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1回だけでも試してみたいデカチンポ 彼氏ありJDにモテまくった過去

1回だけでも試してみたいデカチンポ彼氏ありJDにモテまくった過去

人生にはモテ期が3回来ると言いますが、間違いなくその1回目は大学時代にありました。ざっと考えて約2年半です。今後あんなモテ期が2回も来るとは思えないほどの破壊力でした。

小中高と冴えない学生生活。彼女なんているはずもなく、男子校だった高校時代は「男友達と遊んでた方が楽しい」と悔し紛れの言い訳をよくしてたもんです。

家庭の事情により地方の大学へと進学。苦学生だった事もあり、バイトをしながら相変わらず音も友達と遊ぶ日々。そんな地獄が天国に変わったのは2年の夏休みでした。

通っていた大学は、そのエリアではダントツで№1。だからイケメン君じゃなくてもモテたりもする。とはいえ何もなく1年が終わった俺は、相変わらず学業とバイトに精を出してた。

7月が終わろうとしてた頃でした。1年の時からよく遊んでいる友達に「海行かね?」と誘われたのです。まさかそこに女子が来るとは思ってもいなかった。友達がわざと内緒にしててドッキリみたいな感じ。よくある学生ノリでしたが、でもデキはかなり良かった。

普段は真面目で女子とは無縁な友人が「だったらナンパしてきてやるよ!!」って言い出し、まさかの女子大生4人グループを引き連れて戻ってきたのですから。どっきりですけどねw

ウソだろ?お前・・・何したんだよ・・・と俺は当然焦りまくりキョドりまくり。それを実は友達が隠し撮りしてて、夜の上映会で晒しモノになったw初めて見る自身のキョドリっぷりは激ヤバでしたwww

そこで出会ったAという女子大生。いうほど可愛いってわけじゃないが、めっちゃ体がキレイ。オッパイもデカ過ぎるわけじゃない巨乳だし、腰の艶めかしいカーブが最高にエロいのだ。そしてぷりんぷりんのお尻で、女子特有のクネッとした動きも超エロい。

でも途中で「あ!アタシ彼氏いるんでwww」と言われて撃沈。もうその時点で友人達は狙いを定めてロックオンしてる。だから邪魔したり奪い取るみたいな事はできない。ふざけんなよ・・・そう思ってました。でもまさかの天使になってくるとは思ってもいませんでした。

「ねぇねぇ・・・・勃ってない?w」

指摘されめっちゃ恥ずかしかった。いや、マジで勃ってませんよ、目の前に水着の女子がいるぐらいで勃ちません。海水浴場だったから。2人っきりの部屋なら別だと思うけど。

実はワイのポコチン、他人よりちょっと大きめなのです。ちょっとじゃないかな、普通にデカチン君なのです。それを高校時代はよくイジされてました。

かなり恥ずかしい失態がありまして。高2の時、体育で短パンを穿いていて、まさかの横チンポロリしちゃってたんです。男子校ですから最悪良かったけど、指摘してきたのが先生で、お前出てるぞ!!!って笑いながら。トランクス穿いてた事もありポロリと。記憶から消し去りたい黒歴史ってやつです。

サイズでいうと、フル勃起で19~20cm、太さは缶コーヒーを少し細くしたぐらい、です。

「まぁ・・・他人よりおっきいからw」

そう返すと「うっそwwマジで?どんくらい?」とめっちゃ喰いついてきたのです。ヤイノヤイノと始まり、遂には「見せてwwww」と言われ見せるハメに。てかその時点でちょい勃起。

小さなテントを張っていたので、その中で見せると「うぎゃーwww」って声出しやがって。その場は誤魔化せたけど、後日そのデカチンを吹聴しまくったのです。これが全ての始まりでした。

そしてこの我がチン棒の初めてのお相手は、もちろんそのAです。彼氏がいるくせに「試したい」という。まさかのマジで?って疑いながらも、1人暮らしの我が家にやってきて、いきなりフェラチオもしてくれて、なんと生で挿入させてくれたのです。

「苦しい・・・これはヤバ過ぎる・・・動かないで・・・」こんなような事を散々言われ、でも童貞でしたし、腰の振り方もよく分かってなかったので、ほぼAにリードしてもらって初体験が終わりました。

3回目だったかな、ちゃんと正常位で腰を振りまくれたのは。ここで初めていわゆる「オホ声」を聞きました。「ダメ!もうダメ!タヒんじゃう!もうダメ!」そう叫びながら仰け反ってるAが凄かった。

後に知ったけど、Aはめちゃめちゃドスケベなビッチちゃんでした。同じ年齢だったけど既に5人の元カレがいて、経験人数は10人以上という子。でも見た目はマジで普通の陰キャに見えるから面白い。

そしてこのAとの経験がその後に大きな花を咲かせたのです。

Aと何度もセックスした頃、他の女の子の話をされ、その子もデカチンに興味があるっていう。「どうせ他の子とエッチしてみたいでしょ?」とAに言われ会ってみると、これまた普通の女子。

でもこれがまたドスケベな子で、デカチンにバックで犯されたい願望がある子でした。だったらと練習がてらにバックでガンガン突きまくってやりました。まだセックスに馴れるほど経験値が無かったので、特にバックは腰振りが難しかったのです。だからお勉強に・・・と思ったのに激イキw

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