部長のアレは太くて長くて、バックだと子宮にもろに当たるんです。
子宮がグワァーッて燃えるように快楽に包まれ始めました。
でも下を向くとお酒が口から溢れてきます。
何度も吐きました。バックで突かれるたびに吐きました。
次第に吐く物も無くなり、私は便器にしがみついていました。
部長は休むことなく、大きく突いたり小刻みに突いたり、中をコネクリ回すように突いたりしていました。
恥ずかしいのですが、今まで経験したエッチの中で1番の気持ち良さでした。
子宮をアレの先がプルンプルン刺激するんです。
とうとう私は後ろから犯されたままエクスタシーに達して、意識を失いました。
便器を強く抱きしめていた力が、だんだん抜けていって、床に倒れる瞬間までの記憶で途切れました。
暖かくて心地よくて目が覚めました。
私はお風呂に入っていました。
ハッ!と思って振り向くと、部長に後ろから抱き締められた姿勢で。
「だいぶ良くなったかい?」
「あ・・はい・・・」
「まだ吐きそうかい?」
「いえ・・・今は・・・大丈夫だと思います」
「そうか、じゃゆっくり浸かりなさい」
部長はそう言ってお風呂から出て行きました。
吐きながら後ろから犯されてたのは夢じゃなかった。
まだ酔っ払っていましたが、私はいろいろ思い出そうとしました。
いきなり入れられて、失神するほど気持ち良かった事。
あの時「イクーッ!」と叫んでしまっていた事。
思い出すほどに恥ずかしくなり、お風呂から出たら帰ろうと決心しました。
まだ元の生活に戻れると思って。
フラつきながらも急いで体を拭いて、バスローブを着て部屋に戻りました。
部長はタバコを吸いながら、バスローブ姿で携帯をいじっています。
「長かったね、具合はどうかな?」
「あ・・はい、大丈夫です。あの・・私帰りますので」
急いで洋服を見つけて、全部をかき集めて部屋を出ました。
お風呂に戻り、急いで洋服を着ました。
黒い網タイを穿いていたのですが、穿いてみるとアソコの辺りに大きな穴が開いていました。
部長に開けられたんだと思いながらも、早く帰りたくて着替えました。
多分あの時はパニックになっていたと思います。
着替え終わって部屋に戻ると、まだ部長は携帯をいじっていました。
バックを素早く取り、「それじゃ失礼します・・」と言って出ようとしたんです。
「あ~山崎君、これ見てくれるかな?」
「なんですか?」扉に手をかけながら答えました。
「これこれ、よく写ってるだろ」ニヤニヤしながら部長は歩き寄ってきました。
そして眼の前に携帯をかざされたとき、衝撃で倒れるかと思いました。
そこには全裸で横たわる私の写メが写っていたんです。
「なっ・・・なんですか!これは!ヤメて下さい!」
「いやいや、こっちなんかは傑作なんだが」
違う写メを見て、泣きそうになりました。
私が横になって足をM字に開き、アソコにはバイブが挿入されていたんです。
ちょうどバイブから胸、顔が映る角度で撮影されていました。
「ヤメ下さい!警察に行きますよ!」
「う~ん・・どうしようか、私達はあと少しで退職だからね・・」
「そんなの関係ありません!警察に行きます!」
「そっかぁ~じゃ君は本社にも戻れないね。裁判沙汰になれば・・ね」
「なっ・・何を・・・」
「さぁ~行くなら行きなさい、さっきの動画もあるんだが・・」
そういって携帯を操作した瞬間、パンパンと肉体と肉体が当たる音が聞こえました。
そしてさっき思い出した私のエクスタシーに達した声も。
「これを全部社内のみんなに送るとするかな・・」
「やめてっ!やめて下さい!」
「警察に行くんだろ?さっさと行けばいい。私は送るだけだから」
「行きませんから消して下さい!」
「消すわけないだろ、こんな傑作を。泥酔しながらメス豚のように喘いでた傑作を」
「あぁ・・・もう・・勘弁して下さい。消して下さい!お願いですから」
「そこまで言うなら仕方がないな。何をしてくれる?」
「何もできません!お願いですから消して下さい」
つづく
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