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彼女の母親と(親子丼)@5P

バックの時は気が付きませんでしたが、バックをしなかったら気が付かなかったかと思います。
亀頭にコリコリという感触があり、まぁ~いわゆる子宮口ってヤツです。
そのコリコリが亀頭を刺激しまくるので、出し入れしてないのに気持ち良過ぎ。
しかもマオさんも気持ち良過ぎらしく、また昇天していました。
「だめっっ・・・またいっちゃっ・・・うっ・・・!あんっ、ああっ、イクっ、ねぇ、また、またイッちゃ、イクッ、いくぅっっっ!!」
マホは昇天した事なんてあったのかな?と思うほど、マオさんは激しくイキまくりです。
結局そのまま正常位でまた1回昇天し、俺が限界に到達してしまいました。

「イキそうですっ・・・」
抱き締められてて勝手に腰は振られているし、足が俺の腰に絡み付いていました。
だからイキそうだと伝えて、イク寸前に抜かなきゃ!って思ったんです。
「イクのっ?どこに出したいっ?」
「口に出したいですっ」
「んあんっ・・・いいわよっ出してっ!お口に・・・っ出してっ・・・っ」
言われるがまま、イキそうになった瞬間に抜き、顔の方に持って行きました。
だけどそんな行為に慣れていない俺は、途中で絶頂に達してしまい首辺りに精子を放出してしまいました。
それを知ったマオさんはスグに起き上り、激しくチンコにしゃぶりついてきました。

イッた後放心状態だった俺は、隣で抱き付いているマオさんが精子を呑んでいた事に気が付きました。
忘れてたけどティッシュとかに出してないし飲んでくれたんだ・・・
そう思ったら凄く嬉しくなって、それと同時にマホへの罪悪感に襲われました。

気が付けばもう弟を迎えに行かなきゃいけない時間になっていたので、焦りながら用意をして俺も一緒に出ました。
車に乗っている時「また来てくれる?」と聞かれ、「イイんですか?」と思わず聞き返してしまいました。
「マホには絶対バレちゃまずいから・・・」
そういったマオさんは、俺が車を降りる時にメアドと番号を教えてきました。
マホがバイトや出掛けている時に事前に連絡する事、絶対にマホには勘付かれない事などなど・・・
先生に諭されるような口調で言われ、俺は車を降りました。

その後3ヵ月ぐらいでマホとは別れてしまいましたが、ぶっちゃけ週2回ぐらいのペースでマオさんとセックスしてました。
マオさんの作戦で「夕食に誘われた」とか口実を作っては、家に先回りしてヤリまくり。
俺が元気だった事もあり、3時間ぐらいある時は2回戦もしてた。
マオさんはホントに何度もイクし濡れ方もハンパじゃなかった。
そのせいでマホとのセックスも減ったけど、俺にとっては最高の期間だったと思う。
後に分かったんだけど、マホは俺に内緒で合コンに行ったらしく、そこで出会った男に惚れたらしい。
「好きな人ができた」とか言われて別れる事になり、それをマオさんに伝えると「もう会わない方がイイね」と言われた。

どうしても会いたいという俺のお願いに、1回だけマオさんは応えてくれた。
日曜だったんだけど昼間っからラブホに行って、6時間ぐらいセックスしてたw
そんなマオさんとのセックスが忘れられず、その後も未練タラタラの俺はメールしてたんだけどねw
大学に行ってもメールしてたし、大学2年の時にまた1回だけ会ってセックスしたし。
でもその後旦那さんが戻ってきたので、メールも電話もNGとなり終了というね。

そんな思い出がマホと会って鮮明に思い出され、吐き出したくって書き込みしちゃいました。
思い出しながらの書き込みだったんで、ペースが遅くて申し訳なかったです。
最後まで読んでくれた方、有難う御座いました。
それではこれで終了します。

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