軽井沢での仕事がそれから1ヵ月ちょっと続いた。
週に3回は出掛けて行って、そして恭子を抱いた。
3日間の泊まり込みの日は、内緒で1部屋のホテルに泊まった。
少し自腹を切って、軽井沢プリンスに泊まった。
無理をしているのが分かったのか、夕食は恭子の奢り。
バーで飲んで、まるで恋人のような夫婦のような感じだった。
何度も体を堪能したので、恭子の敏感な所も把握していた。
恭子は背中に性感帯があるらしく、舐められるとアソコをギュっを締め付ける。
バックで入れながら背中を舐めるのだが、腰を動かす必要もない。
勝手に恭子自らが動かしてくるからだ。
「コレ・・スゴイの・・あっ・・動いちゃう・・スゴイいいっ!・・・気持ちいい・・・」
見た目は清楚な恭子だが、セックス中は卑猥で貪欲だった。
私は背中を舐めながら右手でクリトリスを刺激する。
「だ、ダメよ、ソコは・・あう、あう、我慢できなく・・なっちゃ・・・あうっ・・・ねぇ・・・もう・・あうぅぅ」
毎回このバックで1回はイク。
腰を四つん這いでグラインドさせる恭子。
膣奥の突起物に亀頭が刺激され、油断しているとコッチまでイッてしまいそうになる。
ホテルの窓に手をつき、外から見えてしまう体勢でも繋がった。
結局、恭子との関係は、旦那の転勤まで続いた。
出張の多い旦那のおかげで、家でもヤリまくった。
近所の目が1番気になったが...。
今でも時々、会社のメールに恭子からメールが届く。
『今度そっちに帰るから会いましょ♪』
しがないサラリーマンの私には、本当にもったいない不倫相手です。
終わり。
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