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彼氏の前では快楽も知らない乙女を演じるドMな絶倫性欲モンスター

彼氏の前では快楽も知らない乙女を演じるドMな絶倫性欲モンスター

合コンで出会った26歳の女子。見た目は綺麗なお姉さんタイプで、黙ってるとちょっと気が強そうに見えるから話し掛けにくいタイプ。大学生の頃から付き合ってる彼氏もいて、結婚も考えているとか。

ちょっとお高くとまってるような雰囲気もあり、その合コンでは確実にあぶれていた。そりゃ~彼氏もいるって初っ端から宣言された日にゃ~誰も寄り付かないわけで。

さっさと見切りをつけてターゲットを変えたオスたち。開始早々に仕事の電話がきて離脱したのが原因。戻ってきた時にはもう男女の入れ替えも終わっていた。だから必然的に俺が担当する流れに。

彼氏もいるし狙うのもね・・・ということで、気兼ねなく扱うことにしたw 下心ありありだと、煽てて好かれようと努力してってするでしょ?そんなもんは一切しない。男友達と飲んでるような態度にした。

これが良かったらしく、どんどんと彼女の方が距離を縮めてくる感じがした。初めの印象と違ってめっちゃ喋るし、メニュー見ながら「あぁーこれはぁ?ちょっとだけ飲みたぁ~い♪」って感じで、THE 女子!って態度に変わっちゃってたし。ど~いうこと?って気もしたが、気にせず飲みまくっていた。

3時間制の店だったので、2時間半ぐらい経過すると、次どうする?って空気に。その頃、実は俺の右腕に何度も何度もオッパイが当たっていたのです。姿勢変えたりするたびに、ぽよよん♪と腕にオッパイが当たる。もし彼氏もいない女子だったら、次の店から勝負に出る。でもね・・・ないよね・・・。

そう思っていたので、周りの流れに合わせる事にした。もし帰るヤツがいたら俺も便乗して帰る。全員帰らないなら、とりあえずは行く。でも途中で抜けて帰宅する。

するとなんと!隣にいた彼氏あり女子が手をあげて「じゃ~アタシは帰ろっかな~」って言い出したんです。でもね、手をあげた時に、またしてもオッパイが当たるwでも全く気にする素振りがない。

この子めっちゃ酔ってるのか・・・無意識に誘っちゃってるタイプなのか、まったくわからんわ~。とか考えつつも「じゃ~俺も帰るから送ってくわ」と繋げた。そうじゃないと他のオスに迷惑がかかる。

「お?そうしてくれる?助かるぅ~」って顔をするオスども。

店の前で「じゃ!」って別れ駅方向へと歩いてた途中でした。「ねぇ~もう一軒いく?」っていうんです。「え?帰るんじゃないの?」って思わず聞いたら「イヤなら別にイイけど」とすねた顔をする。

おいおい・・・何だよ・・・この分かりやすいぐらいアザトイ態度の女は・・・

「全然イイよ?帰るって言ってたからさ」
「みんなで飲んでも楽しくないもん」
「確かにそうだね、じゃ~どこ行く?」
「どこでもイイよ~」
「言い方がエロいんだよw」
「何それぇ~w」
「だったらホテル行くか?って言われるぞ?」
「えぇ~~逆に行きたぁ~い♪」
「なんで「逆に」なんだよwww」
「ラブホなんてずっと行ってないし~」
「彼氏と行けばイイじゃん?」
「だって彼氏1人暮らしだもん、大学の頃から」

第一印象と全然違う彼女。このまま誘ったら普通に行けちゃう気がした。でも時間がね・・・めちゃめちゃ中途半端だったんですよ。22時過ぎですよ。ここでラブホに行ったら、終電を考えると2時間も過ごせない。ウダウダ時間もあるとして、シャワー浴びたら実質3~40分ぐらいでしょ。

仮にお泊りできるとしたらイイんだけど、彼氏からの連絡で~とか始まったら面倒だし。しかもそうなるとタクシーで帰るとか絶対グダグダがある。もうね、何度も経験してるんですw

「まぁ~ラブホはもっと時間に余裕がある時に連れて行ってあげるよw」

そういってグダる彼女を連れてショットバーへ。そこは安い店なので、ガンガン飲まれても懐に優しい店なのです。しかもお店の人も分かってて、言えば濃いめのお酒を出してくれる。逆に薄めを頼めば酔わずにも済むという、オスにとってはナイッスな店なのです。

0時近くまで飲みました。彼女ベロベロ。俺は薄めを飲んでいたので全然余裕。今日もありがとね!って店員に合図送ったぐらいうまく行きました。

電車は無理っぽかったのでタクシーに突っ込んで帰るつもりでした。俺はまだ終電があったし。なのに帰らないんです。まだ飲みたい!帰りたくない!とグダる。家までタクシーで送るからって言ってるのに、グダグダと抵抗するんです。マジでウザいわけです。

このままカラオケに放置ってのは・・・ダメだな・・・参ったぞ・・・熟考して出た答えは「お持ち帰り」でした。ヤリモクで泥酔女をお持ち帰りじゃありません。ウザいからです。金曜の夜だったし一週間の疲れもあるし、もう帰りたいのです。なんなら逆に彼女宅でも良かったが、それは嫌だというし。

連れて帰ったはいいが、吐かれるのが1番イヤ。「吐きそうになったら言ってね」と何度も言い聞かせながらベッドに寝かせた。ロングのワンピースだったから気が付かなかったけど、生足だから妙に生々しいわけですよ。しかもお尻もプリプリだし。パン線がないからエロい下着か?なんて妄想も楽しい。

そんな彼女を寝かせ俺はシャワー。がっつり寝てるかなと思いきや、出てきてビックリだった。俺が今朝脱いだ寝間着代わりのTシャツを着て寝てんの。そんなデカくないから下着のお尻丸出しで。

ドッキドキしちゃいました。パン線出ないようにやっぱりTバック。しかもレースのエロいタイプで、お尻がプリッと綺麗に見える。近くで見たらアナルのシワまで見えそうな気がする。

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