23時ちょっと前にスナックの近くにあるコンビニで待ち合わせした。
やってきたマユミの服のセンスには唖然としたが、相変わらずスタイルだった。
行き付けだという個人経営の居酒屋へ行き、酒を飲み出してから本音で喋った。
俺が聞きたかったのはただ一つ。
「お前さぁ、地元の連中相手にウリやってんだって?」
「もぉ~~誰に聞いたのぉ~?もしかして期待してた?」
「アホか、んなもんヤメろって」
「そんないうほどしてないってば」
マユミは明るい感じで俺の肩をバンバン叩きながら喋ってた。
その姿が痛々しく、完全に無理してるのが分かった。
「●●って知ってんだろ?居酒屋の。あいつが言ってたよ。お前はピル飲んでるから、誰でも中出しさせてる都合の良いダッチワイフだって」
言わなきゃイイのに腹の奥に溜まってたうっ憤を吐き出してしまいました。
マユミは途中から下を向いたまま黙ってしまい、後悔したけど遅かった。
何も言わずただ下を向いて無言のマユミが小さく見えて、なんか泣きそうな気分だった。
それから1時間以上も互いに無言で酒を飲み、店仕舞いだと言われる頃には酔っ払ってた。
駅からタクシーで帰ろうと思ってたので、送ろうか?と聞いてみた。
「うん」ていうから二人で並んで歩いていると、突然マユミが抱き付いてきて
「お願い・・・今日だけでイイから・・・お願い・・」
さすがに焦ったし、どうして良いのか分からなかった。
酒の勢いもあったし、昔猛烈に好きだった相手でもある。
俺たちはそのままタクシーで郊外にあるラブホへ向かった。
ベッドに腰掛け缶ビール片手に煙草を吸っていると、マユミが目の前の床に座ってきた。
何してんだよって俺が言うと、イイからイイからと勝手にベルトを外そうとする。
準備ってもんがあるだろーって言ったが、イイからイイからとしか言わない。
結局欲望に負けた俺。
ビール片手に煙草っていうスタイルのまま、マユミのフェラが始まった。
洗ってもいない臭くて汚いチンコを、丁寧に舌を使って舐め回してくる。
確かに聞いていた通り上手かった。
「そのままビール飲んでてイイよ」
マユミは上目遣いでそう言いながら、丁寧に亀頭から裏スジを舐め回してた。
パクリと亀頭を咥えられた頃には我慢汁もダラダラです。
「ちょっとしょっぱいなぁ~」
はにかむ様な笑顔で上目遣いのマユミ。
我慢できなくなって抱き締め、ベッドに押し倒してキスをした。
荒々しく舌を絡め、昔憧れてた巨乳を揉みまくった。
「シャワー浴びたい」
マユミはそそくさと風呂場へ消えていった。
俺はトランクス1枚でビールを飲み、深夜番組を黙々と見てた。
出てきたマユミと入れ替えに入ろうとしたけど、俺は浴びないでイイと押し返された。
それでベッドに寝かされ、パンツも脱がされて全身リップを体感した。
まるで馴れまくった風俗嬢みたいな舐め方で、汗臭いであろう脇の下まで舐めてくる。
ビックリしたのは足の指まで舐められた事。
人生で初めて舐められたんだが、くすぐったくて気持ち良いもんでは無かった。
30分以上はフェラしてたと思う。
起き上ろうとすると「イイからイイから」と押し戻されるを、何度も繰り返した。
ゴムつける?と聞かれたので、「うん」と答えると、マユミがゴムをハメてくれた。
俺は前戯なんて何にもしてないまま、騎乗位でそのまま合体してしまった。
バスタオルを取ったマユミの裸を目の前で見て、思わず涙が出そうになった。
出産したのに、何十人もの男とヤリまくったはずなのに、すっごい綺麗な体だったから。
「母乳あげれなかったの」といってたのを思い出したっけ。
腰もキューッとくびれてて、細いくせにボリュームあり過ぎる巨乳がアンバランス。
Gカップって言ってた。
汚されてるはずのマユミの体は、綺麗で妙に艶めかしい肉付きだった。
しかも上に乗って円を描くように腰をローリングしまくる。
子宮に亀頭がグリングリン当たりまくってて気持ち良過ぎだった。
でももっと良かったのは上下に腰を動かし始めた事。
M字でしゃがみ、絶妙なストロークの出し入れをヤリ出したんです。
ちょうどカリ首辺りを出し入れする感じで。
これには溜まらず、思わず下から腰を振ってしまいました。
信じられないほど気持ち良くて、最後は正常位で強く抱き締めながら腰を打ち付けてた。
つづく
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