人がいただけで、残りは全員勃起不全の老人。
体を固定されてあらゆる玩具で凌辱され、イキたくもないのにイカされ続ける時間。
最後には半狂乱となり、何度失禁したかわからない。
それが週に3回もあり、精神的にもおかしくなりそうだったという。

それでも我慢すればと堪えてた3ヶ月目、今度はなんと若い男達との乱交。
乱交というか終始輪姦され続けるだけの時間。
老人が連れてくる男達は日本人以外にもいて、黒人や欧米の白人もいた。
見た事も無いようなデカチンで何度も輪姦され続け、それを老人は酒を飲みながら見物する。
アナル開発までされて、心身ともに崩壊寸前の3ヵ月だったと泣いてた。
「でも全部アタシが招いた事だから」気丈にもそう言っていたが、何とも言えない表情をして全てを諦めたような口調でした。
聞いていて知らないうちに悔しさと悲しさで涙が出ていました。
この時本当に彼女へ恋心を抱いていると確信しました。

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