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初めての不倫体験⑦

恭子は素直に背中に乗ってきた。
あまり意識も無いのかもしれない。
恭子を乗せ立ち上がる。
すると恭子のオッパイが背中に直撃する。
柔らかい巨乳が、遠慮なく私の背中に押しつけられている。
ヨイショ!と上に乗せるフリをして、私はわざと恭子のオッパイを楽しんだ。
久しぶりだった。
自分の妻はCカップの程よい大きさ。巨乳ではない。
いつもエロ動画を見ている時、私は自然に巨乳動画ばかり見ていた。
恐らく無い物ねだりなんだろう。
大き過ぎるのは好きではないが、ボリュームのある巨乳が最近は好きだった。

恭子の大きな胸を背中に感じ、私のジュニアはパンパンに勃起していた。
人通りがなくて良かった。
こんな姿を見られたら、勃起しているのが完全にバレバレだ。

寝静まった住宅街。
ずり落ちる恭子を何度も上に挙げ、巨乳を楽しみながら歩いた。
完全に寝てしまった恭子。
寝息が耳に当たる。
首の方を向いて寝ているみたいだ。
柔らかい太もも。
良からぬ考えが頭に現れては消える。

ここで恭子のオマンコを偶然を装って触ってみたらどうなるか...

耳に寝息が当たるたびに、我慢できない衝動が襲ってくる。
私はずり落ちた体を元に戻すふりをして、恭子のお尻を触った。
Tバックのようだった。
薄いシルクのような生地のパンツ。
その生地越しに、柔らかい肉感がおもむろに伝わってきた。
そしてオッパイも背中に十分感じる。

私はゆっくり歩いた。
何度も何度も、偶然を装いおしりを触った。
そして勇気を出して...オマンコに触れてみた。
上に持ち上げた瞬間だったから、思いのほか強く触ってしまった。
しかし恭子は予想しない反応を示した。

『うふん。。』

寝ているはずの恭子だったが、確かに喘いだ。
多分触った箇所はクリトリス付近だ。
中指の先でしっかり触った。
その瞬間、喘いだのだ。
もうチンコは勃起しすぎてパンパンだった。

つづく。

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