それからは会えば勉強の話をするようになり、覚え方や考え方のコツを教わった。
凄く分かりやすく説明してくれるから、連絡先を交換してメールで質問したり、酷い時は電話で聞いたりする仲に発展していった。
アヤコはバカな俺に親身になって教えてくれて、おかげで成績は鰻上りw
電話で聞くアヤコの声はとにかく可愛くて、変な話、バーチャルな彼女っていうふうに勝手に考え始めてた。
顔さえ見なきゃ声だけでも勃起する・・・そんなバカな俺でしたw
俺の声が聞けるだけでも凄く嬉しい、メールが来るだけでも嬉しい、役に立ててると思うと凄くうれしい、アヤコはいつもそんな事を言ってた。
2月になり、俺は第一志望の私大に合格。
その報告をするとアヤコはキャーキャー言いながら喜んでた。
最後には「良かったね」と涙ぐむほど喜んでくれた。
そして3月にはアヤコも第一志望の国立に無事合格。
先生と生徒ってわけじゃないが、その頃はアヤコに対して嫌悪感はまるで無かった。
ただ顔さえ見なければ・・・って話で、直接会うとテンションも下がる。
でも合格した嬉しさもあって、お礼をすると約束した。
友達には絶対会いたくない。それはアヤコも分かってたみたい。
わざわざ遠い所で会う約束をし、イタリアンの店で御馳走した。
コートを脱いだアヤコは、露出の少ない格好だった。
本当だったら胸の谷間とか足とか出しまくってても良いスタイルなのに。
フワフワなニットが盛り上がる胸、細くて綺麗な指先、艶めかしい素足。
飲んだ事が無いというワインをグラスで1杯飲むと、ほんのり薄ピンクになる肌。
もう食事の途中からムラムラが止まらなかったw
3時間ぐらい食事して、カラオケにでも行こうかと誘った。
アヤコはキャッキャと嬉しそうに小さくジャンプし、胸をボインボイン揺らしてた。
その可愛らしい仕草と胸の揺れに、正直頭がクラクラしてた。
だからカラオケの狭い2人用の個室に入った時、込み上げる性欲に負けてしまった。
隣に座ってペラペラと歌の本を見ているアヤコを、強引に抱き寄せてキスをした。
「うむむむっ」と硬直して唸っていたアヤコだったが、すぐに大人しくなった。
舌を入れて巨乳を揉むと、脳内がスパークした。
「ふぅんっ、だめっ、どうしたのっ?」
アヤコは少し戸惑いながらそんなような事を言ってた。
俺は無我夢中でキスをしながら巨乳を揉みまくった。
全く抵抗はされなかった。
アヤコはキスとパイ揉みで「はぁぁぅっ・・・んぁぁっ・・」と小さく呻いてた。
お腹から服の中に手を入れて、強引にブラをズラして生乳を揉んだ。
乳首がカチカチになっていたが、乳房の弾力と柔らかさは格別だった。
乳首を摘まんでコリコリと動かすと、アヤコは溜息交じりの声を出す。
調子に乗って服を捲り上げると、それはもう綺麗過ぎるオッパイが出てきた。
夢中でしゃぶりついた。
舌で乳首を転がしたり、チューチュー吸ったり。
胸にしゃぶりつきながら脚を触ると、少しモジモジとするアヤコ。
ミニスカートの中に手を入れ、パンツの上からアソコを触った。
アヤコは俺に抱き付きながら「ハァハァ」と荒々しい吐息を洩らしてた。
パンツをズラし直接触ると、にゅるっとするほど濡れてた。
「恥ずかしい・・・」アヤコは息絶え絶えでそう言いながら、強く抱き付いてた。
クリトリスに愛液を塗ってクルクルと転がす。
体を震わせながら声を出さないで悶えるアヤコ。
でも指を入れようとすると「痛っ」と体を跳ね上げてきた。
「ゴメン」と言いながらもまた入れようとすると、痛いと腰を引く。
あっ・・・と思って聞いてみると、やっぱりアヤコは処女だった。
そりゃそうか・・・なんて納得しつつ、指を入れる事は断念。
元カノによくしてもらったカラオケでのフェラも駄目だろうなと判断。
このまま帰るわけにはいかないと思い、ラブホへ誘おうと決心した。
早々にカラオケを出て、並んでスタスタと歩きながらラブホへ入った。
アヤコは終始無言で、俺に付いてくるだけ。
部屋に入るなり押し倒すように襲い掛かり、ベッドで焦りながら服を脱がせていった。
恥ずかしがるアヤコだったが、下着姿にすると強烈に最高なスタイル。
お腹なんてペッタンコで、体に余分な贅肉が無い。
なのにクビレから腰掛けての緩やかなラインは、とてつもなく綺麗だった。
それ以上に言葉にならなかったのは巨乳。
聞くとFカップだと言っていたが、65のFカップはまさに凶器そのものw
垂れる事も無く上にツンと向いた巨乳に、薄ピンクで丁度良い大きさの乳輪。
パンツを脱がせようとするとアヤコは慌てて体を丸くし、「お風呂入ってもイイ?」恥ずかしさ満点の表情で言ってきた。
限界を超えそうだった俺は「じゃ~一緒に入ろうぜ」と強引に誘った。
手で胸や下半身を必死に隠そうとするアヤコの腕を掴み、マジマジと全裸を拝んだ。
「手入れしてるの?」
「ううん、してない」
そういうアヤコの陰毛は少し薄めで、主に恥骨の上にしか生えて無い。
割れ目の周辺は無毛で、閉じたスジマンがやけにエロく見えた。
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